2026-01

植本一子 写真展 『ここは安心安全な場所』

植本一子 写真展 『ここは安心安全な場所』
2026年2月14日(土)~ 3月1日(日)

※2月14日(土)は18時までの営業

写真家・植本一子による写真展を開催します。

本展では、昨年刊行されたエッセイ&写真集『ここは安心安全な場所』に収録された馬と風景写真に加え、植本が遠野に通う日々のなかで撮影した写真を展示します。
 

TALK EVENT「うえもとの現在地」植本一子×高橋翼(予感)
日程:2026年2月14日(土)
時間: 開場 18:30 開演 19:00~
参加費:2,500円(500円分お買い物券)
定員:30名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください ※定員に達しました。

 
植本一子さんをゲストに迎え、トークイベント「うえもとの現在地」を開催します。聞き手を務めてくださるのは、前作『それはただの偶然』や日記にもたびたび登場し、昨夏に行われた同写真展では構成を担当された、予感の高橋翼さん。親交のあるお二人だからこそ生まれる会話や、ここでしか聞けないお話があるのではないかと思います。

『ここは安心安全な場所』( 植本一子・著)
自身の経験を真摯に文章にしてきた写真家、文筆家の植本一子による、あなたとわたしの現在地をみつめるエッセイシリーズ(わたしの現在地)。
ここ数年、通っている遠野のとある場所と、そこで暮らす馬たちのこと。8篇のエッセイと1篇の詩、そして写真。さらにこのエッセイ集の主要人物であるとくさんこと徳吉英一郎さんの寄稿文を収録。
「自分自身で生きる」とは、どういうことだろう。
馬たちと過ごす静かな時間のなかで、わたしは少しずつ自分を取り戻していった。
葛藤を抱えながら生きてきた心と、変わっていく内面を見つめた、小さな旅の記録。
 

植本一子(うえもと・いちこ)
写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』などがある。主な展覧会に「アカルイカテイ」(広島市現代美術館)、「つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?」(千葉市美術館)。

 

※定員に達しました。

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※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2026-01-09 | Posted in Event, ExhibitionComments Closed 

 

【新入荷】白い火、ともして / 西尾勝彦

白い火、ともして / 西尾勝彦
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10918

奈良の街、森の近くで猫と鹿とひっそりと暮らしながら、展示形式の詩の発表、私家版の詩集制作などの活動を積極的に行っている作家、西尾勝彦による詩集。

本作は、芸術方面に進もうとする若い人たちに向けた「創作基礎」の講座の内容を、随筆詩の形をとってまとめたもの。
創作に携わって生きている人、生きようとしている人、またその家族や友人の方へ。また、自分らしく創造的に生きるすべての人へ贈ります。

縁あって芸術方面に進もうとしている若い人たちに「創作基礎」の話をする機会がありました。創作そのものを教えることはむずかしいですが、創作をつづけていくにあたって知っておいた方がよいことなら少しは伝えられるとおもい、講座を担当しました。
その内容をより非実用的な方向にあらためて、随筆詩のようなかたちにまとめたのがこの小冊子です。ほとんど役に立つものではありませんが、創作を志すひとのささやかな支えになるかもしれません。本棚の片隅にそっと置いていただき、ときおりまぼろしをかんじるように読みかえしていただけたらうれしいです。
(西尾勝彦)

2026-01-25 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】国際芸術祭「あいち2025」公式カタログ

国際芸術祭「あいち2025」公式カタログ
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10739

※panpanyaによる漫画《何物》小冊子の付録付き

2025年9月13日〜11月30日に開催された、国際芸術祭「あいち2025」の参加アーティスト62組による展示・公演作品の写真や解説を網羅した公式カタログ。

国際芸術祭「あいち2025」 https://aichitriennale.jp

<灰と薔薇の「あいま」で、「来るべき世界」を考える>

今回の芸術祭のテーマである「灰と薔薇のあいまに」は、現代アラブ世界を代表する詩人・アドニスの詩の一節からとったものです。戦争の惨禍を目の当たりにしたアドニスは、そのことによる環境破壊を嘆きましたが、同時に破壊の先に希望をも見出しました。私たちが今生きているこの世界では、人間と環境のあいだに深刻な問題が浮上しており、両者の溝はますます深まる一方です。こうした複雑に絡み合う人間と環境との関係を、国家や領土、民族といった人間中心の視点からではなく、地質学的な時間軸から考察することで、本芸術祭は、両者が互いに信頼し、育み、補い合うための道を探ります。そしてまた、灰(終末論)か薔薇(楽観論)かという極端な二項対立の議論を中心に据えることなく、その「あいま」にあるニュアンスに富んだ思考で世界を解きほぐそうと試みます。
(国際芸術祭「あいち2025」公式WEBSITE より)

2026-01-25 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】Practice 01 Cakey Makeup / Kazuhei Kimura 木村和平

Practice 01 Cakey Makeup / Kazuhei Kimura 木村和平

Practice 01 Cakey Makeup / Kazuhei Kimura 木村和平
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10920

限定500部

ファッション・フォトやアーティスト写真、映画のビジュアルなど、多岐にわたり活躍中の写真家、木村和平による写真集。

本作は、“練習”をキーワードに、判型、デザイン、ページ数等の書籍フォーマットを固定化し継続的に刊行するシリーズ「Practice」。第1弾となる本作『Cakey Makeup』は、プリントを学び始めた頃、ふと手にした教則本に書かれていた言葉(「焼き込みや覆い焼きはあくまでも隠し味として用いましょう。ひと目見てわかるような厚化粧は禁物です。」)を着想源とし、制作した作品群。

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長きに渡り続いた『石と桃』の発表も終わりがみえた頃、ひとつの題材と長く対峙してきたことへの反動で、私は身軽になることを望んでいました。思いつきを最優先し、後先を考えず、鮮度が落ちる前に公の場へ放ち、それから作品のことを考える。それらを念頭に置いて動き始めたのが、『Practice』という不定期刊行シリーズです。
(木村和平)

木村和平|Kazuhei Kimura
1993年、福島県いわき市生まれ。東京在住。ファッションや映画、広告の分野で活動しながら、作品制作を続けている。第19回写真1_WALLで審査員奨励賞受賞(姫野希美選)。主な個展に、2022,23,24年「石と桃」(Roll)、2020年「あたらしい窓」(BOOK AND SONS)、主な写真集に、『袖幕』『灯台』(共にaptp)、『あたらしい窓』(赤々舎)など。

 

2026-01-25 | Posted in NewsComments Closed