2026-04
8月2日(日) 世界をきちんとあじわうためのデッサン教室

2026年8月2日(日)
時間:9:45~11:45 / 14:00~16:00
料金:3,000円 ※当日、現金にてお支払いください。
部長:高橋天真音さん
定員:各回5名
予約:下記フォームよりお申し込みください。
必要な道具:鉛筆(硬さ違い3種ほど)、デッサン用練り消しゴム、描きたい本1冊(ハードカバー・上製本を推奨)
※鉛筆・練り消しは購入も可能です。(当日お渡し)
【はじめてのデッサンセット(700円税込):H、HB、2Bの鉛筆・計3本、デッサン用練り消しゴム】
手を動かし、目の前の対象をじっくり観察し、線を描く。
わたしは、それをどのように見ているのだろう。
それは、この世界にどのように存在しているのだろう。
上手に描くことだけを目指すのではなく、デッサンという過程そのものにひたること。
世界をもう少し深くあじわうためのデッサン教室です。
今回は、お持ちいただいた、お気に入りの本をデッサンしてみましょう。
—–
私は描くことが好きですが、この教室では好きや得意である必要はありません。楽しむためのちっちゃなコツは、気づいたことを無視しないことと、とにかく手を動かしてみるということ。ぜひご一緒に。
(髙橋天真音)
※今後、不定期開催を予定しております。
部長:髙橋天真音 Takahashi Amane
美術作家、愛知県立芸術大学教育研究指導員
2024年愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域修了
2023年個展「はろ」(MEGI HOUSE/香川県女木島)、2025年「光射す器 種蔵の影 再考」(愛知県立芸術大学 サテライトギャラリーSA・KURA)
https://www.instagram.com/potteritomato/

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
読書会:The Practice of Reading『時間と自己/木村敏』w/高森順子

『時間と自己/木村敏』(中公新書)
第一回:2026年5月27日(水) ←定員に達しました。
第二回:2026年6月24日(水) ←定員に達しました。
第三回:2026年7月22日(水) ←定員に達しました。
時間:各回 19:30~
料金:1,000円※ 当日、現金にてお支払いください。
ゲスト:高森順子さん(社会心理学者)
定員:各回5名
予約:
「ひとりで読むにはちょっと難しい」。でも、そんな本をゆっくりじっくり、みんなで読むことで、何かつかまえられることがあるんじゃないか。そんな想いで『読書会:The Practice of Reading』を始めます。
第一弾は、木村敏『時間と自己』(中公新書)を取り上げます。
ゲストには、社会心理学者の高森順子さんをお招きします。相談役・指南役として、そっと補助線をひいてくれますので、安心してご参加ください。
※全三回の読書会となります。必ずしも全回出席の必要はございません。
各回の対象ページを読んできてください。
木村敏『時間と自己』(中公新書)
第一回:p.4 ~ p.62
第一部 こととしての時間
1 ものへの問いからことへの問いへ
2 あいだとしての時間
第二回:p.63 ~ p.132
第二部 時間と精神病理
1 分裂病者の時間
2 鬱病者の時間
第三回:p.133 ~ p.193
3 祝祭の精神病理
第三部 自己と時間
ーーー
精神病理学者の木村敏(1931 – 2021)は、精神科医として日々出会う患者たちの姿から、人間の普遍的な態度としての「時間」とのかかわりを研究し、独自の概念をつくってきました。木村が生み出した概念は、精神医学のみならず、哲学や社会学などにいまなお大きな影響を与えています。
この読書会で取り上げる『時間と自己』(1982)は、木村が生み出した代表的な時間概念、ポスト・フェストゥム、アンテ・フェストゥム、イントラ・フェストゥムが展開された名著です。
過去に拘泥し新たな未来を描けないポスト・フェストゥム(祭りの後)、過去を切り捨て、新たな未来の高揚と不安に震えるアンテ・フェストゥム(祭りの前)、過去も未来もとらわれずにいまここが滲むイントラ・フェストゥム(祭りの最中)。まるで呪文のようなこと言葉たちには、私たちが日々感じている不思議さを捉え直すきっかけを与えてくれます。
あなたが明日に絶望したり、明日に希望を持ったりするとき、時間はどう感じているのでしょうか。そのとき、周りの人たちは、どんなふうに感じているのでしょうか。自分や社会の時間感覚に不思議さ、不安、好奇心を感じている皆さんのご参加をお待ちしております。
(高森順子)
高森順子 たかもり・じゅんこ
社会心理学者。1984年兵庫県神戸市生まれ。博士(人間科学)。グループ・ダイナミックスの視点から、災害体験の記録や表現をテーマに研究している。2010年より「阪神大震災を記録しつづける会」事務局長。著書に『10年目の手記―震災体験を書く、よむ、編みなおす』(共著、生きのびるブックス、2022年)、『震災後のエスノグラフィ―「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ』(明石書店、2023年)など。木村敏の『時間と自己』を20代前半の時に読んだもののなかなか理解が追いつかず、いまになってその明快さと奥深さに気づく。
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※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
2026年5月17日(日)、5月18日(月) 都筑晶絵さんの製本ワークショップ
造本家の都筑晶絵さんをお招きして、製本ワークショップを開催します。
日程:2026年5月17日(日)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:9,900円(材料費・税込)
定員:10名
申込:http://postaldia.com/workshop
※定員に達しました。
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください
※ヘラ、テフロンのヘラはこちらで用意がありますのでお持ちの方で大丈夫です
※ご自宅での復習用に、1セット(蛇腹用の細長い紙、表紙)を300円で販売します。多めに持っていきますのでご希望の方は当日お知らせください。
1mの一枚の長い紙を折って蛇腹の本を作ります。一枚の紙を半分に折ることで4ページ、それをさらに折り畳むことで16ページの本になります。簡単なようで意外と難しい作業ですが、折り目をきちんと揃えることでうつくしい蛇腹折りが可能になります。製本後にコラージュをしたり絵を描いて仕上げることもできます。一枚の紙から作る蛇腹の本と、印刷物を使って開いて閉じて異なるページが見え隠れする不思議な製本(Jacob’s ladder book)を教えます。
日程:2026年5月18日(月)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:9,900円(材料費・税込)
定員:10名
申込:http://postaldia.com/workshop
※定員に達しました
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち、重し
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください
※ヘラ、テフロンのヘラはこちらで用意がありますのでお持ちの方で大丈夫です
※復習用に、1セット(表紙の紙、本文の紙)を1,000円で販売しますのでお申し込みの際にお伝えください。
糸を使わずにページの耳を交互に折り込んで綴じるアルバム製本を教えます。アメリカ人製本家 Hedi Kyleに教わった製本方法です。ハガキほどの厚みの紙を用いて背の部分に切り込みを入れ、それを互い違いに折り入れてページをつくります。各ページを袋状にすることもできるのでフレームにして写真や旅の思い出を挟み込んだアルバムにもなります。今回のワークショップでは仕上がりサイズ125mm四方の正方形の本と細長いサイズ180mm x 100mmの紙をご用意します。
都筑 晶絵
2001年にフランスで手製本と出会い、大学卒業後、 ドイツ人ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素で モダンな製本を知り、内容から考える本づくりを始める。2007年1月からスイスの製本専門学校Centro del bel libro, Asconaで 再び製本を学び、2008年3月から東京で製本教室を始め、展覧会のための 作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社山元伸子さんと ananas press として作品をづくりを始める。2011年より名古屋にアトリエを構え、各地でワークショップを行う。
http://postaldia.com/
【新入荷】SUMMERTIME [REMASTERED EDITION] / Mark Steinmetz

SUMMERTIME [REMASTERED EDITION] / Mark Steinmetz
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/11016
アメリカ人フォトグラファー、マーク・シュタインメッツ(Mark Steinmetz)の作品集。
2011年に、代表作である『SOUTH』シリーズ3部作に続く作品集として初版が刊行された作者による名作『Summertime』(Nazraeli Press刊)のリマスターおよび大幅増補版として刊行された一冊。
本書は、アメリカ各地の日常的な風景のなかで活動の只中にある子どもやティーンエイジャーの姿を捉えたポートレートのシリーズである。
1984年から1991年にかけて撮影されたこれらの写真は、今日よりも子どもたちが見守りの少ない環境で近所を自由に行き来できた時代に撮影された。ヘルメットを着けずに自転車に乗り、デジタル機器による絶え間ない干渉もなく時間を過ごしていた頃の情景が、モノクロームの写真によって、終わりのない夏の光と空気感とともに写し出されている。
これまで未発表であった30点の写真を新たに収録。

【新入荷】LUIGI GHIRRI FELICITÀ / Alessio Bolzoni, Luca Guadagnino

LUIGI GHIRRI FELICITÀ / Alessio Bolzoni, Luca Guadagnino
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/11015
ロンドンを拠点に活躍するイタリア人フォトグラファーでアーティスト、アレッシオ・ボルゾーニ(Alessio Bolzoni)とイタリア人映画監督、ルカ・グァダニーノ(Luca Guadagnino)による作品集。
2026年1月から5月にかけてロンドンの「トーマス・デイン・ギャラリー(Thomas Dane Gallery)」で開催した同名展覧会に伴い刊行された。
本書は、世界的に知られる映画監督であるグァダニーノとアーティストのボルゾーニが、イタリアのカラー写真界のパイオニアでもあるルイジ・ギッリ(Luigi Ghirri)の未公開写真と代表的な写真、テキストを精緻にキュレーションした一冊である。
雑誌の切り抜きの断片や素材の細部を捉えたユーモラスなイメージから、家庭空間、そしてイタリア各地や国外への旅のなかで撮影された写真へと連なり、色彩と陽光に満ちたギッリの作品を独自の視点で辿る構成となっている。こうした多様な作品群は、この特異な作家の実践を形づくるさまざまな要素や主題を響き合うかたちで浮かび上がらせる。
また本書には、ギッリによる3つのテキスト「The Open Work」「The Impossible Landscape」「House, Bridge, Gate」を収録している。写真というメディアが持つ無限の可能性を示唆しながら、作家自身による極めて個人的な作品選択を通じて、新たな視野を切り開く。

湯浅景子 個展『365日、マル』

湯浅景子 個展『365日、マル』
2026年5月30日(土)~6月13日(土)
休廊日:6月2日(火)、9日(火)、10日(水)、11日(木)
塗り重ねた色の上に針で引っ掻くようにして絵を描き、独特のマチエールを持った作品をつくり出す画家、湯浅景子の個展を開催します。
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手をかけないように、
感情を落とし込まないように、
作品とならないように、
そんなことを心がけた日日のまる。
まるにならない1日も丸くおさめる為にと、
1年365日、自分に宛てて綴った手紙のようなものです。
_湯浅景子
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〈関連イベント〉
◉ 6月14日(日)組立式茶室「光凪」お披露目茶会
同会場にて、組立式茶室「光凪」のお披露目茶会を開催します。《要予約》
ご予約受付:https://tempora.stores.jp/reserve/onreading/2878240
時間:12:00~20:00(各回15分ほど)
入場料:5,500円(税込)
〇湯浅景子の小作品(ドローイング)付き
〇茶・菓子:菓子屋おむすび @kashiyaomusubi
一畳ほどの茶室に、お一人様15分程の滞在が可能です。(茶・菓子付き)
組立式茶室「光凪」| 湯浅景子
副葬品の冥銭の金箔を絵の具を重ねた台紙へと剥がし移し取ることで反射を抑え、不揃いの小さな紙片にしたものを一枚ずつ貼り重ねた壁面からなる茶室作品。光量と光の差す角度で色調が変わリ、時間とともに見え方も変化します。朝夕の陽光や月光に照らされて優しく揺らぎ続ける凪の海のように、穏やかな光子が溢れる景色の一部となれば本望です。

こちらはイメージ図です。実際は一畳ほどの空間となります。
湯浅景子 keiko yuasa
1973年名古屋市生まれ。色を塗り、線を掻き、また色を重ねて塗りつぶす。それを繰り返しながら、ひとつの景色が立ち現れるのを待ちます。
https://www.instagram.com/keikoyuasa_official/
https://www.keikoyuasa.com/
|AWARDS|
2026 サンゲツデザインアワード2025 大賞
2025 西脇市サムホール大賞展(第13回) 入選
2020 HB Gallery ファイルコンペ(vol.30) 大賞〈藤枝リュウジ賞〉
2019 宮本三郎記念デッサン大賞展(第5回) 優秀賞
2018 全日本アートサロン絵画大賞展(第28回)自由表現部門 サクラクレパス賞
2018 第3回 星乃珈琲店 絵画コンテスト 優秀賞
2018 FUKUIサムホール展(第35回) 入選
2017 全日本アートサロン絵画大賞展(第27回)自由表現部門 大賞
2017 西脇市サムホール大賞展(第11回) 入選
2017 宮本三郎記念デッサン大賞展(第4回) 佳作
2017 アートムーブコンクール(第22回) 芦屋画廊賞
2016 全日本アートサロン絵画大賞展(第26回)自由表現部門 産経新聞社賞
2016 長久手文化の家絵画コンクール 佳作
2016 MBCサムホール美術展(第29回) 南日本放送賞
2016 熊谷守一大賞(第11回) 入選
2016 FUKUIサムホール展(第33回) 入選
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芦川結衣 / 菓子屋おむすび
@kashiyaomusubi
1995年、名古屋生まれ。高校卒業後、和菓子店で修行を積み、2018年「菓子屋おむすび」として活動を始める。菓子が物語るもの、伝えられることの深さに思いを馳せながら、この世に存在しそうで存在しない菓子を制作している














