2026-04

5月24日(日) 世界をきちんとあじわうためのデッサン教室

 

世界をきちんとあじわうためのデッサン教室
2026年5月24日(日)
時間:9:45~11:45
料金:3,000円 ※当日、現金にてお支払いください。
部長:高橋天真音さん
定員:5名
予約:下記フォームよりお申し込みください。 ※定員に達しました。
必要な道具:鉛筆(硬さ違い3種ほど)、デッサン用練り消しゴム
※購入も可能です。※当日お渡し
【はじめてのデッサンセット(700円税込):H、HB、2Bの鉛筆・計3本、デッサン用練り消しゴム】

 

手を動かし、目の前の対象をじっくり観察し、線を描く。

わたしは、それをどのように見ているのだろう。
それは、この世界にどのように存在しているのだろう。

上手に描くことだけを目指すのではなく、デッサンという過程そのものにひたること。
世界をもう少し深くあじわうためのデッサン教室です。

—–

私は描くことが好きですが、この教室では好きや得意である必要はありません。楽しむためのちっちゃなコツは、気づいたことを無視しないことと、とにかく手を動かしてみるということ。ぜひご一緒に。
(髙橋天真音)

※今後、不定期開催を予定しております。

部長:髙橋天真音 Takahashi Amane
美術作家、愛知県立芸術大学教育研究指導員
2024年愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域修了
2023年個展「はろ」(MEGI HOUSE/香川県女木島)、2025年「光射す器 種蔵の影 再考」(愛知県立芸術大学 サテライトギャラリーSA・KURA)
https://www.instagram.com/potteritomato/

※定員に達しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2026-04-16 | Posted in EventComments Closed 

 

読書会:The Practice of Reading『時間と自己/木村敏』w/高森順子

The Practice of Reading
『時間と自己/木村敏』(中公新書)

第一回:2026年5月27日(水) ←定員に達しました。
第二回:2026年6月24日(水)
第三回:2026年7月22日(水)
時間:各回 19:30~
料金:1,000円※ 当日、現金にてお支払いください。
ゲスト:高森順子さん(社会心理学者)
定員:各回5名
予約:下記フォームよりお申し込みください。

 

「ひとりで読むにはちょっと難しい」。でも、そんな本をゆっくりじっくり、みんなで読むことで、何かつかまえられることがあるんじゃないか。そんな想いで『読書会:The Practice of Reading』を始めます。

第一弾は、木村敏『時間と自己』(中公新書)を取り上げます。
ゲストには、社会心理学者の高森順子さんをお招きします。相談役・指南役として、そっと補助線をひいてくれますので、安心してご参加ください。

※全三回の読書会となります。必ずしも全回出席の必要はございません。
各回の対象ページを読んできてください。

木村敏『時間と自己』(中公新書)

第一回:p.4 ~ p.62
第一部 こととしての時間
1 ものへの問いからことへの問いへ
2 あいだとしての時間

第二回:p.63 ~ p.132
第二部 時間と精神病理
1 分裂病者の時間
2 鬱病者の時間

第三回:p.133 ~ p.193
3 祝祭の精神病理
第三部 自己と時間

ーーー

精神病理学者の木村敏(1931 – 2021)は、精神科医として日々出会う患者たちの姿から、人間の普遍的な態度としての「時間」とのかかわりを研究し、独自の概念をつくってきました。木村が生み出した概念は、精神医学のみならず、哲学や社会学などにいまなお大きな影響を与えています。

この読書会で取り上げる『時間と自己』(1982)は、木村が生み出した代表的な時間概念、ポスト・フェストゥム、アンテ・フェストゥム、イントラ・フェストゥムが展開された名著です。

過去に拘泥し新たな未来を描けないポスト・フェストゥム(祭りの後)、過去を切り捨て、新たな未来の高揚と不安に震えるアンテ・フェストゥム(祭りの前)、過去も未来もとらわれずにいまここが滲むイントラ・フェストゥム(祭りの最中)。まるで呪文のようなこと言葉たちには、私たちが日々感じている不思議さを捉え直すきっかけを与えてくれます。

あなたが明日に絶望したり、明日に希望を持ったりするとき、時間はどう感じているのでしょうか。そのとき、周りの人たちは、どんなふうに感じているのでしょうか。自分や社会の時間感覚に不思議さ、不安、好奇心を感じている皆さんのご参加をお待ちしております。
(高森順子)

 

高森順子 たかもり・じゅんこ
社会心理学者。1984年兵庫県神戸市生まれ。博士(人間科学)。グループ・ダイナミックスの視点から、災害体験の記録や表現をテーマに研究している。2010年より「阪神大震災を記録しつづける会」事務局長。著書に『10年目の手記―震災体験を書く、よむ、編みなおす』(共著、生きのびるブックス、2022年)、『震災後のエスノグラフィ―「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ』(明石書店、2023年)など。木村敏の『時間と自己』を20代前半の時に読んだもののなかなか理解が追いつかず、いまになってその明快さと奥深さに気づく。

 

 

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    電話:052-789-0855|X@ON_READING | Instagram @ON_READING

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    2026-04-03 | Posted in EventComments Closed 

     

    【新入荷】SUMMERTIME [REMASTERED EDITION] / Mark Steinmetz

    SUMMERTIME [REMASTERED EDITION] / Mark Steinmetz
    ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/11016

    アメリカ人フォトグラファー、マーク・シュタインメッツ(Mark Steinmetz)の作品集。

    2011年に、代表作である『SOUTH』シリーズ3部作に続く作品集として初版が刊行された作者による名作『Summertime』(Nazraeli Press刊)のリマスターおよび大幅増補版として刊行された一冊。

    本書は、アメリカ各地の日常的な風景のなかで活動の只中にある子どもやティーンエイジャーの姿を捉えたポートレートのシリーズである。

    1984年から1991年にかけて撮影されたこれらの写真は、今日よりも子どもたちが見守りの少ない環境で近所を自由に行き来できた時代に撮影された。ヘルメットを着けずに自転車に乗り、デジタル機器による絶え間ない干渉もなく時間を過ごしていた頃の情景が、モノクロームの写真によって、終わりのない夏の光と空気感とともに写し出されている。

    これまで未発表であった30点の写真を新たに収録。

    2026-04-04 | Posted in NewsComments Closed 

     

    【新入荷】LUIGI GHIRRI FELICITÀ / Alessio Bolzoni, Luca Guadagnino

     

    LUIGI GHIRRI FELICITÀ / Alessio Bolzoni, Luca Guadagnino
    ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/11015

    ロンドンを拠点に活躍するイタリア人フォトグラファーでアーティスト、アレッシオ・ボルゾーニ(Alessio Bolzoni)とイタリア人映画監督、ルカ・グァダニーノ(Luca Guadagnino)による作品集。

    2026年1月から5月にかけてロンドンの「トーマス・デイン・ギャラリー(Thomas Dane Gallery)」で開催した同名展覧会に伴い刊行された。

    本書は、世界的に知られる映画監督であるグァダニーノとアーティストのボルゾーニが、イタリアのカラー写真界のパイオニアでもあるルイジ・ギッリ(Luigi Ghirri)の未公開写真と代表的な写真、テキストを精緻にキュレーションした一冊である。

    雑誌の切り抜きの断片や素材の細部を捉えたユーモラスなイメージから、家庭空間、そしてイタリア各地や国外への旅のなかで撮影された写真へと連なり、色彩と陽光に満ちたギッリの作品を独自の視点で辿る構成となっている。こうした多様な作品群は、この特異な作家の実践を形づくるさまざまな要素や主題を響き合うかたちで浮かび上がらせる。

    また本書には、ギッリによる3つのテキスト「The Open Work」「The Impossible Landscape」「House, Bridge, Gate」を収録している。写真というメディアが持つ無限の可能性を示唆しながら、作家自身による極めて個人的な作品選択を通じて、新たな視野を切り開く。

    2026-04-04 | Posted in NewsComments Closed