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【新入荷】小八(新装版)/ 出口かずみ

小八(新装版)/ 出口かずみ
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/6784

絵本作家、イラストレーターとして活躍中の出口かずみによる、愛くるしい傑作作品集『小八』が、新装版として再リリース!

本作は、自身の愛猫・小八をモチーフに、猫の思いを想像しながらユーモラスに描き出したイラストレーションを収録。「新生活への不安」「とまどい」「ベテラン」「高齢化社会」「マークされている」「ていねいな暮らし」など、添えられた作品タイトルが抱腹絶倒を誘う、‟小八”愛にあふれた1冊。

更に新装版には、相棒の「文六」も登場する新作描き下ろし3点を追加収録しています。
当店では、小八の前日譚が描かれた特製袋に入れてお届けします。

※こちらは、えほんやるすばんばんするかいしゃ、ON READING、書肆吾輩堂、よもぎBOOKSの共同出版となっています。卸販売も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

2023-01-15 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】AGEHA / 杉本さなえ Sanae Sugimoto

 

AGEHA / 杉本さなえ Sanae Sugimoto
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9117

主に、墨汁の墨と朱色の2色を用いた繊細な筆致で、幻想的な作品を描きだすイラストレーター、杉本さなえによる作品集。
本作は、2018年に、えほんやるすばんばんするかいしゃで開催された個展「AGEHA 」で発表した作品24点を一冊の本にまとめたもの。

遠い世界のお話のようでいて、どこか懐かしさも感じる、深淵で不思議な世界。
ページに差し込まれた詩やことばが、更なる想像を掻き立てます。

美しい装幀は前作『Close Your Ears / 耳をとじて』と同じく、サイトヲヒデユキが手がけています。

2022-12-24 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】TOO MUCH Magazine Issue 9 The Sacred

TOO MUCH Magazine Issue 9 The Sacred
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9066

東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』は、アート、建築の話題を中心に、ヨーローッパ、北米等で多くの読者に親しまれている英語表記(日本語訳冊子付き)の雑誌です。

今号では「聖なる空間」が特集テーマ。

ますます俗化する世界において、聖なるものとは何なのか、また聖と俗を分けるものは何なのか、古今東西の信念体系に迫り考えています。

涅槃仏とオダリスクが飾られた、画家・横尾忠則のアトリエでのミュージシャンの蓮沼執太との対談、日本全国にある古ぼけた民家や使い古された工場をモスクとして転用する日本のイスラム教徒たち、韓国人アーティストの崔在銀や、フランス人アーティストのカミーユ・アンロへの取材記事、その他、石川直樹、コズミック・ワンダー、ジョアンナ・タガダ・ホフベック、シアスター・ゲイツなどなど様々なアーティスト、クリエイターたちとともに、古今東西の聖なるもの、俗なるものを掘り下げていきます。

参加アーティスト:
横尾忠則、蓮沼執太、崔在銀、カミーユ・アンロ、長場雄、石川直樹、コズミック・ワンダー、フェイ・トゥーグッド、新城大地郎、ジョアンナ・タガダ・ホフベック、マイケル・ハイザー、シアスター・ゲイツ、ヒルマ・アフ・クリント、奈良原一高、伊丹豪、オードリー・フォンドゥカヴ、Item Idem etc…

2022-11-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】Ibiza Memories / Henry Roy

Ibiza Memories / Henry Roy

Ibiza Memories / Henry Roy
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9075

 

ファッション・フォトを中心に世界中で活躍する、ハイチ出身のフォトグラファー、Henry Roy(アンリ・ロア)による写真集。

アンリ・ロワは、3歳のときに家族でフランスに移住し、地理的、文化的、社会的な境界線を越えて、独自の道を歩んできたフォトグラファー。彼は、数十年にわたり「視覚的な詩」と呼ぶ世界を構築し、その表現の中でハイブリッドなアイデンティティから生まれた感性を開花させてきました。最近のプロジェクトでは、アニミズムの影響を受けた個人的な神秘性を定義するために、写真とテキストを組み合わせることが増えています。

6冊目の写真集となる本作『Ibiza Memories』は、30年にわたりイビサ島を訪れ撮影した写真のアーカイブ集。写真批評家ファビアン・リベリとの対談やテキストも収録(テキスト英仏)。家族アルバム、写真、エッセイ、ファンタスマゴリア、セルフポートレイトを組み合わせた本作は、亡命とハイチ系フランス人アーティストの視線の構築のメタファーとなっています。

2022-11-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

今年も『K-BOOKフェア2022』を開催します。

『K-BOOKフェア2022』
2022年11月12日(土)~12月上旬予定

今年も『K-BOOKフェア2022』を開催します!

韓国の⽂学、エッセイから絵本、⼈⽂書までここ数年次々と刊⾏され、⽇本国内でも55万部を超える売り上げる作品も登場するなど、“K-BOOK”⼈気が⾼まっています。このフェアでは、店頭フェアスペースにて、当店おススメの韓国文学を中心にセレクトし展開します。
※ご購入特典として、「おすすめ本リスト」「オリジナルショッパー」「ちぇっくCHECK Vol.9」をプレゼント!

また、11月26日、27日に開催される「K-BOOKフェスティバル 2022 in Japan」では、小説家のキム・エランさんと中島京子さんによるクロストークをはじめ、様々なイベントが開催されます。こちらもぜひチェックしてください。

K-BOOKフェスティバル 2022 in Japan
https://k-bookfes.com/

2022-11-11 | Posted in Event, NewsComments Closed 

 

名古屋城秋の夜間特別公開「景 KEI」: 満月の夜城朗読会

名古屋城秋の夜間特別公開「景 KEI」。紅葉に彩られた名古屋城で、ライブ、パフォーマンス、朗読、食などのイベントが開催されます。

私たちは最終日、満月の夜に開催される小泉今日子さんの朗読会「満月の夜城朗読会」にて、選書を担当させていただいております。よい時間を過ごしていただけるよう努めます。どうぞおたのしみに。

満月の夜城朗読会
出演者:小泉今日子
日程:2022/12/8(木)19:00-20:00
会場:名古屋城本丸御殿中庭
ご予約:公式HP( https://www.nagoyajo-kei.jp/teaser/ ) よりお申し込みください。

時代の変遷を見つめてきたこの場所は、たくさんの記憶が眠る場所でもあります。昼間は多くの観光客が訪れ賑わう名古屋城ですが、夜は、声なきものたちの声を、ひっそりとした静寂とともに湛えているようにも感じられます。テキスト、言葉とは不思議なもので、それを発する人、それを受け取る場所、時間や状況など様々な要因によって、全く異なった体験として受容されます。暮夜 をむかえたこの場所 に、耳を澄ませてみる。そうすると、読まれたテキストとともに、この地に眠る複数の声が、様々な感情が聴こえてくるかもしれません。

朗読【小泉今日子】
1966年生まれ。1982年歌手としてデビュー。同時に映画やテレビドラマなどで俳優業も開始。舞台『草枕』にて第50回紀伊國屋演劇賞個人賞、第23回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞。2005年から10年間、読売新聞で書評委員を務めるなど執筆としても活躍し、「黄色いマンション 黒い猫」で2017年講談社エッセイ賞を受賞。2015年には自らが代表を務める「株式会社明後日」を設立。プロデューサーとして舞台演劇や音楽イベントなどの企画、制作に従事。

選書【ON READING(黒田義隆 ・黒田杏子) 】
名古屋・東山公園に店舗を構える、ブックショップ&ギャラリー。 世界をみる目の解像度を高めて、多様な価値観を教えてくれる本を、新刊、古本問わずセレクトしている。 併設のギャラリーでは、気鋭のアーティストの展覧会や作家を招いてのトークイベントなどを企画・開催している。

名古屋城秋の夜間特別公開「景 KEI」
2022年11月25日(金)~12月8日(木)
https://www.nagoyajo-kei.jp/teaser/
主催:名古屋市
企画・デザイン・制作:株式会社クーグート
コンセプト:景プロジェクトチーム、 服部浩之
空間演出: PERIMETORON(ペリメトロン)

2022-11-11 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】THE CLOUD, THE BIRD AND THE PUDDLE / Ola Rindal

THE CLOUD, THE BIRD AND THE PUDDLE / Ola Rindal
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9020

サイン入り

ファッション・フォトの領域で活躍しながらも、アート写真の作品制作を通して、写真というメディアに対して詩的なアプローチを試みている、ノルウェー人フォトグラファー、オラ・リンダル(Ola Rindal)の作品集。

本作の舞台は、自身が暮らすフランスの街、ロマンヴィル。息子との日々を捉えた写真にはあたたかな慈しみが溢れ、どこか懐かしさも感じる。

「ロマンヴィル。霧は晴れたが、雨はまだ空気に浮かんでいる。ガレージドアや雪跡の間のアスファルト上に水たまりができている。水面はまるで鏡のように、周囲の空や建物を反射している。遠くのサイレンの音と鳩の鳴き声が混ざり合っている。私は、息子の手を握って学校へ送っているところ。」
(本書より抜粋)

2022-10-14 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】Diary / 五木田智央 Tomoo Gokita

Diary / 五木田智央 Tomoo Gokita
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8998

サブカルチャーやアンダーグラウンドから影響を受けた独特の世界観で、世界のアートシーンから注目を集めている日本人アーティスト、五木田智央の作品集。

本作は、コロナ禍の中、カラーのアクリル絵具で日々描いてきた最新作のドローイング164点を収録した記録的画集。

日々、日記のように肩の力を抜いて描いた作品群は、具象から抽象まで多岐にわたるモチーフで、独自の感性と観察眼で日々を捉えた今の五木田が表出しています。

五木田智央/画家
1969年東京生まれ、同地を拠点に活動。90年代後半に鉛筆、木炭やインクで紙に描いたドローイング作品で注目を集め、2000年作品集『ランジェリー・レスリング』を出版。ニューヨークでの展覧会を皮切りに、国内外で多数の個展を開催。2012年にDIC川村記念美術館「抽象と形態:何処までも顕れないもの」展に参加し、2014年に同美術館にて個展「THE GREAT CIRCUS」を開催。近年の個展に「PEEKABOO」東京オペラシティ アートギャラリー(2018年)、「Get Down」ダラス・コンテンポラリー(2021年)などがある。主な作品集、カタログに『777』『PEEKABOO』888ブックス刊、『Holy Cow』『MOO』タカ・イシイギャラリー刊など。

2022-10-04 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】わたしとあなた 小さな光のための対話集 / me and you

わたしとあなた 小さな光のための対話集 / me and you
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8962

個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点として、野村由芽と竹中万季が立ち上げた新しいコミュニティメディア「me and you」による初の書籍。

本書には、清水晶子、秋田祥、伊藤絵美、武田砂鉄、ドミニク・チェン、小林エリカ、穂村弘、竹田ダニエル、ブライアン・ヒュ、ソン・スンリエン、ジェイ・リン、バイロン・デュヴェル、イ・ランの13名との対話と、コラム、作品案内などが収録されています。

「わたし」と「あなた」という小さな主語を大切にしながら、対話によって、世のなかの「あたりまえ」や、自分自身の「思いこまされ」「思いこみ」をときほぐし、複雑なものを複雑なまま捉え、わたしとあなたの生きている心地をともに考えていく。これからを少しでも豊かに生きていくための灯のような本です。

【目次】
・me and youからあなたへ─はじめに
・a letter from 野村由芽
・a letter from 竹中万季
・i meet you ─13人のあなたに会う
・清水晶子さんに会う(取材・文:平岩壮悟)
清水晶子さんとフェミニズムを話す。
「違う生き延び方をしている人たちの選択を簡単に否定しない」

・秋田祥さんに会う(取材・文:平岩壮悟)
クィアの表象に「欠けているもの」を上映する。
ノーマルスクリーン秋田祥さん

・伊藤絵美さんに会う(取材・文:木村びおら)
「困ったねえ」と言い合える社会に。
臨床心理士・伊藤絵美さんに聞くケアの重要性

・武田砂鉄さんに会う(取材・文:西口想)
武田砂鉄さんと長い話をする。
男性なのに、ではなく男性だからマチズモを語る

・ドミニク・チェンさんに会う(取材・文:倉田佳子)
ドミニク・チェンさんがインターネットに抱く希望。
今いる場所だけが唯一ではない

・小林エリカさんに会う(取材・文:秦レンナ)
小林エリカさんと、見えないものについて話す。
時間をこえて、わたしの記録を残し、あなたの痕跡を探すこと

・穂村弘さんに会う(取材・文:松井友里)
世界や他者の「わからなさ」に言葉で向き合う穂村弘さん。
夜中に水槽を運ぶ人へのシンパシー

・竹田ダニエルさんに会う(取材・文:平岩壮悟)
物事の「変化」はどこから生まれる?
竹田ダニエルさんとZ世代の現象から考える

・ブライアン・ヒューさんに会う(取材・文:燈里)
ひまわり学生運動の記録、反差別団体との連帯、文化と政治の接続。
台湾のブライアンと話して

・ソン・スンリエンさんに会う(取材・文:燈里)
二度閉店しても復活。台湾のフェミニスト書店「女書店」に集う
女性たちの静かな革命

・ジェイ・リンさんに会う(取材・文:燈里)
LGBTQ+のための映像配信「GagaOOLala」のジェイ・リン。
ゲイで、父親で、経営者だからできることを

・バイロン・デュヴェルさんに会う(取材・文:燈里)
台北のクィアによるクィアのためのパーティー。
Queer Trash Taiwan主催・バイロンに聞く

・イ・ランさんに会う(取材・文:野村由芽)
イ・ランさん「強くならないと生きられない社会」で問う。
「あなたはどうやって生きているんですか」

・対話の先に─作品案内
・me and youからあなたへ─小さな光のために
・me and you little magazine & club

2022-09-15 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】GIVERNY, A YEAR AT THE GARDEN / TERRI WEIFENBACH

GIVERNY, A YEAR AT THE GARDEN / TERRI WEIFENBACH
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8954

ソフトフォーカスな写真の一部分にシャープなピントが合った不思議でドリーミーな写真を撮る写真家、Terri Weifenbach(テリ・ワイフェンバック)の写真集。

本作は、造園家のマーク・ラドキンが手掛け、22,000本以上の花が植えられた、ジヴェルニー印象派美術館の庭園を、写真家が1年近くにわたって記録したシリーズ。

テリー・ワイフェンバックはこの庭園を撮影するにあたり、1世紀半前にこの近くに滞在した印象派の画家たちからインスピレーションを受けたといい、季節の移り変わりにより様々な魅力を湛える自然の色彩が、絵画的なアプローチをもって表現されています。

 

2022-09-14 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】熊谷聖司 写真集『心』

心 / 熊谷聖司
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8927

500部限定・サイン入り

第3回写真新世紀展にて年間グランプリを受賞、現在も留まることなく作品を発表し続けている写真家・熊谷聖司による写真集。

前作『眼の歓びの為に 指の悦びの為に この大いなる歓喜の為に わたしは尽す』と同様、近年、精力的に制作している「写真」そのものが持つ言い難い魅力を焼き付けた作品を収録。

ソール・ライターやルイジ・ギッリに負けずとも劣らない、”色の魔術師”熊谷聖司の写真を堪能できる1冊。

2022-09-02 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】ロック・ファミリー・ツリー / ピート・フレイム

ロック・ファミリー・ツリー / ピート・フレイム
ロック・ファミリー・ツリー / ピート・フレイム
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8899

60年代ロカビリーから70年代プログレッシブやニューウェイブに至るまで、同時代にアーティストたちと交流したピート・フレイムの極私的視座から、英米ロックの系譜をファミリーツリーに落とし込んで俯瞰したファン必読の書。

ザ・ビートルズを主軸にロックミュージックが躍動した60-70年代、アーティスト同士の相関関係を樹形図で表したファミリーツリーは、その後のポピュラー音楽研究に多大な影響を与えた。主要なロックバンドの変遷を表した31枚のツリーを観音綴じにし、著者コメントを全文訳出。

「細かい史実にこだわりを持つロックジャーナリストとして、日々難しさを感じていたことがある。ほんのささいな関連情報も全部入れたいのに、そうすると文章が入り組んでしまう。でも、この悩みからアイディアが生まれた。図を使って表現すればいい。ファミリーツリーの形で。そうすれば図解することができる」
(ピート・フレイム序文)

 

ロック・ファミリー・ツリー / ピート・フレイム

2022-09-02 | Posted in NewsComments Closed 

 

twelvebooks SALE

twelvebooks SALE 
~ 9月末頃まで

海外出版社のアートフォトブック専門のディストリビューター・twelvebooksがセレクトした写真集・アートブックをSALEプライスにて販売します。

※サンプルとして使用したものや傷みがあるものを特価にて販売しております。予めご了承ください。

2022-08-28 | Posted in Event, NewsComments Closed 

 

【新入荷】アジアを読む文芸誌『オフショア』第一号

アジアを読む文芸誌『オフショア』第一号
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8868

これまでウェブでアジアのインディー音楽やインディペンデントなアート情報を発信してきた「Offshore」がリニューアル。寄稿者を迎え、エッセイや論考、創作など、アジアをキーワードに書かれた文芸作品が集まる文芸誌に生まれ変わりました。テーマは「アジアを読む」。

Covid-19 が蔓延し、個々の自由な移動が奪われた今、我々日本語話者はアジアをどのように捉えるのか。また、アジアとは何か――。創刊号では、8名の寄稿者によるアジアにまつわるエッセイ、論考、インタビュー、創作、詩を掲載。定義が複雑で広大なアジア、境界線を引くことのできないアジア、均すことのできないアジアを、そのまま体現する誌面です。

掲載内容(掲載順)
■エッセイ「西成、福清、小白兎」得能洋平
■詩「40 の目」/「わたしはあなたの名前を呼べない」太田明日香
■連載・第一回 イントロダクション「台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係――1990 年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として」ローカルメディア研究者 和田 敬
■エッセイ「BALI 〜八重山〜奄美 アッチャーアッチャー」宮里千里
■創作「シルクロード・サンドストーム」紅坂 紫
■聞き書き「工場の李さん」檀上 遼
■インタビュー「dj sniff『平行的玉音軌』ができるまで――リサーチと思考、作曲の過程をトレースする」 聞き手・構成:山本佳奈子
■エッセイ「理由のないスープ」鈴木並木

表紙イラスト:刘璐(リウ・ルー)

ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩

2022-08-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】おいしいが聞こえる / ひらいめぐみ

おいしいが聞こえる / ひらいめぐみ
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8898

作家、ライターとして活動するひらいめぐみによる、「食べる」をさまざまな角度から見つめるエッセイ集。

7歳の頃から集めているたまごシール。3人のおじいちゃんを思い出す食べものにまつわる記憶。高校の友だちと帰りながら話した、ある食べものの謎。蟹に惑わされる年末。生きるために食べなくてはならなかったごはんのこと。

食べものの記憶とともに思い出されていく著者の人生の断片が、優しいスープのように沁みこんでくる味わい深い32篇。

装画は三好愛による。

2022-08-21 | Posted in NewsComments Closed