2022-07

高妍(Gao Yan / ガオ イェン)『緑の歌 – 収集群風 -』複製原画展

 

高妍(Gao Yan / ガオ イェン)『緑の歌 – 収集群風 -』複製原画展
2022年7月28日~8月28日
※8月23日~25日は夏季休業

台湾出身の注目のイラストレーター・漫画家の高妍によるコミック『緑の歌 – 収集群風 -』(上下巻・KADOKAWA刊)の刊行を記念して、ブックショップ展示スペースにて複製原画の展示を開催します。

この個展のために描き下ろしていただいた原画作品も展示販売いたします。

―――

世界が私を待ってる。
初めての物語、初めての音、初めての夢が、
私と出逢う、その時を。

文化への渇望、
そして“バンドをやってる友達”・南峻(ナンジュン)の
後押しを受けて、
初めての海外、日本・東京を訪れた少女・緑(リュ)。

レコードショップで手に入れた、
はっぴいえんど『風街ろまん』と
細野晴臣『HOSONO HOUSE』を握り締めて、
台湾に帰国した緑(リュ)は、
音楽と物語への想いを、
そして心に芽生えた南峻(ナンジュン)への恋心を、
一層募らせていく。
そんななか、敬愛する細野晴臣の台湾・台北での
コンサートツアーが決定して……。

―――

高妍(Gao Yan・ガオ イェン)
1996年、台湾・台北生まれ。台湾芸術大学視覚伝達デザイン学系卒業、沖縄県立芸術大学絵画専攻に短期留学。現在はイラストレーター・漫画家として、台湾と日本で作品を発表している。自費出版した漫画作品に『緑の歌』と『間隙・すきま』などがある。2020年2月、フランスで行われたアングレーム国際漫画祭に台湾パビリオンの代表として作品を出展した。

2022-07-11 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

アンプラグド・チャレンジ 田上碧・岡千穂

LIVE EVENT『アンプラグド・チャレンジ』田上碧・岡千穂
日程:2022年8月17日(水)
時間:開演20:00(開場 19:45)
出演:田上碧・岡千穂
入場料:1,500円(おまけカードつき)
予約:下記フォームよりお申し込みください。

野外から劇場空間まで、幅広い場でソロ パフォーマンスを行なうヴォーカリスト、田上 碧と、東京を中心に活動するアーティスト/ラップトップミュージシャン、岡千穂によるアンプラグドライブ(※)を開催します。本屋内で、本に囲まれた空間での演奏となります。

※アンプラグド:電気を使用しない演奏のこと

田上碧 Aoi Tagami
ヴォーカリスト。
2014年頃より、野外から劇場空間まで幅広い場で体ひとつで歌うことから活動を始める。歌うことの行為や現象としての側面を浮き彫りにするパフォーマンスや、歌と語りを織り交ぜた楽曲の演奏、即興演奏や詩作など、シンプルな実践を通して、声と身体による表現の可能性を探っている。
http://aoitagami.com/index.html

岡千穂 Chiho Oka
アーティスト。ラップトップミュージシャン。
即興的なオペレーションを含むコンピューターミュージック、または予め書かれた実験的なスコアのある音楽に親しんでいる。練習や演奏でふと気になったこと、ふとしたアイディアを、音楽の演奏とは言いづらい形で見せることもある。最近では、カーソルと自動化プログラム、ジェンガ、自転車とサインウェーブを使った例などがある。

  

co · Aoi Tagami & Chiho Oka – Live at Ftarri 2021/01/03

  

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    イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
    イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
    イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

    2022-07-24 | Posted in EventComments Closed 

     

    【EMRC】2022年8月7日(日)、8月20日(土)谷川電話『深呼吸広場』 短歌ワークショップ 読む時間と詠む時間

     

    EAST MOUNTAIN READING CLUB  vol.4
    谷川電話『深呼吸広場』 短歌ワークショップ 読む時間と詠む時間

    日程:2022年8月7日(日)、8月20日(土)
    時間:両日 20:00~21:30
    参加費:各1,000円(500円分のお買物券付)
    定員:各日 10名
    スペシャルゲスト:谷川電話
    ご予約:下記フォームよりお申し込みください。 ※定員に達しましたので受付を終了いたしました。

    ON READINGが主宰する読書会『EAST MOUNTAIN READING CLUB』
    今回は、歌人の谷川電話さんをお招きしてのスペシャルバージョンで開催します~!

    読む時間:2022年8月7日(日)
    課題本:『深呼吸広場』谷川電話 (書肆侃侃房)
    参加条件:課題本の読了

    この歌集の中から、最も好きな1首を含む5首を選んできてください。その短歌の面白みをみんなで分かち合いましょう。
    谷川電話さんにも、解説していただきます。

    詠む時間:2022年8月20日(土)
    谷川電話さんが、短歌を詠む(作る)際のアドバイスやコツを教えてくれます。一首でも構いませんので、自作の短歌をご用意ください。
    詠題:「深呼吸」または自由

    初心者大歓迎!ですので、ぜひご参加ください。
    どちらか一日のご参加でもOKです!

    深呼吸広場

    『深呼吸広場』谷川電話 書肆侃侃房・刊
    B6判、並製、112ページ
    定価:本体1,600円+税 ISBN978-4-86385-523-6 C0092

    谷川電話(たにかわ・でんわ)
    1986年、愛知県生まれ。2014年、第60回角川短歌賞を受賞。2017年、第一歌集『恋人不死身説』(書肆侃侃房)を刊行。

    ※定員に達しましたので受付を終了いたしました。

    尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
    ※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
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    2022-07-07 | Posted in EventComments Closed 

     

    Yuri Hasegawa Exhibition 『F+』

     

    Yuri Hasegawa Exhibition 『F+』
    2022年9月2日(金)~ 9月12日(月)

    著名人やミュージシャン、どこかで見たようなキャラクターをモチーフにぬいぐるみ作品を発表するアーティスト、長谷川有里による個展を開催します。

    当店では、4年ぶり2度目となる本展。今回もユーモラスで愛くるしい作品がずらりと並びます。

    長谷川有里 | Yuri Hasegawa
    三重県生まれ。東京を拠点に、ぬいぐるみ作品を制作、発表している。2017年に作品集『Since I First Met You』、2019年に『Have You Seen Them』(Utrecht)をリリース。
    Instagram: @yurippe85

    2022-07-29 | Posted in ExhibitionComments Closed 

     

    星佐和子 原画展『Väri metsä 色彩の森』

    星佐和子 原画展『Väri metsä 色彩の森』
    2022年9月22日(木)~9月26日(月)

    春の雪どけ、夏の新緑、秋の色づき、冬の静寂、
    それぞれの季節の色彩の移り変わりと
    その美しさにはっと心惹かれた感情を
    クレヨンスクラッチで描きました。
    一瞬一瞬の自然の繊細な景色をお楽しみください。

    星 佐和子 (ほし さわこ)
    テキスタイルデザイナー。
    1986年東京都生まれ。フィンランド、ヘルシンキ在住。
    2008年武蔵野美術大学卒業後フィンランドに拠点を移し、Aalto大学の修士号を取得。その後Marimekko、Samuji、UNIQLOなど国内外のブランドへのデザイン提供など、フリーランスとして活動。2021年より布と雑貨のブランドarkiettiを立ち上げる。主に自然の美と記憶の中の風景をテーマに、クレヨンのスクラッチ技法を用いて制作している。

    www.sawakohoshi.com
    instagram @sawako_hoshi

    2022-07-30 | Posted in ExhibitionComments Closed 

     

    畑中章宏の民俗学的読書術 第3回 『新美南吉童話集』(岩波文庫)

     

    畑中章宏の民俗学的読書術 第3回 『新美南吉童話集』(岩波文庫)
    日時:2022年9月18日(日) 14時~16時
    参加費:1,500円(会場参加 or オンライン参加:アーカイブ配信あり)
    ※会場参加の場合はON READINGお買物券500円分付
    ご予約:下記フォームよりお申し込みください。
    ※オンライン参加をご希望の場合は、ご予約受付が、9月16日(金)までとなります。

    民俗学者の畑中章宏さんをお招きしてのイベント『畑中章宏の民俗学的読書術』を、隔月で定期開催していきます。「民俗学」をキーワードに、様々な本を、より多角的、多面的に味わっていきましょう。

     

    2か月にいちどぐらいのペースで読書会ふうのイベントを開催していきます。私は民俗学者ですが、このイベントでは、「この本が、どうして、民俗学と関係あるの?」という反応がかえってきそうな本を、毎回とりあげていくつもりです。どうしてそんな本を選ぶのかというと、みなさんが民俗学に抱く〝固定観念〟をときほぐしたいと思うからです。

    民俗学とは一見つながりがなさそうな現代思想の著作、小説、童話、詩集、紀行文学、科学書などなどを、 私なりの問題意識から読み解いていくことで、民俗学が現在進行形のリアルな学問・方法であることを皆さんに知っていただきたいのです。

    新美南吉さんの作品で、みなさんは何がお好きでしょう? 私は「手袋を買いに」に「ごん狐」、それに「狐」が大好きです。そう言えばぜんぶ狐が出てくるお話ですね。

    ところで南吉さんが作品に登場する狐たちは、本当に狐なのでしょうか。「手袋を買いに」の最後、お母さん狐は子狐に「ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら」とつぶやいているので、おそらく人間ではない”何か”なのでしょう。しかし、たんなる狐だと断言することはできません。南吉さんの狐は精霊的であったり、妖怪的な性格をまとってはいないでしょうか。

    新美南吉さんはご存じのとおり愛知県半田の出身で、1913年(大正2)に生まれて1943年(昭和18)に亡くなりました。雑誌「赤い鳥」に南吉さんの作品が最初に掲載された1931年(昭和6)は満州事変が勃発した年なので、日本の十五年にわたる戦争の時期と重なっています。ですから、一見のんびりしてそうな南吉さんの童話は、じつはピリッと緊張感をはらんでいるのです。

    「東の宮沢賢治、西の新美南吉さん」という言い回しがあるように、南吉さんは宮沢賢治とよく比較されます。ですが、南吉さんの童話の舞台は生まれ故郷の半田を中心とした小さな空間で、賢治のように宇宙に飛び出たりすることはありません。鉱物にも息吹を感じた宮沢賢治が〈神話的〉だとすれば、狭い地域、生々しい生活の時間に基づいた新美南吉さんは〈民俗的〉だといえるでしょう。

    そこかはとない不安が漂う今、新美南吉さんの童話を読み直すことで、いったい何が得られるのでしょうか。

    (畑中章宏)

    ——

    畑中章宏(はたなか・あきひろ)
    民俗学者。著書に『柳田国男と今和次郎』『日本残酷物語』を読む』(平凡社新書)、『災害と妖怪』『津波と観音』(亜紀書房)、『天災と日本人』『廃仏毀釈』(ちくま新書)、『先祖と日本人』(日本評論社)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』『蚕』(晶文社)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『関西弁で読む遠野物語』(エクスナレッジ)、『日本疫病図説』(笠間書院)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(春秋社)ほか。

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    新美南吉童話集 (岩波文庫 緑 150-1)
    本体価格¥740
    岩波書店(ISBN:978-4003115015)

    ——

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      原則キャンセル不可となります。予めご了承ください。

      オンライン配信は、ZOOMを利用しておこないます。
      Zoomアプリをインストールしインターネットに接続したPC、スマホ、タブレットなどをご用意ください。
      当日、開演前に、お申し込みの際にご入力いただいたメールアドレスへ、ミーティングルームへの招待URL、パスワードなどをお送りしますので、そちらからご参加ください。

      なお、機材トラブル等で開始時間が遅れることがございます。また配信が不可能な状態になった場合は、終了後に録画を共有する形で対応させていただきます。あらかじめご了承のうえお申し込みください。

      アーカイブ配信もございます。

      2022-07-02 | Posted in EventComments Closed 

       

      【新入荷】here and there vol.15 belonging issue

      here and there vol.15 belonging issue
      ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8785

      付録:マーク・ボスウィックの写真と詩によるB4ポスター
      ステッカー2枚付

      編集者、林央子による、ファッションとアートに関するトピックを独自の視点で編集・発信するインディペンデントマガジン『here and there』最新号。

      今号のテーマは、「belonging」。

      アート・出版・園芸など、暮らしの中からつくることに向き合うジョアンナ・タガダ・ホフベック。20年ぶりにRun Collectionを再始動させたスーザン・チャンチオロ。福岡から2021年末に東京・新大久保へ転居した「途中でやめる」の山下陽光。フランス南西部の村で、あらたな空間を得てギャラリーをはじめる『Purple』マガジン創設者のエレン・フライス。山口県、パリ、千葉県などその時々に住まう場所から影響をうけながら作品をつくるアーティスト志村信裕。映画「エル・プラネタ」が日本でも公開されて話題のアマリア・ウルマンなどが参加・紹介されています。

      =======

      どこに誰といて、何をするか。日々の選択や行動は、批評行為だと私は考えています。
      2002年春の創刊から、今年で20年目を迎えたhere and thereは、制度的に疲弊しているとしか思えない主流のファッション界やジャーナリズム、雑誌媒体への批評として、個人的な視点や声を伝えるべくスタートしました。
      日本の美術界やファッション界に批評が足りないという声をよく耳にします。言語のロジックで考える西洋と、周囲との関係性を保ちながら物事を進める日本では、思考の流儀が違う。そして、思考には言語が必要です。けれども、批評を成立させる要素は、言葉だけではないはずです。
      ソフィア・コッポラを1995年に取材したとき、彼女は「Action speaks louder than words.」と言いました。私もその精神に同意して、2001年夏に資生堂を退職してフリーになるとき、その後の人生をかけたプロジェクトとして、個人媒体をつくろうと思い立ちました。

      —– 林央子「いま、ここにいたい人と手をつなぐ 批評媒体としてのhere and there」より抜粋

      林央子 はやし・なかこ
      1966年生まれ。編集者、ライター、キュレーター、リサーチャー。資生堂『花椿』の編集に携わったのち、01年にフリーランスになり、02年に『here and there』を創刊。現在は Central Saint Martinsの修士課程(MRes Arts)に在籍し、Exhibition Studiesを学ぶ。96年「Baby Generation」展や14年「拡張するファッション」展のように、出版物企画に端を発した展覧会の創出に携わってきた。著書に『拡張するファッション』『つくる理由』ほか。








      2022-07-02 | Posted in NewsComments Closed