2014-05
ちえちひろ 個展 『部屋と生活』
ちえちひろ 個展『部屋と生活 』
2014.06.11.wed – 06.23.mon
※6月14日(土)は17時までの営業となります。
生活の中で生まれる生活のための作品を展示販売。
毎日の食事で使う食器や、植物を飾る植木鉢、
たくさんの時間を過ごす部屋の中で目があう絵、
日々のすきまにいると嬉しい小物たち。
「部屋と生活」の中で作りました。
ちえちひろ / ChieChihiro
佐賀生まれの姉妹ユニット。楽しく作る、を基本にやきものやイラストなどの様々な作品の制作と展示会による発表を行う。
洋服ブランド futatsukukuriとのコラボレーションや、音楽アートワークなども手がける。
姉・千絵は2006年よりイラストを学ぶため渡英、妹・千尋は佐賀を拠点に意欲的に制作。
活動拠点にとらわれず、日本とイギリスの距離をも味方に日々楽しく活動している。
http://cargocollective.com/chiechihiro
「Puprle」 のエレン ・ フライス 4 年ぶりの新刊『LES CHRONIQUES PURPLE』
「Puprle」 のエレン ・ フライス 4 年ぶりの新刊。
Purple 史上初の完全日本語対訳付!
LES CHRONIQUES PURPLE:
Anders Edström / Julian Gatto / KYOTARO / Ola Rindal / 大類信 / ホンマタカシ 他
ご購入はこちら→ http://artlabo.ocnk.net/product/4365
1992年にインディペンデント雑誌の先駆けである『Purple Prose』を刊行し、 以降『Purple』、『Hélène』、『The Purple Journal』など、アートとファッションを中心とした個人出版の雑誌をつくり続けてきた編集者、エレン・フライス。
既存のファッション誌とは全く違うアプローチで、ウォルフガング・ティルマンスやアンダース・エドストローム、マーク・ボスウィックら新進気鋭のフォトグラファー/アーティストを起用し、斬新でクリエイティブ、自由なファッション写真を生み出し、そのインディペンデント」な姿勢は今でも世界中のクリエイターに影響を与えています。
本書は、彼女が2013年から1年間の限定プロジェクトとして立ち上げたWebサイト『Les Chroniques Purple』(世界各国40人以上のアーティストや写真家の作品の掲載に加え、自らエッセイなどを綴り、よりパーソナルな記事づくりをしている。)の中から厳選された記事を書籍化した1冊。
日本からは、写真家のホンマタカシ、美術家のKYOTARO、デザイナーで『Purpleの元ADでもある大類信、ファッションブランドの COSMIC WONDERらが参加。
今まで彼女が築いてきた世界観や世界中のクリエイターとの密接なつながりが余すところなく表現された1冊です。
話題のインテリア・ブック『SPACES』の第二弾!
『SPACES volume two by frankie magazine』
ご購入はこちらから→ http://artlabo.ocnk.net/product/4388
オーストラリアのファッション・カルチャー誌、『frankie magazine』が発行するインテリア・ブック『SPACES』。第1号は、大人気で瞬く間に完売しましたが、この度、待望の続編がリリースされました。
今回は、オーストラリア在住のアーティストやクリエイター、デザイナー、ショップオーナーなどのこだわりのお宅やアトリエを紹介。『selby』や『Apartamento』同様、飾らない自然体のインテリアを数多く掲載。インテリアの参考におススメの1冊です。
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spaces by frankie magazine. pre-order now. from frankie magazine on Vimeo.
小田島等 個展 『ふれあいステーション21』
小田島等 個展 『ふれあいステーション21』
2014.06.25.wed – 07.07.mon
07.05.Sat SPECIAL EVENT ※通常営業は17:00までとなります。
【DAY EVENT】
14:00-16:00 小田島等のふれあい似顔絵ショップ(1枚1,000yen/先着順)
【NIGHT EVENT】(要予約)
小田島等 紙芝居「ふれあいステーション21」
LIVE: ジョセフ・アルフ・ポルカ/ 原 宏美
OPEN/18:30 START/19:00 – 入場料 1,500yen(1D付)
下記ご予約フォームよりお申込みください。
小田島等 Hitoshi Odajima
72年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。
95年よりCD、広告物、書籍装丁のアートディレクションを多数手がける。同時にイラストレーターとして活動。近年は展示活動も精力的に行う。近著に『ANONYMOUS POP』(P-vine books)がある。
http://odajimahitoshi.com/
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6月14日(土) 写真家 石川直樹 スライドショー&ミニトークイベント
写真家 石川直樹 スライドショー&ミニトークイベント『Lhotse & Qomolangma』
日時:2014年6月14日(土)開場|18時30分 開演|19時
会場:IdcN 国際デザインセンター セミナールーム3(ナディアパーク・デザインセンタービル6F)
名古屋市中区栄3-18-1
入場料:1000円(要予約)
ご予約方法:下記、ご予約フォームよりお申込みください。 ご予約受付を終了いたしました。
※定員に達し次第、受付を終了いたします。ご予約後のキャンセルはご遠慮ください。
お問い合わせ:052-789-0855(ON READING)
主催:SLANT 協力:ON READING
エベレス初登頂から10年、石川直樹が撮影したヒマラヤ山脈の写真集が、シリーズ3部作として金沢のギャラリー・SLANTより刊行。その第1弾「Lhotse」(ローツェ)と第2弾「Qomolangma」(チョモランマ)の出版を記念して、スライド&ミニトークショー、サイン会を開催します。
石川 直樹 / Naoki Ishikawa
1977年生まれ。
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。
人類学、民俗学などの領域に関心をもち、行為の経験としての移動、旅などをテーマに作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞。『CORONA』(青土社)により、土門拳賞を受賞した。著書に『いま生きているという冒険』(イーストプレス)『全ての装備を知恵に置き換えること』(集英社)、開高健ノンフィクション賞を受賞した「最後の冒険家」(集英社)ほか多数。
http://straightree.com/
臨時休業のお知らせ
臨時休業のお知らせ
誠に勝手ながら、
5/11(日)
5/12(月)
は、臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが何卒よろしくお願いいたします。
Sannah Kvist photo exhibition “100,000 fireflies”
Sannah Kvist photo exhibition
“100,000 fireflies”
サンナ・クヴィスト 写真展 『10万匹の蛍』
2014.07.09.wed – 07.18.Fri
Acne, Esquire, NEON, Financial times といったクライアント、さらには El perro del mar, Jens Lekman, Taken by trees など多くのミュージシャンとの作品で高い評価を得る Sannah Kvist。
今年4月にgallery commune(東京)で開催された日本初の個展の巡回展を開催します。
Sannah Kvist (サンナ・クヴィスト)
1986 年生まれ。スウェーデン、リンシェーピング出身のフォトグラファー。 フリーランスのフォトグラァー、フォトエディターとして ストックホルムで数年働いた後、大学で美術を学ぶ為にヨーテボリへ。卒業の 1 年前に自身の仕事をこなしながら鉄道エンジニアになる為、大学をドロップアウト。 現在はヨーテボリを拠点に活動中。性、若さ、死、さらには過誤記憶について関心がある。
http://sannahkvist.se
企画協力:gallery commune|www.ccommunee.com
I Wanted Someone To Enter My Life Like A Bird That Comes Into A Kitchen And Starts Breaking Things And Crashes With Doors And Windows Leaving Chaos And Destruction / Sannah Kvist
http://artlabo.ocnk.net/product/4361