Event
読書会:The Practice of Reading『民藝とは何か/柳宗悦』w/朝倉圭一(やわい屋)

『民藝とは何か/柳宗悦』(講談社学術文庫)
第一回:2026年7月8日(水) 第一篇 “なぜ民藝に心を惹かれているのか”
第二回:2026年9月10日(木) 第二篇 “民藝から何を私が守り得たか”
※二回連続で参加できる方が対象となります。該当のページを読んでご参加ください。
時間:各回 19:30~
料金:3,000円(二回分)※初回当日、現金にてお支払いください。
ゲスト:朝倉圭一さん(やわい屋)
定員:6名
予約:
「ひとりで読むにはちょっと難しい」。でも、そんな本をゆっくりじっくり、みんなで読むことで、何かつかまえられることがあるんじゃないか。
そんな想いではじめた『読書会:The Practice of Reading』。
第二弾は、柳宗悦『民藝とは何か』(講談社学術文庫)を取り上げます。
ゲストには、飛騨高山で民芸店を営む、朝倉圭一さんをお招きします。相談役・指南役として、そっと補助線をひいてくれますので、安心してご参加ください。
ーーー
民衆的工藝の略称である『民藝』という言葉がこの世に生まれて百年が過ぎた。どうやら世の中は、何度目かの民藝ブームの渦中にあるようで、小さな工藝店で器を手渡しながら、本を読み、文書を書き、家族と共に暮らす僕のところまで民藝のことを知りたいと尋ねてくる人が少なくない。
言葉を重ね、出来るだけ平易に伝わるように話をしながら、僕はいつも、コップ一杯の“水”で、“川”そのものを伝えることは難しい。そう考えている。言葉にし、簡潔にするという行為には分別の傷が残る。それは川をコップ一杯の水にすることで、持ち帰られるもの、飲み干せるものにすることで起こる傷だ。水は形を変えた川であることを、僕らはいつも忘れてしまう。多くの誤解はそのことに端を発している。
今回、読書会で取り上げる『民藝とは何か』は、柳宗悦の説く民藝論の概要や意味についてまとめた代表的な名著だ。書かれた論旨は次のようにまとめることができる。
1. 民藝とは何か?
民衆が日常に使う無名の雑器。無心・無銘・実用から生まれる。貴族的工藝(名工・在銘・高価・作為)との対比で定義される。
2. なぜ民藝が美しいか?
「意識して作らない」ことが美を生む。技巧を凝らした上等品ほど生命力を失う。美しい「名品」を遡れば、その源泉はつねに民藝品の心にある。初代茶人(紹鴎・利休)が朝鮮の飯碗や薬壺を茶器に選んだのがその証拠。
3. なぜ今これを語るか?
資本主義・機械化により民藝は消滅しつつある。失われたことで初めて、距離をおいて美が見えるようになった。いまは「作る時代」から「認識する時代」へ。民藝の美の原理を問い直すことが、工藝の未来を開く。
読書会という体験を通して、皆さんはコップ一杯の水を手にすることと思います。柳の趣旨に沿うならば、その一杯の水の向こうにある雄大な自然の川の流れを感ずることが大切ということになります。優れた民藝品が、人の心を癒すのは、我々が忘れている自然に情感を想起させるからなのかもしれません。 読書会を通じて、民藝とは何か、民藝とは我々の生活にいかなる視座を与えうるのかについて、共に考える時間となりましたら幸いです。
(朝倉圭一)
朝倉圭一(あさくら・けいいち)
1984年岐阜県高山市生まれ。民藝の器と私設図書館「やわい屋」店主。愛知県立芸術大学非常勤講師、飛騨民芸協会理事。移築した築150年の古民家に家族で暮らしながら、器を売って本を読んで暮らしている。松本紹圭『日常からはじまるサステナビリティ』(淡交社、2024年)に対談者の一人として参加している。Podcast「ちぐはぐ学入門」を不定期で配信中。著書に『わからないままの民藝』(作品社)、『雑考』。
https://www.instagram.com/yawaiya_asakura/
※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
2026年7月9日(木) 碇雪恵&土門蘭『「話す」「書く」からはじめる“今を生きるためのプラクティス”』

碇雪恵&土門蘭『「話す」「書く」からはじめる“今を生きるためのプラクティス”』
日程:2026年7月9日(木)
時間: 19:00開場 / 19:30~スタート
料金:2,500円 (500円分のお買物券付)
登壇:碇雪恵、土門蘭
定員:30名
予約:
碇雪恵さん『そいつはほんとに敵なのか』(hayaoki books)と、土門蘭さん『ほんとうのことを書く練習』(ダイヤモンド社)は、どちらも2026年上半期を象徴するような重要な本だと思います。
土門さんは「書く」ことを、碇さんは「話す」ことを軸にされていますが、どちらの本にも通底しているのは、社会や他者とどのように対話していくか、という問いです。そして、そのためにはまず、自分自身と対話することが必要なのだと感じました。
「今」を生きていくための練習であり、実践の書でもあるこの2冊は、不安定な時代を進む私たちにとってのガイドブックのようにも思えます。
このたび、お二人をお招きしてトークイベントを開催します。ともに考え、語り合う時間になれば嬉しいです。
※6月下旬より、ON READING店頭にて、碇雪恵さんによる『そいつはほんとに敵なのか』選書フェアを開催します。こちらもあわせてお楽しみください。
協力:hayaoki books

1983年、北海道札幌市生まれ。出版取次会社や出版社での勤務を経て、現在はフリーランスで執筆や編集を行う。2022年、35歳の時に始めたブログをもとに自主制作した『35歳からの反抗期入門』は現在までに累計5000部を発行。ほかの著書に『本の練習生』がある。

文筆家。1985年広島県生まれ。京都府在住。小説、短歌、エッセイなどの文芸作品の創作と、インタビュー記事、ブックライティングなどのクライアントワークの双方を生業とする。これまでインタビューした相手は1500人超。著書に、第1回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ集『死ぬまで生きる日記』他、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』、インタビュー集『経営者の孤独。』、往復書簡『そもそも交換日記』、小説『戦争と五人の女』。最新刊は『ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術』。
※お申し込みは定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
湯浅景子 個展『365日、マル』

湯浅景子 個展『365日、マル』
2026年5月30日(土)~6月13日(土)
休廊日:6月2日(火)、9日(火)、10日(水)、11日(木)
塗り重ねた色の上に針で引っ掻くようにして絵を描き、独特のマチエールを持った作品をつくり出す画家、湯浅景子の個展を開催します。
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手をかけないように、
感情を落とし込まないように、
作品とならないように、
そんなことを心がけた日日のまる。
まるにならない1日も丸くおさめる為にと、
1年365日、自分に宛てて綴った手紙のようなものです。
_湯浅景子
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〈関連イベント〉
◉ 6月14日(日)組立式茶室「光凪」お披露目茶会
同会場にて、組立式茶室「光凪」のお披露目茶会を開催します。《要予約》
ご予約受付:https://tempora.stores.jp/reserve/onreading/2878240
時間:12:00~20:00(各回15分ほど)
入場料:5,500円(税込)
〇湯浅景子の小作品(ドローイング)付き
〇茶・菓子:菓子屋おむすび @kashiyaomusubi
一畳ほどの茶室に、お一人様15分程の滞在が可能です。(茶・菓子付き)
組立式茶室「光凪」| 湯浅景子
副葬品の冥銭の金箔を絵の具を重ねた台紙へと剥がし移し取ることで反射を抑え、不揃いの小さな紙片にしたものを一枚ずつ貼り重ねた壁面からなる茶室作品。光量と光の差す角度で色調が変わリ、時間とともに見え方も変化します。朝夕の陽光や月光に照らされて優しく揺らぎ続ける凪の海のように、穏やかな光子が溢れる景色の一部となれば本望です。

こちらはイメージ図です。実際は一畳ほどの空間となります。
湯浅景子 keiko yuasa
1973年名古屋市生まれ。色を塗り、線を掻き、また色を重ねて塗りつぶす。それを繰り返しながら、ひとつの景色が立ち現れるのを待ちます。
https://www.instagram.com/keikoyuasa_official/
https://www.keikoyuasa.com/
|AWARDS|
2026 サンゲツデザインアワード2025 大賞
2025 西脇市サムホール大賞展(第13回) 入選
2020 HB Gallery ファイルコンペ(vol.30) 大賞〈藤枝リュウジ賞〉
2019 宮本三郎記念デッサン大賞展(第5回) 優秀賞
2018 全日本アートサロン絵画大賞展(第28回)自由表現部門 サクラクレパス賞
2018 第3回 星乃珈琲店 絵画コンテスト 優秀賞
2018 FUKUIサムホール展(第35回) 入選
2017 全日本アートサロン絵画大賞展(第27回)自由表現部門 大賞
2017 西脇市サムホール大賞展(第11回) 入選
2017 宮本三郎記念デッサン大賞展(第4回) 佳作
2017 アートムーブコンクール(第22回) 芦屋画廊賞
2016 全日本アートサロン絵画大賞展(第26回)自由表現部門 産経新聞社賞
2016 長久手文化の家絵画コンクール 佳作
2016 MBCサムホール美術展(第29回) 南日本放送賞
2016 熊谷守一大賞(第11回) 入選
2016 FUKUIサムホール展(第33回) 入選
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芦川結衣 / 菓子屋おむすび
@kashiyaomusubi
1995年、名古屋生まれ。高校卒業後、和菓子店で修行を積み、2018年「菓子屋おむすび」として活動を始める。菓子が物語るもの、伝えられることの深さに思いを馳せながら、この世に存在しそうで存在しない菓子を制作している
2026年5月 出張 やまだしん灸 at ON READING

出張 やまだしん灸 at ON READING
料金:6,000円(税込)※お支払いは現金でお願いいたします。
施術:約1時間 ※施術は完全個室状態で行います。
ご予約:
こんにちは。やまだしん灸です。ささない「はり」とあたたかい「お灸」、骨にアプローチする手技で鍼灸施術をしています。
ON READINGさんでの出張施術では、より多くのみなさまの身体と心と交流でき、とってもうれしく思います!
施術で大切にしていることは、まずは「今の自分がどうであるか?」を知っていただくことです。みなさまとの対話、お身体の観察を重ねることで「ご自身の現在地」を一緒に感じていただけたらと思います。身体と心のつながりを実感し、奥行きのある自分を味わうことって、すごくいいものです。
リピーターの方も、はじめましての方も、大歓迎です!
プロフィール:山田朋美(やまだともみ)
鍼灸師。1984年岐阜県生まれ。2020年岐阜県関市で開業。現在、愛知県の産婦人科内鍼灸でも活動中。鍼灸師は、いろいろなキャリアを重ね、たどり着いたお役目でした。対話を大切にし、全身施術をしています。さまざまな痛みを抱える方、自律神経の乱れ、内臓の疲れ、マタニティの方もお越しいただけます。出張施術も承ります。
Instagram→ @yamadashinkyuu
WEBSITE: https://yamadashinkyuu.studio.site/
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※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%


※実際の施術は横になった状態で行います。
読書会:The Practice of Reading『時間と自己/木村敏』w/高森順子

『時間と自己/木村敏』(中公新書)
第一回:2026年5月27日(水) ←定員に達しました。
第二回:2026年6月24日(水) ←定員に達しました。
第三回:2026年7月22日(水) ←定員に達しました。
時間:各回 19:30~
料金:1,000円※ 当日、現金にてお支払いください。
ゲスト:高森順子さん(社会心理学者)
定員:各回5名
予約:
「ひとりで読むにはちょっと難しい」。でも、そんな本をゆっくりじっくり、みんなで読むことで、何かつかまえられることがあるんじゃないか。そんな想いで『読書会:The Practice of Reading』を始めます。
第一弾は、木村敏『時間と自己』(中公新書)を取り上げます。
ゲストには、社会心理学者の高森順子さんをお招きします。相談役・指南役として、そっと補助線をひいてくれますので、安心してご参加ください。
※全三回の読書会となります。必ずしも全回出席の必要はございません。
各回の対象ページを読んできてください。
木村敏『時間と自己』(中公新書)
第一回:p.4 ~ p.62
第一部 こととしての時間
1 ものへの問いからことへの問いへ
2 あいだとしての時間
第二回:p.63 ~ p.132
第二部 時間と精神病理
1 分裂病者の時間
2 鬱病者の時間
第三回:p.133 ~ p.193
3 祝祭の精神病理
第三部 自己と時間
ーーー
精神病理学者の木村敏(1931 – 2021)は、精神科医として日々出会う患者たちの姿から、人間の普遍的な態度としての「時間」とのかかわりを研究し、独自の概念をつくってきました。木村が生み出した概念は、精神医学のみならず、哲学や社会学などにいまなお大きな影響を与えています。
この読書会で取り上げる『時間と自己』(1982)は、木村が生み出した代表的な時間概念、ポスト・フェストゥム、アンテ・フェストゥム、イントラ・フェストゥムが展開された名著です。
過去に拘泥し新たな未来を描けないポスト・フェストゥム(祭りの後)、過去を切り捨て、新たな未来の高揚と不安に震えるアンテ・フェストゥム(祭りの前)、過去も未来もとらわれずにいまここが滲むイントラ・フェストゥム(祭りの最中)。まるで呪文のようなこと言葉たちには、私たちが日々感じている不思議さを捉え直すきっかけを与えてくれます。
あなたが明日に絶望したり、明日に希望を持ったりするとき、時間はどう感じているのでしょうか。そのとき、周りの人たちは、どんなふうに感じているのでしょうか。自分や社会の時間感覚に不思議さ、不安、好奇心を感じている皆さんのご参加をお待ちしております。
(高森順子)
高森順子 たかもり・じゅんこ
社会心理学者。1984年兵庫県神戸市生まれ。博士(人間科学)。グループ・ダイナミックスの視点から、災害体験の記録や表現をテーマに研究している。2010年より「阪神大震災を記録しつづける会」事務局長。著書に『10年目の手記―震災体験を書く、よむ、編みなおす』(共著、生きのびるブックス、2022年)、『震災後のエスノグラフィ―「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ』(明石書店、2023年)など。木村敏の『時間と自己』を20代前半の時に読んだもののなかなか理解が追いつかず、いまになってその明快さと奥深さに気づく。
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※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
6月21日(日)、7月12日(日) 世界をきちんとあじわうためのデッサン教室

2026年6月21日(日)、7月12日(日)
時間:9:45~11:45
料金:3,000円 ※当日、現金にてお支払いください。
部長:高橋天真音さん
定員:5名
予約:
必要な道具:鉛筆(硬さ違い3種ほど)、デッサン用練り消しゴム
※購入も可能です。※当日お渡し
【はじめてのデッサンセット(700円税込):H、HB、2Bの鉛筆・計3本、デッサン用練り消しゴム】
手を動かし、目の前の対象をじっくり観察し、線を描く。
わたしは、それをどのように見ているのだろう。
それは、この世界にどのように存在しているのだろう。
上手に描くことだけを目指すのではなく、デッサンという過程そのものにひたること。
世界をもう少し深くあじわうためのデッサン教室です。
—–
私は描くことが好きですが、この教室では好きや得意である必要はありません。楽しむためのちっちゃなコツは、気づいたことを無視しないことと、とにかく手を動かしてみるということ。ぜひご一緒に。
(髙橋天真音)
※今後、不定期開催を予定しております。
部長:髙橋天真音 Takahashi Amane
美術作家、愛知県立芸術大学教育研究指導員
2024年愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域修了
2023年個展「はろ」(MEGI HOUSE/香川県女木島)、2025年「光射す器 種蔵の影 再考」(愛知県立芸術大学 サテライトギャラリーSA・KURA)
https://www.instagram.com/potteritomato/

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※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
2026年5月17日(日)、5月18日(月) 都筑晶絵さんの製本ワークショップ
造本家の都筑晶絵さんをお招きして、製本ワークショップを開催します。
日程:2026年5月17日(日)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:9,900円(材料費・税込)
定員:10名
申込:http://postaldia.com/workshop
※定員に達しました。
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください
※ヘラ、テフロンのヘラはこちらで用意がありますのでお持ちの方で大丈夫です
※ご自宅での復習用に、1セット(蛇腹用の細長い紙、表紙)を300円で販売します。多めに持っていきますのでご希望の方は当日お知らせください。
1mの一枚の長い紙を折って蛇腹の本を作ります。一枚の紙を半分に折ることで4ページ、それをさらに折り畳むことで16ページの本になります。簡単なようで意外と難しい作業ですが、折り目をきちんと揃えることでうつくしい蛇腹折りが可能になります。製本後にコラージュをしたり絵を描いて仕上げることもできます。一枚の紙から作る蛇腹の本と、印刷物を使って開いて閉じて異なるページが見え隠れする不思議な製本(Jacob’s ladder book)を教えます。
日程:2026年5月18日(月)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:9,900円(材料費・税込)
定員:10名
申込:http://postaldia.com/workshop
※定員に達しました
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち、重し
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください
※ヘラ、テフロンのヘラはこちらで用意がありますのでお持ちの方で大丈夫です
※復習用に、1セット(表紙の紙、本文の紙)を1,000円で販売しますのでお申し込みの際にお伝えください。
糸を使わずにページの耳を交互に折り込んで綴じるアルバム製本を教えます。アメリカ人製本家 Hedi Kyleに教わった製本方法です。ハガキほどの厚みの紙を用いて背の部分に切り込みを入れ、それを互い違いに折り入れてページをつくります。各ページを袋状にすることもできるのでフレームにして写真や旅の思い出を挟み込んだアルバムにもなります。今回のワークショップでは仕上がりサイズ125mm四方の正方形の本と細長いサイズ180mm x 100mmの紙をご用意します。
都筑 晶絵
2001年にフランスで手製本と出会い、大学卒業後、 ドイツ人ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素で モダンな製本を知り、内容から考える本づくりを始める。2007年1月からスイスの製本専門学校Centro del bel libro, Asconaで 再び製本を学び、2008年3月から東京で製本教室を始め、展覧会のための 作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社山元伸子さんと ananas press として作品をづくりを始める。2011年より名古屋にアトリエを構え、各地でワークショップを行う。
http://postaldia.com/
独立書店ネットワーク合同フェア『わたしの白水社』

2026年4月1日より、独立書店ネットワーク企画による白水社フェアを開催します。
冊子「わたしの白水社」を編集・発行しました。フェア参加29店による「わたしの白水社」を各一冊ずつ紹介する他、翻訳家の柴田元幸さん、白水社元社長、及川直志さんによる寄稿を掲載するなど、充実の読みものに仕上がりました。
こちらは、白水社の出版物をご購入の方に差し上げております。(無くなり次第終了)
また、1部300円(税込)にて販売もしております。
※完売となりました。
「独立書店ネットワーク」企画 白水社フェア
2026年4月1日~
(時期・内容は各店によって異なります)
■フェア参加店一覧:
BOOKNERD(岩手・盛岡市)
曲線(宮城・仙台市)
REBEL BOOKS(群馬・高崎市)
本屋 水紋(群馬・前橋市)
本屋 lighthouse(千葉・千葉市)
葉々社(東京・大田区)
双子のライオン堂(東京・港区)
WARP HOLE BOOKS(東京・世田谷区)
本屋Title(東京・杉並区)
twililight(東京・世田谷区)
本屋B&B(東京・世田谷区)
本屋・生活綴方(神奈川・横浜市)
本屋象の旅(神奈川・横浜市)
瀾書店(神奈川・横浜市)
ウラ書房(神奈川・横浜市)
冒険研究所書店(神奈川・大和市)
ポルベニールブックストア(神奈川・鎌倉市)
リバーブックス(静岡・沼津市)
ON READING(愛知・名古屋市)
誠光社(京都・京都市)
Puolukka Mill(京都・大山崎町)
toi books(大阪・大阪市)
blackbird books(大阪・豊中市)
1003(兵庫・神戸市)
本の栞(兵庫・神戸市)
VIVO,VA(兵庫・神戸市)
TUG BOOKS(香川・小豆郡)
本の轍(愛媛・松山市)
ten(佐賀・唐津市)

4月22日(水)、23日(木)『星を、たよりに』出張 星読み at ON READING

日程:2026年4月22日(水)、23日(木) ←好評のため追加しました!
時間: 12:00~19:00
料金:6,000円(お買物券500円分付)※当日、現金にてお支払いください
場所:ON READING GALLERY(名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2B)予約枠(約60分/星読み+選書)
① 12:00〜 / ② 13:00〜 / ③ 14:30〜 / ④ 15:30〜 / ⑤ 17:00〜 / ⑥ 18:00〜
【お申込みの記入事項】
①氏名
②ご連絡先
③ご希望のご予約枠(第二希望まで)
Instagram→ @mon.library
メール→ info@mon-library.com
※受付後に生年月日や出生時間などををお伺いします。
新しい季節のはじまりに、自分の”現在地”を確認してみませんか?
案内人は、名東区で「私設図書館もん」を運営している土山さん(通称:つっちー)。
星の配置や動きを元に、あなたの持って生まれた性質、今たっている場所、これからのことなどを紐解いていきます。
「星読み」ってよく聞くけどなに?
12星座の星占いとどう違うの?
興味はあるけどちょっと怖そう!
という方こそ是非。
2回目以降の方は、今の星回りに合わせたアドバイスやお悩み相談ができます。
以下、土山さんからのメッセージです。
↓↓↓
こんにちは、私設図書館もん館長/星読み師のつっちーです。
この度、感じる、考える人のための本屋さん、ON READINGさんにて「自分自身の解像度を高める」ための出張星読みイベントを開催します。
星読みとは……
その人が生まれた瞬間の星の配置をもとに、性格・才能・人生の流れをひも解く手法のひとつです。
自己分析ツールとして人気のMBTIなどの診断に近い面もありますが、大きな違いは質問形式で分類していく診断ではないこと。
さらに、今どんなことに向き合うといい時期なのかなどの時間軸があることがあります。
「今の自分を深く知りたい」
「これからの指針を見つけたい」
という方におすすめです!
○今回の出張星読みでわかること
・人生の方向性、社会的な顔
・癒しポイント、プライベートな顔
・先天的な才能、得意な領域
・磨くと光る才能や領域
・向き合うと成長すること、課題
・星で見る、あなたに合う選書サービス付き!
*購入するかどうかはご自身の判断にお任せします。
プロフィール:土山 昂也(つちやま こうや)
1991年、愛知県出身。大学卒業後、地元企業に就職。2020年に退職し、1年間の旅に出る。
2022年に人、もの、ことが繋がる場として「私設図書館もん」をオープン。
その後、星読みに出会い、鑑定を始めてから2年半で鑑定数700人を超える。現在では個人鑑定のほか、星読みを活用した企業や組織のチームビルディングや、財に特化した財運トレーニングの活動もしている。
言の菓:岡本真帆『あかるい花束』

物語から、浮かぶ味がある。舌から、たちあがる言葉がある。
ある一冊の本(または言葉)を起点に、菓子屋おむすび @kashiyaomusubi が菓子を拵えます。
言葉と菓子のコラボレーションをお楽しみください。
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言の菓
2026年3月21日(土)販売
言葉:岡本真帆『あかるい花束』(ナナロク社)
菓子:夏の合図・しゅくふく
価格:3,000円(税込)
(『あかるい花束』1冊と、和菓子2種(各1個)のセット)
※ご予約優先とさせていただきます。
ご予約をご希望の方は、
①お名前
②お電話番号
③購入数
④来店時間(12:00-20:00の中でおおよそ)
⑤アレルギーの有無(卵・やまいもを使用する予定です)
を明記の上、菓子屋おむすびのInstagram DM もしくは、 gogagaovergg<at>gmail.com までご連絡ください。
2〜3日以内にお送りするお返事をもって予約完了とさせていただきます。
(万が一お返事が届かない場合はON READING 052 789 0855 までご連絡ください)
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※ご飲食いただくスペースはございません。ご自宅でお楽しみください。
※ON READING店頭でのお渡しです。
※当日中のお日持ち、要冷蔵です。保冷バッグ・保冷剤をお持ちいただけると助かります。

こちらは試作のイメージです。

こちらは試作のイメージです。

2026年3月8日(日) 尹雄大『「要するに」って言わないで』刊行記念トーク “ぜんぶ聞くこと、ぜんぶ語ること”

“ぜんぶ聞くこと、ぜんぶ語ること”
日程:2026年3月8日(日)
時間: 開場 13:30 開演 14:00~
参加費:1,500円(500円分のお買物券付)
定員:30名(要予約)
予約:
インタビューやルポルタージュを主に手掛ける執筆業の傍ら、インタビューセッションと「聞くこと話すこと」についての講座も開催している尹雄大さんが綴った、心の重さを捨てて身軽になるための本『「要するに」って言わないで』。発売から当店でもずっと手に取っていただけています!
このたび、著者の尹さんをお招きしてお話会を開催します。
ほんとうのセルフケアとは何か、自分の感情という「他者」をどう付き合っていったらいいのか、「ぜんぶ聞く」「ぜんぶ語る」とはどういうことか。
ほかならぬ自分自身と仲良くやっていくためのヒントを、皆で探していきましょう。
未読の方も大歓迎です!
尹さんへのご質問、ご希望のトークテーマ、聞きたいこと、話したいことなどなんでもどうぞ!
当日、イベント内で取り上げさせていただく場合がございます。(当日まで受付いたします)
※お申し込み時の自動配信メールにアンケートリンクがございます。
尹雄大(ゆん・うんで)
1970年、神戸市生まれ。テレビ制作会社勤務を経てライターになる。主な著書に『つながり過ぎないでいい』『さよなら、男社会』(ともに亜紀書房)、『異聞風土記』(晶文社)、『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)など。身体や言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行なっている。
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※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
2026年1月31日(土)、2月1日(日) 都筑晶絵さんの製本ワークショップ
造本家の都筑晶絵さんをお招きして、製本ワークショップを開催します。
ぜひご参加ください!
日程:2026年1月31日(土)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:8,800円(材料費・税込)
定員:10名
申込:
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください。
製本の基本の道具である骨のヘラ(bonefolder)とテフロンのヘラ(teflonfolder)を使って様々な種類の紙をきちんと折る練習から始め、一枚の紙を折り畳んでできる包み、開きながら形が変化するカード、飛び出す地図など5種類の折り方を教えます。折り畳んだ紙に切り込みを加えたり、折りの向きを変えるだけで一枚の紙からさまざまな可能性が広がります。
ヘラを用いて紙をきちんと折ることは製本の基本、初めての方も、経験者の方にも受講いただきたいクラスです。
日程:2026年2月1日(日)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:9,900円(材料費・税込)
定員:10名
申込:
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち、重し(文鎮や小銭を入れた小さめの貯金箱なども代用できます)
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください。
本のカバーなどにも用いられるグラシン紙を折り畳んで袋状のページを作り、麻糸で綴じたファイルをつくります。グラシン紙は薄く耐水性もあるので、切手やDMなどを入れて保管しておくのにとても便利です。自分用につくりはじめたのがきっかけでみなさんにも使ってもらいたいと教えるようになりました。折り畳んだグラシン紙を束ねてページにし、厚めの表紙に中綴じの冊子製本で綴じつけ表紙には留めをつけて紐でくくり中身が落ちないようにします。
冊子製本は糸綴じ製本の基本の綴じ方、初めにこの製本で小さな冊子を、そのあとでA5サイズもしくは切手シートに合わせた縦長のサイズ (135mm x 237mm) をお選びいただいてファイルを作ります。
都筑 晶絵
2001年にフランスで手製本と出会い、大学卒業後、 ドイツ人ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素で モダンな製本を知り、内容から考える本づくりを始める。2007年1月からスイスの製本専門学校Centro del bel libro, Asconaで 再び製本を学び、2008年3月から東京で製本教室を始め、展覧会のための 作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社山元伸子さんと ananas press として作品をづくりを始める。2011年より名古屋にアトリエを構え、各地でワークショップを行う。
http://postaldia.com/
2026年1月24日(土) 野川かさね×小林百合子 「山を撮る、山を書くー“記録”と“記憶”をめぐって」 『山の時刻』刊行記念トーク

「山を撮る、山を書くー “記録”と“記憶”をめぐって」
日程:2026年1月24日(土)
時間: 開場 18:30 開演 19:00~
参加費:2,500円(500円分お買い物券・ホシガラス山岳会の缶バッジ付き)
定員:30名(要予約)
予約:
写真家の野川かさねさんと編集者の小林百合子さんの新刊『山の時刻』(PIE International )の 刊行を記念してトークイベントを開催します。
15年以上、自然をテーマに作品を発表している野川さんと小林さん。今回の著作では、野川さんが撮り溜めてきた作品の中から129枚を厳選し、その写真からインスピレーションを得て、小林さんが120本のショートエッセイを執筆したビジュアルエッセイです。
本の制作にあたっては、まず野川さんが写真を選び、その写真を見て小林さんがエッセイを執筆されたそう。小林さんは、その写真が「いつ」「どこで」撮影されたものかはあえて野川さんに聞かず、1枚1枚の写真から自分の山での記憶を辿り、執筆したそうです。
私たちは「忘れたくない」と思う風景を、写真や文章を使って記録しようとします。一方で記憶というのは曖昧で、時間と共に変化しながら、時に思いもよらなかった思考や感情を呼び起こします。この本はまさに、野川さんと小林さんが15年にわたる山での「記録」と「記憶」を行き来しながら作られたものです。トークでは本の制作ストーリーをはじめ、おふたりがどんな気持ち、姿勢で表現を続けてきたのか、山や自然を撮り、書くことの面白さや難しさ、その意義などについてもお話しいただきます。
■出演者プロフィール
小林百合子(こばやし・ゆりこ)
編集者。出版社勤務を経て独立。主に山や自然、旅をテーマに雑誌や書籍の編集や執筆を手がける。著書に『いきもの人生相談室』(山と溪谷社)、野川かさねとの共著に『山小屋の灯』(山と溪谷社)、『山と山小屋』(平凡社)、『山と高原』(PIE International )など。女性8人からなる山と出版ユニット〈ホシガラス山岳会〉の発起人で、『最高の山道具』(PIE International )などのシリーズの制作も行う。
野川かさね(のがわ・かさね)
写真家。山や自然をテーマに個展や書籍などで発表を続ける。写真集に「Above Below」(Gottlund Verlag)、「ポケットに山を」、「with THE MOUNTAIN」(wood/water records)。 主な展示に、東京写真月間2019「山を生きる人々」-山と共に-」(ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道 2019)、「study/FOREST」 (pieni onni 2022)、「study MOUNTAIN 山の探求」(田淵行男記念館 2023)。
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※定員に達しました。
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イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
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2025年12月27日(土)トークイベント:「読む生活・書く生活・喋る生活」青木真兵、柿内正午

日程:2025年12月27日(土)
時間: 開場 18:30 開演 19:00~
参加費:1,500円(500円分お買い物券付)
定員:20名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください
奈良県東吉野村で私設図書館「ルチャ・リブロ」を運営し、『手づくりのアジール「土着の知」が生まれるところ』や『つくる人になるために: 若き建築家と思想家の往復書簡』などの著者でもある青木真兵さんと、『プルーストを読む生活』(祝重版!)、『会社員の哲学 増補版』などの著者、柿内正午さんによる当店恒例のトークイベント。
今回は、今年の10月にH.A.Bより出版された『山學ノオト6(二〇二四)』、ポプラ社より11月に刊行されたばかりの『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』の刊行を記念しての開催。
読むこと、書くこと、喋ること。今年の様々な話題を振り返りつつ、二人が考えてきた/いることを、いつものように縦横無尽におしゃべりいただきます。ぜひお楽しみください。

青木真兵(あおき・しんぺい)
1983年生まれ、埼玉県浦和市(現さいたま市)に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークとしている。2016年より奈良県東吉野村に移住し自宅を私設図書館として開きつつ、現在はユース世代への支援事業に従事しながら執筆活動などを行なっている。著書に『武器としての土着思考』(東洋経済新報社)、『手づくりのアジール』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)、光嶋裕介との共著『つくる人になるために』(灯光舎)などがある。

柿内 正午(かきない・しょうご)
会社員。勤務時間外に楽しく読み書きし、文筆や、ポッドキャスト「ポイエティークRADIO」配信、偏在する社交場「さめない社交」開催などの活動を行う。単著に『プルーストを読む生活』(H.A.B)や『会社員の哲学』(零貨店アカミミ)などがある。
ホームページ: http://akamimi.shop/
各種SNS: @kakisiesta
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尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
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2025年11月7日(金)『それがやさしさじゃ困る』刊行記念トーク:鳥羽和久×植本一子

日程:2025年11月7日(金)
時間: 開場 19:00 開演 19:30~
入場料:2,500円(ON READINGお買物券500円分付)
定員:30名(要予約)
予約:
教育現場の最前線で20年以上子どもと向き合ってきた著者・鳥羽和久さんによるエッセイ集『それがやさしさじゃ困る』(赤々舎・刊)の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
お相手は、本書で生き生きとした子どもたちの表情や姿を撮り下ろした写真家の植本一子さん。
大人はどう子どもに関わっていけばいいのか。本当にいい「関係」とは何なのか。
子育て、教育に関心のある方はもちろん、人と人との関係、対話、学びなどに興味のある方もぜひご参加ください。
また、お二人の単著、『ここは安心安全な場所』(植本一子)、『光る夏 旅をしても僕はそのまま』(鳥羽和久)についてもお話いただきます。
『それがやさしさじゃ困る』 鳥羽和久(文)、植本一子(写真)
赤々舎・刊
¥ 1,800+tax
子どもが自分でつかむまで!
大人が「わかったふり」をやめると、対話がはじまる。焦らず、 断ち切らず、観察しつづけるための視点──。学び・進路・日常相談と一年の日記から、関係がほどける瞬間を見つめる教育エッセイ。
『それがやさしさじゃ困る』は、子どもに向けられる「善意」や「配慮」が、時に子どもの心を傷つけ、主体性を奪ってしまうという逆説を、著者・鳥羽和久さんが鋭く描き出す一冊です。「失敗させまい」「傷つけまい」という大人の”先回り”が、実は子どもの可能性を閉ざしてしまう──。本書では「学校」「親と子」「勉強」「受験」といったテーマを軸に、現代教育の盲点と私たち大人が抱える不安の影を浮かび上がらせます。単なる批判にとどまらず、大人の葛藤や弱さへの眼差しがこめられているからこそ、その言葉は深く胸に響きます。
さらに本書を特別なものにしているのは、ページ下部に並走する一年間の日記の存在です。そこには、卒業生との忘れられない一瞬や、親子の関わりの奥に潜む無自覚な”デリカシーのなさ”への気づきなど、教育の現場で生まれた生の思索が断片的に綴られています。論として伝えられるエッセイと、濾過されない日々の記録が呼応し合い、本書は単なる教育論を超えた、立体的で豊かな手触りを届けてくれます。
解決策を提示する本ではありません。むしろ「間違うこと」「揺れ動くこと」を恐れず、子どもを信じて共に歩むことの大切さを、本書は静かに指し示しています。大人として迷い続ける私たちに寄り添い、伴走してくれる一冊です。
そして本書には、写真家・植本一子さんが鳥羽さんの教室やその周辺で撮り下ろした写真が栞のように差し挟まれています。子どもたちの表情や存在は、エッセイや日記で綴られる思索に呼応し、本書を照らし、「いま、ここ」の空気を手渡してくれるでしょう。
鳥羽 和久(Kazuhisa Toba)
1976年 福岡県生まれ。2002年、大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開き、以後、小中高生の学びに携わり続ける。現在、株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、単位制高校「航空高校唐人町」校長、及びオルタナティブスクールTERA代表。著書に『親子の手帖増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)、『君は君の人生の主役になれ』(ちくまプリマー新書)、『「推し」の文化論│BTSから世界とつながる』(晶文社)、『光る夏旅をしても僕はそのまま』(晶文社)、編著に『「学び」がわからなくなったときに読む本』(あさま社)などがある。
植本 一子(Ichiko Uemotonto)
写真家。1984年 広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』などがある。主な展覧会に「アカルイカテイ」(広島市現代美術館)、「つくりかけラボ07あの日のことおぼえてる?」(千葉市美術館)。
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尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%




















