2020-11

K-BOOKフェスティバル2020 ポップアップストア

 

2020年11⽉28⽇(⼟)、29⽇(⽇)の2⽇間にわたって、オンライン上で行われる「K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan」に合わせ、韓国文学ををはじめとする“K-BOOK”をフェア展開する『K-BOOKフェスティバル2020 ポップアップストア』を当店で開催します。

当店では、韓国文学ファンの方だけでなく、韓国文学をはじめて手に取る方にもおすすめな本をセレクトし展開します。対象書籍をご購入の方には、①K-BOOK読書ガイド『ちぇっくCHECK』、②K-BOOKLIST&CHART、③オリジナルショッパーを差し上げます。(先着順・無くなり次第終了)

ぜひこの機会に、とっても魅力的で面白い韓国文学に触れてみてください。

『K-BOOKフェスティバル2020 ポップアップストア』
期間:2020年11月21日(土)~
会場:ON READING(名古屋市千種区東山通5ー19 カメダビル2A)

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また、K-BOOKフェスティバル 2020 in Japanでは、11⽉28⽇、29日に渡り、ハン・ガンさんや、キム・スヒョンさんのトークイベントをはじめ、様々なコンテンツがオンラインで展開されます。ぜひチェックしてみてください。

K-BOOKフェスティバル 2020 in Japan
開催⽇時:2020年11⽉28⽇(⼟) 12:00〜20:00 、29⽇(⽇) 11:00〜19:00
会場:オンライン https://k-bookfes.com/
参加費:無料、⼀部プログラムのみ有料 *有料プログラムの申込⽅法・発売⽇は別途お知らせします。
共 催:⼀般社団法⼈ K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主 管:K-BOOKフェスティバル実⾏委員会
後 援:⼀般財団法⼈ ⽇本児童教育振興財団、公益財団法⼈ 韓昌祐・哲⽂化財団、アモーレパシフィック財団、韓国⽂学翻訳院、永⽥⾦司税理⼠事務所、株式会社クオン
Twitter:https://twitter.com/kbookfes
Instagram:https://www.instagram.com/kbookfes/
Facebook:https://www.facebook.com/kbookfes/

2020-11-18 | Posted in EventComments Closed 

 

『山學ノオト』『プルーストを読む生活(合本)』刊行記念トークイベント:「読む生活・書く生活」青木真兵、柿内正午

 

『山學ノオト』『プルーストを読む生活(合本)』刊行記念トークイベント:「読む生活・書く生活」
TALK SESSION:青木真兵、柿内正午

日程:2020年12月16日(水)
時間:オープン19:00、スタート19 : 30~
料金:1,500円(お買物券500円付)
定員:15名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください。 ※定員に達しました。

ともに日記の本を書き、インターネットラジオを配信しているお二人に、読み・書き・話しながら思考する生活について、個人メディアを持つことについて、最近気になっていること、今年印象に残った本についてなど、お話していただきます。


 

青木真兵(あおき・しんぺい)
1983年埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信をライフワークにしている。現在は障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。奈良県東吉野村在住。妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館 僕たちの移住のかたち』(夕書房)などがある。
https://lucha-libro.net/

 

柿内 正午(かきない・しょうご)
会社員。プルーストを毎日読んで毎日書いた日記を本にした『プルーストを読む生活』、「家」の別のやり方を模索するZINE『ZINE アカミミ』などを制作。Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。

 

 

 

※定員に達しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置を予定しております。

 

 

2020-11-18 | Posted in EventComments Closed 

 

杉本さなえ 個展 『Curtain Call』

杉本さなえ 個展 『Curtain Call』
2020年12月19日(土)~ 2021年01月11日(月)

※火曜定休。12月31日(木)、1月1日(金)、6日(水)、7日(木)は臨時休業。

※新型コロナウイルス感染症防止対策のため、初日の12月19日(土)の15時までは予約優先制とさせていただきます。
→ 満数に達しました。
15時以降は通常通りご覧いただけます。

 

朱色と墨の2色で描かれた、静謐でいて、どこか懐かしさと暖かさを感じる作品が魅力のイラストレーター、杉本さなえによる展覧会を開催します。

 

杉本さなえ Sanae Sugimoto
1975年 鳥取生まれ。
京都の大学で油絵を学んだ後、鳥取に戻り制作を続ける。近年は墨汁の墨と朱色の2色のみで描くことを課題としている。イラストレーターとしてパッケージやロゴ、雑誌などの仕事も手がける。
2018年から福岡県太宰府市在住。
https://www.sanaesugimoto.com/

 

→ 満数に達しました。15時以降は通常通りご覧いただけます。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。
※会場には、アルコール消毒液を設置しております。

2020-11-08 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

えちがわのりゆき 個展「いつも いっしょだよ」

 

えちがわのりゆき 個展「いつも いっしょだよ」
2020年12月5日(土) 〜 20日(日)
在廊日・サイン会: 12月5日(土)、6日(日)

ON READING店内ギャラリースペースにて、11月に刊行された、「もっと ほわころくらぶ いつもいっしょだよ」(KADOKAWA)、絵本「おやすみ ほわころちゃん」「いただきます しばころちゃん」(共にポプラ社)の原画を主に展示します。

えちがわのりゆき
まんが家/イラストレーター
1980年生まれ。京都在住。
2008年より、絵と漫画の制作はじめる。
WEB「コミックニュータイプ」にて『ほわころくらぶ』連載中
雑誌「りぼん」にて『ほわころくらぶ 恋するりぼんぐみ』連載中
タカシマヤ ゲートタワーモールマガジン「Quns!」にて『きゅんちゃん日記』連載中
WEB「kodomoe」にて『センチメンタルおとうたん』連載中
WEB ロッテ「Shall we Lotte」にて『ほわころッテ』連載中
http://www.echigawanoriyuki.com/

2020-11-19 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

VIRTUAL ART BOOK FAIRに出展します。

 

ELVIS PRESS / ON READINGは、VIRTUAL ART BOOK FAIRに出展します。
TABFの新しい試みを、ぜひお楽しみください。

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2020年秋に東京都現代美術館での開催を予定していたTOKYO ART BOOK FAIR (TABF)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から見送ることになりましたが、2020年11月16日(月)〜23日(月・祝)にバーチャル空間でのアートブックフェア VIRTUAL ART BOOK FAIR(VABF)を開催いたします。

VIRTUAL ART BOOK FAIR
日時:2020年11月16日(月)〜23日(月・祝)
会場:https://virtualartbookfair.com/
共催:一般社団法人東京アートブックフェア、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
協賛:富士ゼロックス株式会社、三菱地所株式会社、株式会社イニュニック、理想科学工業株式会社
助成:オランダ王国大使館、DutchCulture オランダ国際文化協力センター
協力:Creative Industries Fund NL、オランダ文学基金、モンドリアン財団

2020-11-01 | Posted in NewsComments Closed