2025-12
makomo『赤おじさんと白いイヌ』 (タバブックス)刊行記念展

2025年12月6日(土)~2026年1月5日(月)
makomo『赤おじさんと白いイヌ』刊行記念展
「赤おじさんと白いイヌと顔が青い人と耳が長いうさぎと鼻が短いゾウと目が8のオニとおとぼけ恐竜とズボラと大盛りケチャップライス」

『仕事文脈』表紙イラストでおなじみ、人気アーティストmakomoさんが、ついにタバブックスから絵本を出版!
ある日、公園で赤おじさんがまいごの白いイヌと出会って…
著者が手製本で作っていた頃から「名作!」「まさか泣くとは!」と評判を呼んだ、あたたかくて、おかしくて、こころをぎゅっとつかまれる絵とお話。小さな驚きが、頭と体をほぐしてくれるような、味わい深い物語です。小さい子どもから大人まで、すべてのみなさんにお届けしたい一冊です!
makomo(マコモ)
おもしろメーカー。ニヤニヤできる『ちょっとだけおもしろい』にこだわった絵で、絵画作品や絵本、おもしろグッズを制作している。また、本の挿画や店舗キャンペーンヴィジュアル、キャラクターデザインなどを手掛ける(JR西日本さわやかマナーキャンペーン『ちょっとちょっと!なマナーいきものペディア』、RIMOWA公式LINEスタンプデザイン、サントリー「やさしいペンギン」キャラクターデザイン、NHK高校講座オープニングタイトル用キャラクターデザインなど)
www.makomo.jp
【新入荷】Haru and Mina / 濱田英明 Hideaki Hamada

Haru and Mina / 濱田英明 Hideaki Hamada
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10837
初版・ポストカード付
ご予約特典 : 送料無料!
国内外、様々なシーンで活躍中の写真家・濱田英明が、2012年に台湾で、2014年に日本で出版した写真集『Haru and Mina』。2009年より自身のこどもたちを被写体に撮影してきたこのシリーズは、その後も撮影が続けられてきました。本書は、2009年7⽉から2020年4⽉までの約11年間に撮影した8000余点の中から、濱田⾃⾝が313点を厳選し、504ページに収めた作品集となります。
淡々と綴られるのは、終わりがないように⾒える⼆⼈の⼦どもの平凡な⽇常。瞬時に忘れ去られてしまうようなありきたりの光景は、何度もめぐる春夏秋冬とともにゆっくりと穏やかに流れ、しかしそれはいつか訪れる別れに向かって進んでいきます。
時系列で並ぶ作品の根底に横たわるのは「⼈と⼈が共に過ごす時間の儚さ」。それがいかに普遍的な体験として受け⽌められ、「誰か別の⼈のもの」になっていくかが、本作の主軸となっています。
撮影に使われているのは PENTAX67 II と標準レンズ。カメラの特性を活かし、⼦どもに近づきすぎることなく、客観的な視点を持った絶妙な距離感が⼀貫して保たれ、それが濱⽥特有の淡い光と相まって、独特の世界観を描きだしています。
どこかで誰もが⾒たことのある景⾊。それは⼼のずっと奥の⽅にある⼤切な何かを呼び覚ます不思議な感覚を鑑賞者にもたらし、気がつけば、うっすらと朧げに脳裏に残る遠い⽇々に⼼地よく耽溺するかのように、引き込まれていく。
写真を撮って記憶を残す。時間をいまに呼び戻す。その⾏為の本質にあるものを、この作品集は静かに物語っています。
濱田英明
1977年兵庫県淡路島生まれ。2012年35歳でデザイナーから撮影業に転身。 2012年写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019年写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。
https://www.instagram.com/hamadahideaki/?hl=ja

【新入荷】Diary / フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker

Diary / フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10834
パリ、ニューヨーク、バルセロナを拠点に活動。日常生活の中にある誰も気にとめない品々の簡素な美しさに注目し、鉛筆や定規を用い、独特のフォルムで描く、アーティスト、イラストレーターのフィリップ・ワイズベッカーの作品集。
彼は、「オブジェ日記」とでも言うべき小さな手帳を秘かにつけていました。ポケットや財布に入れて持ち運べるように、角が丸く落とされていたそれらは、彼が蚤の市や旅先、日々の生活の中で想像力をかき立てるものを発見したときに、メモを添えて描き留めておく自分用のアンチョコでした。
本書「DIARY」は、フィリップ・ワイズベッカーが2014年から2024年まで10年間つづけた合計12冊の小さな手帳を合本し、日本語訳をつけたものです。サイズは、元の手帳から160%拡大したので、見やすく、分厚くなりました。フィリップ好みの、極めてささやかで、取るに足らない日常的なものたちのドローイングを576点収録しています。
巻末には訳出した日記も。どうしてそのオブジェが気になったのか、そこはかとない観察日記になっています。

【新入荷】石と桃 / Kazuhei Kimura 木村和平

石と桃 / Kazuhei Kimura 木村和平
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10826
ファッション・フォトやアーティスト写真、映画のビジュアルなど、多岐にわたり活躍中の写真家、木村和平による写真集。
本作は、幼少から自身が抱える“不可思議な症状”から着想を得たプロジェクト。ものの大小や遠近が現実と異なって見えたり、色覚・時間感覚に異常をきたすなど様々な症状が現れる「不思議の国のアリス症候群」という症状から着想を得て、長期間にわたり取り組んでいる作品シリーズをまとめた1冊。
タイトルである『石と桃』は、モノトーン調の硬いものと発色のよい柔らかいものとが混ざり合う、木村が日常的かつ突発的に見ているイメージの一つを言語化したものです。
木村和平|Kazuhei Kimura
1993年、福島県いわき市生まれ。東京在住。ファッションや映画、広告の分野で活動しながら、作品制作を続けている。第19回写真1_WALLで審査員奨励賞受賞(姫野希美選)。主な個展に、2022,23,24年「石と桃」(Roll)、2020年「あたらしい窓」(BOOK AND SONS)、主な写真集に、『袖幕』『灯台』(共にaptp)、『あたらしい窓』(赤々舎)など。










