2021-12

たしろ ゆり 写真展 『きみはいいこ』

 

たしろ ゆり 写真展 『きみはいいこ』
2022年1月20日(木)~1月31日(月)

子どもを産んで人生ではじめて自分の命より大切なものができた
この小さくてか弱いものを守らないといけないという本能のような感覚

まるで自分の細胞の一部のような我が子は
私の意思と全く関係なく動き
私の見る世界とは違う世界を見ている

なぜそれを口に入れてしまうのか
なぜそんなものに怯えているのか

小さな我が子の見ている世界を探っていくと
そこには小さな私がいた

プロフィール
たしろ ゆり (田代 裕梨)
1989年 – 愛知県生まれ
二人の男の子の写真を撮る母
https://yuritashiro.com/
Twitter :  @yuritashiro1 |   instagram : @tashiro_camera

きみはいいこ トークショー
開催日:2022年1月23日(日)
時間:14:00 − 15:30
会場:ON READING GALLERY 名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2B
登壇者:たしろ ゆり、コハラタケル、lala
参加費:無料
要予約:下記フォームよりお申込みください。 ※定員に達しましたので受付を終了しました。

※定員に達しましたので受付を終了しました。

2021-12-01 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

【新入荷】We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers / 山元彩香

 

We are Made of Grass, Soil, Trees, and Flowers / 山元彩香
購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8447

言語による意思疎通が難しい異国の地に滞在し、現地で出会った少女たちを被写体に撮影を行なっている写真家、山元彩香による写真集。

自然光の差し込む静閑な画面のなかに佇む少女たちのポートレートで知られる山元は、それらの写真表現において、被写体個人が日頃纏っている仮面の下に覆い隠された器としての人間の普遍的な姿へと関心を寄せています。

2009年のエストニアでの制作以降、言語による意思疎通が難しい異国の地を訪れては、被写体や衣装、撮影場所を現地で見繕い、言葉を交えず身体的感覚によるコミュニケーションを通じて制作を行うという独自のプロセスを取り入れてきました。一定のトーンを放つ山元の作品からは想像し難いほどに多層的に練り込まれたその写真行為は、積み重ね行われることにより、少女たちがみせる無意識の断片の集積として結実しています。

本書『We are made of Grass, Soil, Trees, and Flowers(人は土と木と草と花でできている)』は、2018年に発表した前作のタイトルに「Flowers(花)」という単語を付足しており、これまでの制作における作品概念の存続の意を表しています。

山元は東欧諸国を撮影してきましたが、それと平行してアフリカ・マラウイでの撮影や日本では北海道や沖縄で撮影も進めてきました。訪れた土地やそこに住まう人々が内包する文化、習慣、信仰などの蓄積された帰属意識が包括的に受け入れられ制作に落とし込まれています。これまでの制作の延長線上として、より親密な視点へと膨らみをみせる本作からは、自然のやわらかな光と現前する被写体の無意識な姿とが交差するその瞬間に魅せられた作家の静かな興奮が伝わります。

―――

人間の属性を取り払ってでもなお身体にかろうじて残り続ける何者か、その人をその人たらしめるものが何なのか探り続けてきた。&mdashそれぞれが持つ特性や個性はもちろん尊いものだと受け入れつつ、踏みしめる土の下に潜ってゆくと、あらゆる境界を超越し、人間の記憶の起源を辿るかのように繋がる根のようなものが存在していないか。
− − 山元彩香、2021年8月









2021-12-11 | Posted in NewsComments Closed 

 

ひうち棚『急がなくてもよいことを』原画展

 

ひうち棚『急がなくてもよいことを』原画展
2021年12月2日(木)~2022年1月9日(日)※会期延長しました。
ON READING店内展示スペースにて

これまで10年以上に渡って同人誌や雑誌に発表されてきた18篇からなる、ひうち棚による初めての漫画作品集『急がなくてもよいことを』(KADOKAWA)の原画展を開催します。

子どもたちだけで映画を観に行った思い出。久しぶりに帰った実家での母との会話。僕のことを忘れてしまった、おばあちゃんとのおしゃべり。
動物園デートの思い出。結婚1年目に夫婦で見た景色。
子どもと歩いた散歩道での出来事。ビニールプールで遊んだ夏のこと。家族で見た海の情景――。

親しい友人や、両親に宛てた「私信」のように描かれた作品群は、すーっと胸にしみわたります。

漫画原稿のほか、これまでに作家が描いてきたイラストもご覧いただけます。

 

ひうち棚さんお話会
2022年1月8日(土)
時間:19:00~20:30
参加費:1000円(500円分お買物券付)
要予約:下記フォームよりお申し込みください。  ※満数に達しましたので受付を終了しました。

ただいま、書店内ギャラリーにてひうち棚作品集『急がなくてもよいことを』原画展を好評開催中です。
元々ひうちさんの作品をご存じの方はもちろんのこと、普段漫画をあまり読まないという方が展示を見て買ってくださったり、皆さん熱心に見てくださっています。
もう少しひうちさんのことを知りたい、知ってほしいなと思い、ちいさなイベントを開催することにしました。

『急がなくてもよいことを』収録作品について、漫画制作について、これまでのこと、絵日記のこと、好きな漫画や影響を受けたもの、人など…
少人数での開催ですので、会場に展示している膨大な原画や絵日記のファイルもじっくり見ていただきながら、皆さんにも自由にお話していただける集いにできればと思っています。
(もちろん聞いているだけでもOKですよ!)

 

 

※満数に達しましたので受付を終了しました。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。

 

2021-12-01 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

『たどり着いた夏』刊行記念 橋本亮二さんお話会「本のある場で言葉を交わす」

『たどり着いた夏』刊行記念 橋本亮二さんお話会「本のある場で言葉を交わす」

2022年1月9日(日)
時間:19:00~20:30
参加費:1000円(500円分お買物券付)
要予約:下記フォームよりお申し込みください。

とある出版社の名物営業マンである橋本亮二さんは、2019年より製本会社に勤める笠井瑠美子さんと「十七時退勤社」を立ち上げ、個人でも出版活動をされています。
今回、久しぶりに名古屋へきてくださるということで、橋本亮二さんを囲む小さなお話会を企画しました。
橋本さんは、本とともにある日々をとことん愛し「You are what you read」という言葉がぴったりな人だなあ、といつも思っています。

“人と会って本の話をする”という仕事が、このコロナ禍でどのように変化したのか。2021年に印象的だった本の話や、本屋の話、十七時退勤社の活動についてなど、あれこれおしゃべりできたらと思います。

2019年のイベント開催時には、ご希望の方一人一人におすすめの本を選んでくださいました~。橋本さんに本をおススメされたいという方も是非ご参加ください◎

橋本亮二
1981年愛知県生まれ。出版社で営業職。
共著に『本を贈る』(三輪舎)。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。

2021-12-25 | Posted in EventComments Closed