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【新入荷】As the Call, So the Echo / 奥山由之

『As the Call, So the Echo / 奥山由之』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5999

 

第34回写真新世紀優秀賞受賞し、数多くのクライアントワークも手掛けるなど、デビューして間もなく、一躍日本のトップ・フォトグラファーとして注目を集めている写真家、奥山由之による写真集。

(以下出版社より)

本作は、2年余りにわたり、ある村で暮らす友人の家族と、その周りの人々の日々の情景を撮りためたシリーズです。当初は作品として発表する予定ではなく、目のまえの瞬間瞬間に反応し、受け入れ、シャッターを押したものでした。
それらは、奥山にとって、ある時から止まってしまった「写真の持つ気配」を、もう一度再生させるきっかけとなったのです。

具体と抽象を行き来し、豊かな色彩で、 人々がつくり出すものや、ひとつの命から始まる広がり、球体のような関係性を描き出す本書(4章構成)は、表現者としての奥山の新たな出発点になるとともに、写真の原点ともいえる力を湛えています。

『As the call, So the echo』(呼びかけたから、こだまが返ってきたんだ)── いつだったか、たまたま開いた本で、気になるその字面に目が留まったことからつけられた──というタイトルは、写真家と被写体、写真家と世界との間に交わされる、生命体としてのやりとりを想起させるものでもあります。

人と人とが交わす”何か”による交信を、時間を重層させながら映し出す本書もまた、「音にならない音」が聞こえる瞬間のように、読者に届くことを願っています。

 

2018-04-15 | Posted in NewsComments Closed 

 

mississippi 個展 絵本「パーちゃんのパーカ」原画展

mississippi 個展 絵本「パーちゃんのパーカ」原画展
2018年2月1日(木)〜2月18日(日)
at ON READING

国内外で活躍する画家・コミック作家・mississippiの絵本『パーちゃんのパーカ』(あかね書房)の刊行を記念して原画展を開催します。

『パーちゃんのパーカ』(あかね書房) ミシシッピ 作
本体1,400円+税

パーちゃんは不思議なパーカをもっている。なんとびっくり、着るととべる。セーターや長靴、帽子…。何かを身につける度に、透明になったり大きくなったりして不思議な力を発揮します。ある日、みずうみで巨大な怪物に飲み込まれてしまって大ピンチのパーちゃん。どうやって切り抜けるのでしょうか?京都在住の気鋭の画家・ミシシッピが描く、子どものロマンが詰まった変身ファンタジー絵本。

2018-01-11 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

shunshun 個展『ゆだねる』

shunshun 個展『ゆだねる』
2018年1月20日(土)~2月5日(月)
at ON READING GALLERY

広島在住の素描家・しゅんしゅんによる個展を開催します。
目の前の物や風景を、緻密な筆致で描き出し、そのものが持つ美しさをそのままに、そっと取り出したかのような作品が魅力的です。今回の展示では、極細のボールペンを使い「線」で描き出した作品を中心に展示します。

【SPECIAL EVENT】Name Drawing 〜新しく出逢うあなたの名前〜
2018年1月20日(土)、21日(日)、2月4日(日)、2月5日(月) 12:00~20:00 (※21日は、13:00~20:00)
料金:お一人税込3,000円(ハガキサイズ)
ご予約不要、在廊日に随時受付します。
約15分間、いろいろとお話を伺いつつお名前からインスピレーションを得てドローイングします。
描き上げた線画はその場でお持ち帰りいただけます。

【SPECIAL WORKSHOP】線のWorkshop
2018年1月21日(日)
時間: 10:00~13:00
料金: 3,500円(税込)コーヒーまたは紅茶、カミヤベーカリーのスコーンとラスク付き
定員:8名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください。 ※定員に達したため受付を終了しました。

線を引く楽しみをささやかに共有するワークショップです。まず初めに、shunshunさんが「線」について感じていることを簡単にお話しいたします。それからA5サイズの紙にボールペンで静かに線を引く体験をしていただきます。(線を引くコツもこっそり伝授いたします)
※当日は、紙とペン等の道具はすべてこちらで準備いたしますので、手ぶらでお越しください

shunshun
素描とは 素直に 素朴に 素早く 描くこと
風景を なぞるように
ただ  素を  描写して  いたい

1978年 高知生まれ 東京育ち
建築から絵の世界へ
2012年春に千葉から広島へ移住
http://www.shunshunten.com/

※定員に達したため受付を終了しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

 

【展示記録】
shunshun 個展『ゆだねる』

そこに書かれているのは確かに線でしかないのに、私たちはなぜかそこに海を感じることができる。もしくは星や雪、霧や雨。はたまたピアノの音、布の織り目。”無意識の線”を求めて重ねた線の連なりは、心地よい緊張感と同時に安らぎをたたえていて、近づいてみたり、遠くから眺めたり、この線に身をゆだねて、いつまでも漂っていたいと思いました。

 

はじまりは水平に置かれたまっ白い面
左端から縦のストロークで一本の線を引く
すぐ右隣にもう一本の線を引く
すると今引いた二本の線のあいだに
余白の線が生まれる
黒い線を引くと同時に
白い線が生まれる
ネガティブとポジティブは一体なのだ

(「shunshun drawings 2013-2016 」より)

 

真っ白な紙に線をひく。まず一本。すぐ隣にまた一本。shunshunさんの呼吸や波動が、ペンを通して紙に記録されていく。
紙に線をひく、ということはまた、紙によって線をひかされているということでもあるのかもしれません。

無垢な雪原に最初の足跡をつけるときめき。静まり返ったコンサートホールで最初の一音を発する瞬間。真っ白い紙に墨のしたたる筆を置く刹那。未発の可能性への決然たる跳躍が紙によって誘われ、書家は発し、詩人は震え、数学者は数式を吐き出した。作家は推敲を重ね、恋人は手紙をしたため、活字職人は吟味を重ねて美しい文字の配列を紙に写した。ある時は禊やけじめが凛然と示され、盆の上に載せられた一枚の和紙は最良のもてなしのこころを伝えたのである。
ただ記録するのではない。美しい達成として成就させる。人類の歴史はこうして紙によって煽られ、励まされ、導かれ、目覚めさせられ続けてきたのである。

―原研哉『紙』「白百」より

 

雨や海に心をゆだね、紙とペンに力をゆだね、線に自分をゆだねて、出来上がった作品はわたしたちにゆだねられています。
”ゆだねる”、ということは自分以外の存在に対する広い信頼があるのでしょう。

また、ギャラリーに置かれた引き出し(drawer)には、shunshunさんの使用済のボールペンや、作品集「Croquis De Voyage」の実際のスケッチブック、過去に制作された作品集、石など。そして音楽や香りでもアトリエの雰囲気を再現してくださり、その中で私たちは、深呼吸(drawing)をするように作品を感じることができました。

会期中には、「線のワークショップ」と「Name Drawing」を開催しました。

「線のワークショップ」は、shunshunさんの作品制作をほんのすこし体験できるような時間。
はじめは「難しい!」と声があがっていましたが、次第にただ線をひくという行為に没頭していく様子が印象的でした。
終わったあとは清々しいような表情に。徐々に皆さんの線が変わっていくのが面白かったです。
そして、誰一人として同じ線はなく、この日の身体と心の状態でしか、この線は引けないのだと思います。
誰もが日常的に行っている「線をひく」という行為を改めてあじわうことができました。

そして4日間に渡って開催された「Name Drawing」。
お名前の由来や、普段どんなことをしているのかなど何気ない会話を通してshunshunさんが感じた”その人”を抽出して、名前でdrawingしていきます。見慣れたはずの自分の名前なのですが、まるで新たに名前をもらったような気持ちになるから不思議です。

shunshunさん、そしてご来場くださった皆様、ありがとうございました。

インタビューもあわせてご覧ください。
http://liverary-mag.com/column/66302.html

 

 

2017-12-15 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【臨時休業のご案内】2018年1月15日(月)~1月18日(木)

【臨時休業のお知らせ】

2018年1月15日(月)~1月18日(木)までの間、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

2018-01-11 | Posted in NewsComments Closed 

 

memeの生地屋さん

『memeの生地屋さん』
2017年12月20日(水)~2018年1月14日(日)
※2017年12月31日~2018年1月2日は冬季休業

初日12月20日(水)12:00~15:00 は作家3人が在廊します。

meme(ミーム)は布を媒体とした絵が様々な物に、記憶に変容してゆくプロジェクト。
4年ぶりにミームの生地屋さんが開店。初めての名古屋での展示会です。たくさんの手描きの柄の中から、お好きな数量オーダーが可能です。小物類の販売も予定しています。

どうぞぜひこの機会にお運びくださいませ。

meme(ミーム)
ひがしちか (日傘作家)・塩川いづみ (イラストレーター)・ 前田ひさえ (イラストレーター)が企てる、布にまつわるプロジェクトです。
http://we-me.me/

2017-11-20 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

えちがわのりゆき『ほわころくらぶ原画展』

えちがわのりゆき『ほわころくらぶ原画展』
2017年12月16日(土)- 2018年1月8日(日)
※2017年12月31日~2018年1月2日は冬季休業

えちがわのりゆきによる、まんが「ほわころくらぶ」(KADOKAWA)の出版を記念して原画展を開催します。書籍とぬいぐるみの販売もします。

作家在廊予定&『ほわころ似顔絵会』
日程:2017年12月16日(土)、17日(日)
料金:1枚 2,000円+税(1枚につき1名で、2名の場合は2枚別々になります。)
定員:両日各12名(要予約|先着順)
時間:両日13:00~15:00頃まで (お一人様10分程度)
・絵はポストカードサイズです。
・お時間は1名10分程度です。
・その場にいない方でも写真を見てお描きできます。
予約:下記フォームよりお申し込みください。(ご来店時間の目安は、お申し込み後に個別にご連絡します。)
※満数に達しましたので受付を終了いたしました。

16日(土)15時〜19時
在廊中は、本にはサイン、ぬいぐるみ買ってくれた人にはカードにイラストサインします。

17日(日)15時〜18時
在廊中は、本にはサイン、ぬいぐるみ買ってくれた人にはカードにイラストサインします。

 

えちがわのりゆき
まんが家・イラストレーター。ほわころくらぶ会長。著書に「ほわころくらぶ」(KADOKAWA)、「そっとね」「うんころもちれっしゃ」(共にリトルモア)
http://www.echigawanoriyuki.com/

 

※満数に達しました。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2017-12-06 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

臨時休業のお知らせ:2017年12月1日(金)~12月5日(火)

 

2017年12月1日(金)~12月5日(火)の期間、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。

韓国のソウルで開催されるアートブックフェア、UNLIMITED EDITION 9に出展します。

UNLIMITED EDITION 9|SEOUL ART BOOK FAIR 2017
2017.12.2-12.3  Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art

UNLIMITED EDITION is an annual art book festival showcasing small-scale and independent publications. Since its first event in 2009, the ever-growing number of visitors reached up to 16,000 people during the whole event last year. UNLIMITED EDITION aims to encourage the creators to visualize and discuss their practices and possible futures among others throughout the event.

2017.12.2-3 Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art, Exhibition Room 1-2
*Free admission

12.2(Sat) 10AM-7PM
12.3(Sun) 10AM-7PM

*Last admission time: 30 minutes before closing.

http://unlimited-edition.org/

 

2017-11-29 | Posted in NewsComments Closed 

 

2017/12/2~3 UNLIMITED EDITION 9 | SEOUL ART BOOK FAIR 2017 に出展します。

 

韓国のソウルで開催されるアートブックフェア、UNLIMITED EDITION 9に出展します。
ELVIS PRESS/ON READINGのブースは、会場2階、H-8です。

※【臨時休業のお知らせ】2017年12月1日~5日までの期間、臨時休業とさせていただきます。

 

UNLIMITED EDITION 9|SEOUL ART BOOK FAIR 2017
2017.12.2-12.3  Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art

UNLIMITED EDITION is an annual art book festival showcasing small-scale and independent publications. Since its first event in 2009, the ever-growing number of visitors reached up to 16,000 people during the whole event last year. UNLIMITED EDITION aims to encourage the creators to visualize and discuss their practices and possible futures among others throughout the event.

2017.12.2-3 Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art, Exhibition Room 1-2
*Free admission

12.2(Sat) 10AM-7PM
12.3(Sun) 10AM-7PM

*Last admission time: 30 minutes before closing.

http://unlimited-edition.org/

2017-11-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

ookamigocco 個展『Caravan』

ookamigocco 個展『Caravan』
2017年12月7日(木)-18日(月)

2回目となる、ookamigoccoの個展を開催します。
今回は、新作の立体作品や巻きぐるみの展示販売をします。

 

すべてのいきものはどこかしらでつながって

わっかになっているようにみえて
はじまりとおわりがある

たぶんいちばんまえにいるのは、にわとりかフクロウ
彼らはジャンプして、みんなをひっぱっていく

「にげろ」
「いや、すすめ」

こわがらなくていいんだ
めのまえのシッポを
ぎゅっとつかもう

ookamigocco オオカミゴッコ
マフラーのように巻ける動物のぬいぐるみ「巻ぐるみ」などフェイクファーを使った立体作品を制作している。

http://ookamigocco.com/

 

【展示記録】
ookamigocco 個展『Caravan』

脚立の上でフクロウに似た「スパロウル」が羽ばたき、転がった椅子の上でニワトリに似た「フラルースター」が雄たけびを上げる。

木の箱を飛び越える「ベアラビット」、いたるところにじゃれ合いながら浮遊する「ヒューマウス」…。

マフラーのように身に着けるぬいぐるみ、巻ぐるみが大人気のookamigoccoさんですが、今回の展示は、この不思議な生き物たちの立体作品が空間全体に配置されていました。

個展のタイトル「caravan」は、小沢健二の1992年のアルバム「犬は吠えるがキャラバンはすすむ」に端を発しており、(もともとはアラビア地方に伝わることわざで、「脇から批判・中傷する人々のことは気にせずに、自信を持って自分の道を歩め」「言いたい奴には言わせておけ」というような意味とのこと)ookamigoccoさんは「キャラバン」という言葉の意味を調べるなかで、ジャコウネズミの子どもが母親を先頭に連なって歩く「キャラバン行動」という生態を知ったそうです。

“すべての動物が彼らにつながって進むことができたら、どこにいけるだろう。

そのときはわたしも加わることができたらいいな、飛ばされてないように、キツネのしっぽをつかもう。わたしの後ろにはウサギが。列はどんどん長くなる。すると、あぶないことも増えます。犬はキケンを報せようとして吠えるでしょう。しかし、それでも進まなければいけない。安心しよう。わたしはひとりじゃない。前を見て、ただ進もう。“
(展示ステイトメントより)

ookamigoccoさんの作る動物たちは決して“本物らしく”作られているわけではないのだけど、不思議と生命力があって、とても「いのち」らしい。

かばんや布の彫刻作品ともいえるこれらの不思議な生き物たちのインスタレーションには、扉を開けた瞬間から「すごい!」と声を上げる方も多く、近くから遠くから、様々な角度で鑑賞するたびに新たな発見のある作品でした。

よく見ると、ヒューマウス以外の動物たちはある一方向を見て、今にも歩き出していくかのよう。

犬は吠え、キャラバンは出立の時を迎えた。

そこに連なってookamigoccoさんもまた、次のステージに進んでいき、私たちにまた新しい景色を見せてくれるのでしょう。

2017-11-08 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

Ars Fennica 2003 / Anu Tuominen

『Ars Fennica 2003 / Anu Tuominen』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5982

フィンランドのアーティスト、アヌ・トゥオミネンの作品集。デッドストックが入荷しました。

糸や布、蚤の市で捜したビン、スプーンや皿、古いポストカードなど台所用品や文具など身近な道具や素材をを用い、静かで温かみのあるエスプリ豊かな作品群を発表し続けるフィンランドの作家、アヌ・トゥオミネンの作品集。

フィンランドで最大のアートアワード[Ars Fennica]を受賞した記念として、2003年に刊行された1冊。

2017-11-15 | Posted in NewsComments Closed 

 

熊彫 ~ 義親さんと木彫りの熊~

熊彫 ~ 義親さんと木彫りの熊~
2017年11月8日(水)-20日(月)
※11月12日(日)トークイベントの日は展示はご覧になれません。

かつては、どこの家でも見かけた北海道土産の木彫り熊。そのルーツは、徳川美術館を創設した「熊狩りのお殿様」こと徳川義親公が、八雲の農民のためにスイスより持ち帰った木彫り熊にありました。柴崎重行を始めとする、従来の木彫り熊像を覆す八雲の作家たちの作品を中心に、愛らしく深遠なる木彫り熊の世界をご紹介します。

展示に合わせ、図録を制作しました。


『熊彫 〜義親さんと木彫りの熊〜』1,500円(税抜)
詳細:https://artlabo.ocnk.net/product/5966

 

トークショー 八雲木彫り熊の世界
2017年11月12日(日)
時間:14:00 ~ / 17:00~
ゲスト:八雲町郷土資料館・木彫り熊資料館 学芸員 大谷茂之
料金:1,000 円(ドリンク・八雲町のお菓子付き)
ご予約:14:00 ~ の回|http://yattokame.jp/2017/terakoya/770.html
17:00 ~ の回|下記フォームよりお申し込みください。 
※受付を終了しました。

八雲町木彫り熊資料館より大谷学芸員をお招きし、木彫り熊の発祥からその深化について、実物を紹介しながら、語りつくしていただきます。

主催: CCOMPASS、ON READING、凹プレス
共催: やっとかめ文化祭実行委員会
後援: 八雲町教育委員会

※受付を終了しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2017-10-12 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

タカノミヤ展『 そこにいたもの そこにいなかったもの 』

タカノミヤ展『 そこにいたもの そこにいなかったもの』
2017年11月15日(水)― 11月27日(月)

タカノミヤによる陶器作品を中心とした個展を開催いたします。

タカノミヤの陶器作品は全て手にのるくらいのものですが、それぞれが小さな物語を語ってくるような懐かしさがあります。手にとってゆらぐ世界をお楽しみください。

関係がなかったと思っていたものが
見えないところで
つながっていて、ひっばりあう
ひっばりあいは知らず知らずに
小さく おおきく 世界を揺らす
ゆれる世界は だんだんと影をつくり
かたちがうまれる
なかったものが ここにあったり
あったものが ここになかったり
生まれてきた形はこころをうごかし
記憶のかけらがころがりだす
ここはあったりなかったりする世界

TAKANOOOMIYA(タカノミヤ)
陶器、紙粘土、絵画、版画、詩歌などの作品を制作、発表。

2017-09-23 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

熊彫 ~ 義親さんと木彫りの熊~

『熊彫 ~ 義親さんと木彫りの熊~』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5966

北海道土産の木彫り熊=「八雲の熊彫」として最初にブランディングに成功したのが、徳川義親が支援した現在の八雲町でした。本書はそのルーツを辿るテキスト、インタビューと、柴崎重行や茂木多喜治を始めとする北海道八雲町の作家たちの作品を収録したガイドブック的一冊です。

単なる土産品に留まらない「八雲の熊彫」の創造性は、柴崎重行や茂木多喜治らによって命脈を保ち、現代の我々の眼を今もって驚かせてくれています。

木彫り熊たちは、ときに愛くるしく、ときに厳しい姿をみせていますが、これらを彫りあげた一工人であり一作家である彫り手たちの意志、そして、義親がどんな思いで一農民である彼らの暮らしを支えたのか。彼らの生きた時代、その思いを、このささやかな書を通して思い描いて頂ければ幸いです。

装画・題字:林青那
※こちらの商品は卸可能です。お気軽にお問い合わせください。










2017-11-13 | Posted in NewsComments Closed 

 

SINGAPORE / Nguan

SINGAPORE / Nguan
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5950

限定1000部

ArkitipやVice、It’s nice thatなど世界中の様々な媒体でも活躍中の、シンガポール出身のフォトグラファー、Nguanによる写真集。

安全で物価が高く、効率さを重視する街として語られるシンガポール。その街並みをこれまでとは違った視点で切りとり、パステルカラーをキーワードに、ドリーミーな雰囲気が漂う街、様々な文化が行き交う街としての魅力を提示した作品群を収録。

 

2017-11-06 | Posted in NewsComments Closed 

 

鶴と亀 禄

『鶴と亀 禄』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5895

奥信濃を拠点に、地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんをスタイリッシュに発信し、全国に熱烈なファンを持つフリーペーパー『鶴と亀』。

入手困難だった第壱号から第五号までのバックナンバーを再編集し、さらに濃密な内容に仕立て書籍化したのが本書『鶴と亀 禄(ろく)』です。

ハードコアで粋な、じいちゃんばあちゃんが目白押し。人生の先輩方がこんなにも輝いている姿を見ると、こちらも背筋がピンとします。

 

2017-09-23 | Posted in NewsComments Closed