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『ポール・ヴァーゼンの植物標本』展

『ポール・ヴァーゼンの植物標本』展
2023年4月23日(日) ~ 5月19日(金)
東京の古道具店主が南フランスの蚤の市で偶然出会った植物標本。
百年も昔、ある一人の女性ポール・ヴァーゼンによって作られたものだという——。
いまなお残る花々のかすかな色と、胸をしめつける掌編とを編んだ本『ポール・ヴァーゼンの植物標本』の刊行によせて、ポール・ヴァーゼンの植物標本の展示と、標本を写し撮った写真の展示・販売を行ないます。
時を、国を越えてやってきた彼女の花たちに、ぜひ会いにきてください。
展示参加:標本=ATLAS 飯村弦太 / 写真=加瀬健太郎

『ポール・ヴァーゼンの植物標本』
ポール・ヴァーゼン/堀江敏幸・文
堀江敏幸による掌編「記憶の葉緑素」所収
本体価格 2,000 円+税(リトルモア刊)
5月17日(水)柴田元幸朗読会『ゼペット』

レベッカ・ブラウン作、カナイフユキ絵、柴田元幸訳『ゼペット』(ignition gallery)の刊行を記念して、翻訳者の柴田元幸による朗読会を開催します。
日程:2023年5月17日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
料金:2,000円(500円分のお買物券付)
定員:30名
予約:
—
レベッカ・ブラウンの「ゼペット」(“Geppetto”)は、2018年に刊行されたNot Heaven, Somewhere Else: A Cycle of Stories(『天国ではなく、どこか別の場所 物語集』、Tarpaulin Sky Press刊、邦訳なし)に収められている。この物語集には、「三匹の子ぶた」を踏まえた“Pigs”、「赤ずきんちゃん」を踏まえた“To Grandmother’s House”をはじめ、ヘンゼルとグレーテル、ハンプティ・ダンプティなど、さまざまな伝統的物語やキャラクターがレベッカ流に語りなおされた物語が並んでいる。語り直しの切り口は作品によってさまざまで、単一のメッセージに還元できない、豊かな「サイクル」が出来上がっている。100ページに満たない小著だが、怒りと希望をシンプルな文章で発信しつづけるレズビアン作家レベッカ・ブラウンの神髄が伝わってくる。
「ゼペット」は厳しさと優しさが並存していて、中でもとりわけ味わい深い。
柴田元幸
—
朗読会では、「ゼペット」をはじめとしたレベッカ・ブラウン作品はもちろん、他の作家の訳したて作品も朗読予定です。
その日その場所だけの朗読を、ぜひご体験ください。

「ゼペット」は、『体の贈り物』『若かった日々』『家庭の医学』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの掌篇です。
人間になんかなりたくない、命なんかほしくないと言い続けるピノキオを抱えた老人のお話で、その悲しみと優しさに、カナイフユキの色彩が寄り添います。
不器用で、弱く、失敗して負けていく人、周縁化されていく人のために、そういう人たちが孤独ではないんだと思えるように描いているカナイフユキと、レベッカ・ブラウンによる、「祈り」にも似た絵本が誕生しました。

柴田元幸
1954年、東京生まれ。米文学者、翻訳家。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン(上・下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞、2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』の責任編集も務める。
プロフィールイラスト©️島袋里美
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※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
寺井奈緒美&habotan『生活フォーエバー』刊行記念展

寺井奈緒美 & habotan『生活フォーエバー』刊行記念展
2023年4月29日(土)~ 5月14日(日)
寺井奈緒美による短歌&エッセイ集『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)の刊行記念展を開催します。
寺井奈緒美は、歌人として活動するほか、habotanとしてユーモラスで愛らしい土人形を制作しています。
本展では、『生活フォーエバー』に収録の短歌、エッセイを展示するほか、habotanの土人形も展示販売します。
寺井奈緒美(てらい・なおみ)
1985年ホノルル生まれ。愛知育ち、東京在住。趣味は粘土で縁起のよい人形をつくること。2019年4月、新鋭短歌シリーズ『アーのようなカー』(書肆侃侃房)刊行。
2023年4月、短歌とエッセイ『生活フォーエバー』(ELVIS PRESS)刊行。

短歌とエッセイ『生活フォーエバー』
寺井奈緒美・著
ELVIS PRESS・刊
四六判・224P
1,800円+税
箕輪麻紀子 mini exhibition 『My town』

Makiko Minowa Mini Exhibition「My town」
H TOKYO – NEW HANDKERCHIEF COLLECTION –
2023年3月25日(土)~4月16日(日)
イラストレーター、箕輪麻紀子の展示を開催します。
本展では、今春、ハンカチの専門店「H TOKYO」からリリースされた新作コレクションの原画を中心に展示し、4種類のハンカチも販売いたします。
箕輪麻紀子
イラストレーター
東京都出身、在住
武蔵野美術大学卒業
イラストレーション青山塾修了
広告、書籍、雑誌などの分野で活動。作品集『Film』,『ESCAPE』(共にELVIS PRESS),『Float 』(DOOKS)等。
http://www.makikominowa.com/
4月23日(日)『震災後のエスノグラフィ』刊行記念トークイベント ~出来事を本にする~

『震災後のエスノグラフィ』刊行記念トークイベント ~出来事を本にする~
日程:2023年4月23日(日)
時間:オープン 13:30、スタート 14 : 00~
登壇者:高森順子、古橋敬一
料金:1,500円(お買物券500円付)
定員:20名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください。
1995年に起きた阪神・淡路大震災の体験手記を集め、手記集として出版してきた「阪神大震災を記録しつづける会」。この団体の活動を途中から引き継いだ著者の高森順子は、約15年にわたり続けてきた研究活動を『震災後のエスノグラフィ——「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ』として今年3月に出版します。
自らの身に起きた出来事をどうやって言葉にするのか。それを「本」にするにはどうすればよいのか。本書には、出来事を書けない、「本」にまとめらないと悩む人びとにとって、ヒントとなりうるような書き方論も記されています。
今回のイベントでは、名古屋市港区で長らく活動を続けてこられた古橋敬一さんを対談相手にお迎えします。古橋さんは「ポットラック新聞」をはじめとして、出来事を言葉にし、社会にひらくための試行錯誤を続けています。
本イベントでは、出来事を言葉にする、「本」にすることに悩みながら進む二人が、「本」の綴じかたやひらきかたについて考えます。ぜひ、何か自分のモヤモヤを言葉にしたい、「本」にまとめてみたいと思っているみなさんと一緒に語らえればと思います。ご参加、お待ちしております。
高森順子(たかもり・じゅんこ)
1984年、兵庫県神戸市生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科単位修得満期退学。博士(人間科学)。グループ・ダイナミックスの視点から、災害体験の記録や表現をテーマに研究している。2010年より「阪神大震災を記録しつづける会」事務局長。公益財団法人ひょうご21世紀研究機構主任研究員、愛知淑徳大学助教などを経て、現在、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)産業文化研究センター研究員。2014年度井植文化賞報道出版部門受賞。近著に『10年目の手記——震災体験を書く、よむ、編みなおす』(共著、生きのびるブックス、2022年)。今年3月に『震災後のエスノグラフィ——「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ』(明石書店、2023年)を出版。
古橋敬一(ふるはし・けいいち)
1976年、愛知県生まれ。愛知学泉短期大学講師。博士(経営学)。学部時代にアラスカへ留学。アラスカ原住民族の文化再生運動に触れ大きな影響を受ける。帰国後、大学院へ進学すると共に、商店街の活性化まちづくり、愛知万博におけるNGO/NPO出展プロジェクト、国内および東南アジアをフィールドにするワークキャンプ等の多岐にわたる活動に従事。多忙かつ充実した青春時代を過ごす。2008年より港まちづくり協議会事務局次長として、名古屋市港区西築地エリアのまちづくりに従事。2022年4月からは、これまでの経験を活かし、大学教員としての新境地に挑んでいる。人と社会とその関係に関心がある。
【書肆情報】
『震災後のエスノグラフィ――「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ』
明石書店・刊 ISBN:978-4750355368
本体価格:3,800円
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※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
4月19日(水)『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』&『君は君の人生の主役になれ』刊行記念 鳥羽和久 トークイベント

『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる』&『君は君の人生の主役になれ』刊行記念
鳥羽和久 トークイベント
日程:2023年4月19日(水)
時間: 開場 19:00~、スタート 19:30~
GUEST:鳥羽和久
料金:1,500円(ON READINGお買物券500円分付)
定員:30名 ※要予約
会場:ON READING
予約:下記フォームよりお申し込みください。
福岡で小中高生たち約160人が学ぶ学習塾を運営しながら数多くの親子と接する中で、現代の親子が抱える多様でリアルな問題に向き合ってきた鳥羽和久さん。
昨年秋に出版した『君は君の人生の主役になれ (筑摩書房)』では、若者だけに限らず、様々な年齢、状況の人々に向けて、自分の人生を自分のものとして生きるための言葉を綴り、また今春に出版した『「推し」の文化論 BTSから世界とつながる(晶文社)』では、BTSの魅力を深い考察をもって描きだしながら、いまを生きるための術を探っています。
今回のイベントでは、他者、共感、お金、勉強、大人、子ども、推し、BTS、ファンダムなどなど、著作に書かれた様々なキーワードをもとに、この困難な現代において、どうすれば活き活きと自分の人生を十全に生きられるのかを伺いながら、皆さんとともに考えていきたいと思います。
鳥羽和久:
1976年、福岡県生まれ。専門は日本文学・精神分析。大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在、㈱寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び日本航空高校唐人町校校長。教室で150名超の小中高の生徒を指導する傍ら、とらきつね(本と文具・食品)の運営や各種イベントの企画、独自商品の開発などに携わる。著書に『君は君の人生の主役になれ』(筑摩書房)、『親子の手帖 増補版』(鳥影社)、『おやときどきこども』(ナナロク社)など。連載に西日本新聞「こども歳時記」、筑摩書房「十代を生き延びる 安心な僕らのレジスタンス」など。教育や現代カルチャーに関する講座、講演も多数(NHKカルチャー「推しの文化論」など)。朝日新聞EduA相談員。
@tobatoppers
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2023年3月12日(日)畑中章宏の民俗学的読書術 第4回 牛腸茂雄『SELF AND OTHERS』

アーカイブ配信:畑中章宏の民俗学的読書術 第4回 牛腸茂雄『SELF AND OTHERS』
視聴料:1,500円(税込) 約120分
※2023年4月16日(日)までの期間限定配信となります。
※お申込み完了後、2日以内に配信URLとPDFのレジュメをお送りします。(携帯のアドレスはご遠慮ください)
※アーカイブ配信販売は終了しました。
畑中章宏の民俗学的読書術 第4回 牛腸茂雄『SELF AND OTHERS』
日時:2023年3月12日(日) 14時~16時
参加費:1,500円(会場参加 or オンライン参加:アーカイブ配信あり)
※会場参加の場合はON READINGお買物券500円分付
ご予約:下記フォームよりお申し込みください。
民俗学者の畑中章宏さんをお招きしてのイベント『畑中章宏の民俗学的読書術』を、不定期開催していきます。「民俗学」をキーワードに、様々な本を、より多角的、多面的に味わっていきましょう。
私は民俗学者ですが、このイベントでは、「この本が、どうして、民俗学と関係あるの?」という反応がかえってきそうな本を、毎回とりあげていくつもりです。どうしてそんな本を選ぶのかというと、みなさんが民俗学に抱く〝固定観念〟をときほぐしたいと思うからです。
民俗学とは一見つながりがなさそうな現代思想の著作、小説、童話、詩集、紀行文学、科学書などなどを、 私なりの問題意識から読み解いていくことで、民俗学が現在進行形のリアルな学問・方法であることを皆さんに知っていただきたいのです。
—
牛腸茂雄(ごちょう・しげお)という写真家を皆さんはご存じでしょうか?
牛腸さんは1946年に新潟県加茂市で生まれ、桑沢デザイン研究所で写真を学び、1977年に写真集『SELF AND OTHERS』を自費出版しました。幼少時に胸椎カリエスを患っていた牛腸さんは、83年に36歳で夭折しますが、残された写真群は魅力を放ちつづけています。
牛腸さんの写真表現が写真史上で「コンポラ写真」と呼ばれる動向のなかに位置づけられること、牛腸さんの学生時代の日本が市民運動、学生運動が盛んな時代だったこと、また胸椎カリエスという難病に向き合う人生だったことなどが、『SELF AND OTHERS』に定着された写真世界を語る際に関連づけられてきました。もちろんこうした文脈を抜きにして、牛腸さんの写真を見ることは重要ですが、それ以外の読み方はないのでしょうか。
民俗学や写真史、写真論において〈民俗写真〉と呼ばれる領域があります。民俗写真は一般的に、共同体ごとに行われている祭りや行事、あるいはそこでの日常風景を捉えたものだとみなされています。しかしそれでは都市に住む人々の生活や感情は〈民俗写真〉の対象からははずれるのでしょうか。じつは私は牛腸さんの写真にも〈民俗的〉な感情が流れていて、それを読み取ることができそうだと想像しているのです。
そんなふうに今回は、日本の現代写真のなかでもとくに個性的な輝きを放つ『SELF AND OTHERS』を〈民俗学〉〈民俗写真〉の視点から読み解いていきたいと思います。
(畑中章宏)
——
畑中章宏(はたなか・あきひろ)
民俗学者。著書に『柳田国男と今和次郎』『日本残酷物語』を読む』(平凡社新書)、『災害と妖怪』『津波と観音』(亜紀書房)、『天災と日本人』『廃仏毀釈』(ちくま新書)、『先祖と日本人』(日本評論社)、『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか』『蚕』(晶文社)、『21世紀の民俗学』(KADOKAWA)、『死者の民主主義』(トランスビュー)、『関西弁で読む遠野物語』(エクスナレッジ)、『日本疫病図説』(笠間書院)、『五輪と万博』『医療民俗学序説』(春秋社)ほか。
——
『Self and Others: 牛腸茂雄写真集』
本体価格¥4,800
未来社(ISBN:978-4624710637)

——
『牛腸茂雄全集 作品編』
本体価格¥8,000
赤々舎(ISBN:978-4-86541-157-7)

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※アーカイブ配信販売まで、今しばらくお待ちください。
【会場参加の方】
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
【オンライン参加の方】
原則キャンセル不可となります。予めご了承ください。
オンライン配信は、ZOOMを利用しておこないます。
Zoomアプリをインストールしインターネットに接続したPC、スマホ、タブレットなどをご用意ください。
当日、開演前に、お申し込みの際にご入力いただいたメールアドレスへ、ミーティングルームへの招待URL、パスワードなどをお送りしますので、そちらからご参加ください。
なお、機材トラブル等で開始時間が遅れることがございます。また配信が不可能な状態になった場合は、終了後に録画を共有する形で対応させていただきます。あらかじめご了承のうえお申し込みください。
アーカイブ配信もございます。
4月16日(日)『off the hook』POP UP & TALK EVENT 平野太呂、中村圭介、村岡俊也

写真家・平野太呂、アートディレクター・中村圭介、ライター・村岡俊也による、水辺の同人誌『OFF THE HOOK』の一日限りのPOP UP&トークイベントを開催します。
『OFF THE HOOK』は、川、海、氷。私たちをとりまく、水についてのエッセイオムニバスです。とは言っても、だいたいが釣り自慢じゃない釣りの話し。同人3名とゲスト執筆者が綴ったエッセイを収録。現在3号目を発刊中。全5号で終了予定。
今回のイベントでは、『OFF THE HOOK』3号はもちろん、ここでしか買えないグッズも販売します。
https://www.instagram.com/offthehookzine/
『off the hook』POP UP & TALK EVENT
\\ POP UP・販売会 //
日程:2023年4月16日(日)14:00~16:30
※POP UP・販売会はご予約不要です。
日程:2023年4月16日(日)
時間:17:00~
GUEST:平野太呂、中村圭介、村岡俊也
料金:1,000円
定員:30名 ※要予約
会場:ON READING
予約:
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尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
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イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
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4月15日(土)カロク・リーディング・クラブ 第2回『震災記念文集』と『台風記』を読んで語る

カロク・リーディング・クラブ
第2回『震災記念文集』と『台風記』を読んで語る
日程:2023年4月15日(土)
時間:13:00~17:00
会場:ON READING(名古屋市千種区東山通5-19 カメダビル2A)
ファシリテーター:
瀬尾夏美(アーティスト/NOOK)
中村大地(作家・演出家/屋根裏ハイツ/NOOK)
青山太郎(映像学者、デザイナー)
定員:先着10名
参加費:無料
予約方法:下記フォームよりお申込みください。
記録って、集まって読んだらもっと発見があるかも?
カロク・リーディング・クラブは、過去の災禍の記録や、それに関わる表現(映画、絵画、戯曲、手記、小説など)をみんなで囲み、それぞれが考えた・感じたことをあれこれ話してみる対話の場です。
どのまちでどんな暮らしをしているかによって、ひとつの記録から読み取れること、想像できることはきっと違うはず。そこで、離れた地点をつなぎ、ゆるやかな対話を交わしながら、互いの異なる部分や似ているところを発見したりします。
今回は、関東大震災の作文集『震災記念文集』と伊勢湾台風の作文集『台風記』を名古屋と東京で同時に読み込み、お互いの会場でどんな言葉が交わされ、どんな気付きや発見があったのかを、オンラインでつないで共有します。ひとつの記録を介したやりとりを通じて、記録から読み取れることや、日々の暮らしへのまなざしがグッと深まるかもしれません。また、遠く離れたまちの人びとと思いがけず友だちになれるかもしれません。
まちの記録を持ち寄って、言葉を交わす。小さな対話の場に、ぜひご参加ください。
中継会場: studio 04(東京江東区)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、一般社団法人NOOK
協力:名古屋文理大学映像デザイン研究室
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ヴァダアンティースのやちむん市『FUKAGAI KOBO EXHIBITION』

ヴァダアンティークスのやちむん市 ”FUKAGAI KOBO EXHIBITION”
2022年4月7日(金)〜10日(日)
※最終日は17時まで
今年の春で5周年を迎える深貝工房。昨年に引き続き3回目となる個展を開催いたします。
新作や登り窯焼成のうつわなど盛り沢山です。
どうぞお楽しみに!
企画:ヴァダアンティークス
東京吉祥寺にて沖縄の器やちむん、アンティーク家具、古道具、服、北海道の木彫りの熊、徳島の藍染などを扱うお店。
https://www.instagram.com/vadaantiques/
ひがしちか(Coci la elle)画集「傘の素(もと)」原画展

ひがしちか(Coci la elle)画集「傘の素(もと)」原画展
2023年3月18日(土)~ 4月2日(日)
※3/18(土)はイベントのため、通常営業は16:00よりオープン
※3/21(火祝)は営業、3/22(水)は振替休日
2010年に主宰のひがしちかが日傘作家としてスタートし、2022年8月に幕を閉じた唯一無二の傘屋 「Coci la elle(コシラエル)」 。
一点ものの日傘からはじまり、次第に量産できる雨傘や兼用傘のために 絵を描くようになり、12年の間で傘はもちろん、本の挿画、ポスター、パッケージ、生地、小物など、気づくと200点以上になりました。それらの絵から130点ほどを選別し、描く楽しさを惜しみなく閉じ込めた画集 『傘の素』 の発売を記念し、原画の展示販売をいたします。
私にとってこの原画たちは日々の集積であり、想いを封じ込めた閉じ込めた傘の素であり、その瞬間の出来事、そして私の芯です。
―ひがしちか
日程:3月18日(土)
時間: 13:00 OPEN / 14:00~ START
GUEST:ひがしちか
参加費:1500 円(500円分のお買物券+星月夜さんのおやつ付)※要予約
会場:ON READING
予約:
活について。晴れの日も、雨の日もあったこれまで、そしてこれから。いただいたご質問やリクエストを元にお話をお伺いします。ご参加いただく皆さんと、何かを分け合えるようなゆるやかな会になればと思っています。
ひがしちか
作家。1981年長崎県生まれ。2010年独学で傘を作り出し、日傘に直接絵を描き1点物の日傘屋としてCoci la elle(コシラエル)を立ち上げる。本の装画、パッケージや、テキスタイル図案、イラスト、ロゴなど、垣根なく、幅広く絵を描いている。独特の色彩と、コラージュなどの手法で作品を次々と生み出し、描いた絵を日常の物へと変化させる。3児の母。住まいとアトリエは標高1180Mの八ヶ岳の山麓にある。

書籍情報
タイトル:ひがしちか/Coci la elle 傘の素(もと)
デザイン:宮村ヤスヲ
テキスト:ひがしちか、金森香、藪前知子
印刷設計:杉村勉(グリンピース)
定価:本体 8800 円(税別)
判型:A4判/176ページ/ソフトカバー(特大カバー)/特製ハンカチ&栞付き
初版500部シリアルナンバー,サイン入り
テキスト:日本語
ISBN978-4-908062-45-2 C0071
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※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
2月14日(火)石川直樹トークイベント:写真集刊行記念 ヒマラヤ連続遠征報告会 8000m×6座

日程:2023年2月14日(火) ※火曜日は定休日のため、イベント時のみの営業となります。
時間: 開場 19:00~、スタート 19:30~
GUEST:石川直樹
料金:2,000円(ON READINGお買物券500円分付)
定員:30名 ※要予約
会場:ON READING
予約:
石川さんが2022年に登頂した6つの8000m峰について、写真や映像を使ってお話しいただきます。
当日は、写真集『Kanchenjunga』や『Manaslu』など、石川さんの新刊写真集を販売いたします。

石川直樹 Naoki Ishikawa
1977年東京生まれ。写真家。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年、北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Poleプロジェクト」に参加。2001年、世界七大陸最高峰の登頂を当時最年少で達成。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞、2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)『まれびと』(小学館)により、日本写真協会賞作家賞受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新刊に『Kangchenjunga』(POST-FAKE)など。
http://www.straightree.com/
instagram : @straightree8848
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石川直樹トークイベント:写真集刊行記念 ヒマラヤ連続遠征報告会 8000m×6座
※定員に達しましたので受付を終了しました。
※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
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和井内洋介作品展『BALE HOUSE AUTO CENTER』

和井内洋介作品展『BALE HOUSE AUTO CENTER』
2023年2月23日(木祝)~3月12日(日)
ストリートビューでアメリカの郊外や小さな町を巡る旅をしている和井内洋介による展示を開催します。
―――
なんとなく立ち寄ったスバルのディーラーで僕は圧倒されてしまった。 道路側の壁は全てガラス張りでフロアは真っ白なタイル、コインなしでコーヒーが出てくる自動販売機、ふかふかのソファ、背の高い観葉植物、そして清潔なシャツを着て忙しなく動き続けるスタッフ。
そうか、こんな世界があったのか、と、急いで車の契約書にサインし、部屋に戻り、Macintoshを開き、Google Mapsの検索窓に「Auto Center」と打ち込み、最初に目についたピンをクリックして、ストリートビューを起動させた。
僕がずっと見過ごしてきた「それ」は、つまりアメリカの本体だった。
―――
日程:2月23日(木祝)
時間:17:00~
GUEST:和井内洋介、足立涼
司会:堀部篤史(誠光社)
料金:1,000円(ON READINGお買物券500円分付)※要予約
会場:ON READING
予約:下記フォームよりお申し込みください。
和井内洋介さんと、名古屋を拠点に活動中の写真家・足立涼さん、そして京都・誠光社の堀部篤史さんをお招きしトークセッションを開催します。
このイベントは、普段、Googleストリートビューを使って作品を制作している和井内さんの手法を、和井内さんの手ほどきのもと、足立さんが実際にその場で疑似体験しながら、写真について、アメリカ郊外について、堀部さんを交えながらあーだこーだ語っていただく、というもの。最後には足立さんが収めた写真をスライドショーで上映し、BGMを流しながら会場の皆さんとバーチャルなショートトリップを楽しみます。
写真を「撮る」ということや、アメリカに興味がある方は、ぜひご参加ください。


和井内洋介
1979年宮崎生まれ。郊外好きが高じて、ストリートビューでアメリカの郊外や小さな町を巡る旅を、2011年より始める。好きな写真集はビル・オーウェンズの『サバービア』。好きなCDはアーケイド・ファイアの『ザ・サバーブス』。

作品集『ESCAPE FROM SUBURBIA / 和井内洋介』
https://artlabo.ocnk.net/product/9150
ストリートビューでアメリカの郊外や小さな町を巡る旅をしている和井内洋介による写真集。
本作は、グーグルマップで、アメリカのカーディーラー(AUTO CENTER)を起点に散策し出会った風景を撮影し、カーディーラーに勤める架空の人物の一日を編集点にしてまとめたもの。彼の日記のようなテキストも掲載されていて、グーグルが捉えた無作為な画像に、新たな物語を付与したユニークな1冊。
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2月23日(木祝)SPECIAL TALK SESSION『行かずに撮ろう、アメリカの旅。』
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
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【新入荷】OMAMORI / 湯浅景子 KEIKO YUASA

OMAMORI / 湯浅景子 KEIKO YUASA
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9185
初版限定1000部発行
作家謹製お守り付き
塗り重ねた色の上に針で引っ掻くようにして絵を描き、独特のマチエールを持った作品をつくり出す画家、湯浅景子による作品集。
作家自身が「オマモリ」として普段身につけているアクセサリや、持ち歩いている手紙、薬瓶などに加え、背守り、折り鶴、しめ縄など、古来より人々が暮らしの中で安らぎや平和、魔除けを願いつくってきたものを、その想いや祈りを重ねながら描いています。
カバーを外すと、金の箔押しで施された折り鶴が現れます。巻末には、原画作品の一部を切り取り落款した、作家謹製のお守り付き。
―――
湯浅景子 keiko yuasa:
1973年生まれ、名古屋市在住。2020年HB GALLERY ファイルコンペvol.30 <藤枝リュウジ賞>大賞 ほか受賞多数。
https://www.keikoyuasa.com/

2023年3月10日(金)『わたしは思い出す I remember ─ 11年間の育児日記を再読して』刊行記念トーク

『わたしは思い出す I remember ─ 11年間の育児日記を再読して』刊行記念トーク
日程:2023年3月10日(金)
時間:オープン 19:00、スタート19 : 30~
ゲスト:松本篤(AHA!)
料金:1,500円(お買物券500円付)
定員:20名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください。
大地震後の11年を生きたひとりの女性の育児日記を再読する、想起と忘却の生活史『わたしは思い出す』。
仙台に暮らすかおりさん(仮名)は、2010年6月に第一子を出産し、その9ヶ月後に東日本大地震を体験。
それからの歳月を〈震災〉という大きな主語ではなく、〈わたし〉を主語にした語りから捉え直します。
本書の刊行を記念して、本プロジェクトの聞き手・編集・構成・撮影を担当された松本篤さん(AHA!)をお迎えして、本書制作の裏側や、普段の活動の中で考えていらっしゃることなど、さまざまなお話をお伺いいたします。
日記を書くこと、読み直すこと。他人の記憶をなぞること。記録と記憶のあいだにあるもの――。
あなたとは全く違う、同じ〈あの日〉を読むことで、あなたは一体何を思い出すのでしょうか。
本書を読んで思い出したこと、話したいと思ったことなど、ご参加者のお話も伺えたらと思っています。
是非、ご来場をお待ちしております。
AHA![Archive for Human Activities / 人類の営みのためのアーカイブ]
人は、経験していないことを、どのように経験できるのか──。そんな問いを掲げた、《私》の記録と記憶に着目したアーカイブ・プロジェクト。2005年に大阪にて始動する。これまでに、記録集『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)、ウェブサイト『世田谷クロニクル1936-83』(生活工房、2019)などを企画。2022年からは、出版レーベルとしての活動も開始。本書『わたしは思い出す』はその第1弾。「小さな記録の誕生日を祝おう」がプロジェクトの行動指針。
特設サイト『わたしは思い出す』
http://aha.ne.jp/iremember/

わたしは思い出す 11年間の育児日記を再読して / AHA!(企画)
販売価格:3,500円
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※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。
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