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2024年5月25日(土)『第11回 BOOK DAY とやま』に出店します。

富山駅を会場にしたブックイベント『BOOK DAY とやま』に出店します。
(ON READINGは5月25日(土)のみ)

今年のブックデイも、北陸の古書店はもちろん、東海、関西などの県外の古書店が大集結!
新刊書店、リトルプレス、そしてレコード店もそろい、年に1度の本のお祭りの開催です!

『第11回 BOOK DAY とやま』
日時:2024年5月25日(土)26日(日)
時間:25日/10:00 – 18:00 26日/10:00 – 17:00
会場:富山駅構内南北自由通路
主催:BOOK DAY とやま実行委員会
共催:富山市、トヤマチミライ、富山県古書籍商組合
※入場無料

▼古本・新刊・リトルプレス
【香川】
古本YOMS (25日のみ)
【大阪】
SUS~くらしと本のみせ スウス~
LVDB BOOKS
【兵庫】
1003
【京都】
空き瓶books
古書ダンデライオン
開風社 待賢ブックセンター
余波舎 NAGORO BOOKS (25日のみ)
【愛知】
ON READING (25日のみ)
【三重】
古本屋ぽらん
【岐阜】
徒然舎
【滋賀】
半月舎
【長野】
じゃらん亭
【石川】
あうん堂
NYANCAFE-BOOKS
一誠堂能瀬書店
古本一刻館
オヨヨ書林
近八書房
髙橋麻帆書店
【富山】
キャロット
ブック・スピカ
書肆月影
古本ブックエンド
ひらすま書房
古本なるや
古書さいとう
デフォー
コメ書房
古本いるふ
スピニー
ピストン藤井(26日のみ)

▼レコード
TOKEI RECORDS

▼DJ
LOVEBUZZ

▼似顔絵
堀道広

【お問い合せ先】
BOOK DAY とやま実行委員会
富山県滑川市瀬羽町1890-1(古本いるふ内)
電話::076-456-7620 (12-18時 / 月・火曜休)
ウェブ:https://bookdaytoyama.net
インスタグラム:@bookdaytoyama

2024-05-16 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】solitary(LP) / 森ゆに

 

solitary(LP) / 森ゆに
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9801
 
クラシック音楽や賛美歌をルーツに、ピアノの弾き語りで、優雅でいて可憐な楽曲を奏でるシンガーソングライター、森ゆにによる5thアルバムのアナログ盤。

「solitary」=「孤独」と題されたアルバム。
自己を見つめ、内省すること。内側を満たすことで、外に溢れる光がある。

1. prologue
2. 砂浜で
3. 色のない街
4. 花の名前
5. 閑かな話
6. solitary
7. 夜明けよ
8. sail
9. ねむの木の蔭
10. home

moriyuni · 5th album"solitary" teaser
2024-03-17 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】This Is Not What Thought / 長谷川有里 Yuri Hasegawa

This Is Not What Thought / 長谷川有里 Yuri Hasegawa
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9735

記憶の片隅にあるキャラクターや映画のヒーロー、現代アートやファッション、ミュージシャン、スポーツ選手にロゴマークetc…。家庭科的変貌を遂げた、長谷川有里による主に2019-2022年制作のぬいぐるみ作品を収録した3冊目の作品集。

タイトルの通り”思っていたのと違う…”。だけど、その斜め上をいくユニークで愛おしい見覚えあるものたちを、緩やかな関係性をジャンルを超えて有機的に繋ぎ、リズミカルに編集しました。同じキャラクターなのに、どれひとつとして同じではない、どれもが世界でひとつの尊いぬいぐるみであることも、長谷川有里ならではの作品です。またART BOOK FAIRだけでお披露目される”yurippe FUN BOOK SET”やTOYシリーズなど、手描きが施された箱物作品も収録されています。手頃な大きさと軽く柔らかな質感と手触りの、前2作と同じ仕様の判型なのでシリーズブックとしてもお楽しみいただけます。一人でも仲間とでも、答えあわせしながら楽しめるアートブック。贈り物にも◎。

2024-02-05 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】Ornithology (new edition) / Anne Geene & Arjan De Nooy

Ornithology (new edition) / Anne Geene & Arjan De Nooy
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9721

2016年に出版された自然の生態系をテーマにしたプロジェクトで知られるオランダの写真家/アーティストのAnne Geeneと、同じく写真家のArjan De Nooyによる作品集『Ornithology』が増補新装され再リリース。

本書のテーマは「鳥類学」。

鳥の群れ、鳥の糞、電線にとまる鳥たちのタイポロジーや、巣作りの材料、マウリッツハイス美術館が所蔵する絵画の中に生息する鳥類についてのリサーチなど、科学的なアプローチと写真的なアプローチを掛け合わせ、オルタナティブな「鳥の生態・文化史」をアートブックに落とし込んだユーモラスな一冊。

2024-02-05 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】PET SOUNDS / Alberto Vieceli

PET SOUNDS / Alberto Vieceli
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9725

これまでに30か国でリリースされた、動物とアーティストが一緒に写っている写真をジャケットにした多種多様なジャンルのレコードスリーブを320点収録したユニークなコレクションブック。

愛犬や愛猫、愛鳥とのツーショットはもちろん、熊や馬、牛にシャチ!?などの大型動物と撮影した大作も。

各ページには、アーティスト名、タイトル、レーベル、リリース年、写真家をクレジット。
レコードマニアも垂涎の資料性の高い内容となっています。

2024-02-05 | Posted in NewsComments Closed 

 

『坂巻弓華 寓話集』原画展 光の詩人のおはなし

『坂巻弓華 寓話集』原画展 光の詩人のおはなし
2024年6月6日(木)~6月23日(日)

今年2月にBOOKNERDよりリリースされた『坂巻弓華寓話集』の原画展を開催します。

本書は、全国各地で個展を開催するなど、注目を集める画家・坂巻弓華による、寓話や散文、書き下ろしの掌編を挿絵とともに収録したユニークな寓話集。読んで、見て、愉しむ 、小さな宝物のような一冊です。

本展では、書籍のほか、会場限定のトートバッグやポストカードも販売いたします。どうぞお楽しみに。

坂巻弓華(さかまきゆか)
画家、童話作家。寅年の獅子座。猫飼いの熊好き。個展を中心に作品を発表。著書に童話『たんていくまたろう』とその続編『たんていくまたろうとちょうせんじょう』がある。
https://www.instagram.com/sakamakiyuka/

2024-05-17 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

mornquilt exhibition 『あたらしいキルト』

mornquilt exhibition 『あたらしいキルト』
2024年6月15日(土)~6月23日(日)

どこか感じる懐かしさの中に新しさが加わったパッチワークキルトを制作するmornquilt

大好評だった前回の展示に続き、2回目の開催となります。

独特な色や柄の組み合わせと、ひと針ひと針仕上げたハンドステッチがポイントです。
カラフルなキルトクッションをお部屋のワンポイントや記念日のギフトにいかがですか?

instagram: mornquilt

2024-05-16 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

Takahiro Murahashi Exhibition “GRAND DOROTHY SCULPTURE”

Takahiro Murahashi Exhibition"GRAND DOROTHY SCULPTURE"

Takahiro Murahashi Exhibition “GRAND DOROTHY SCULPTURE”
2024年5月18日(土)~6月2日(日)

作家在廊予定:5月18日(土)

コラージュ、ブリコラージュの技法を行き来して作品発表を行なうアーティスト村橋貴博 (guse ars)による「DOROTHY」シリーズの展覧会を開催します。

2020年、ON READINGの展示で始まったドロシーシリーズは、実在しない平面コラージュ中の人形が中心でした。各地で発表の回を重ねるごとに立体作品の割合が増えて、どのドロシー人形が存在し、どれが存在しないのか、より曖昧なものになってきました。

今回のON READINGでの展示では、最初の展示とは平面と立体の数が逆転し、実在するドロシー人形がズラリと並びます。この機会にぜひ、像の存在を確かめにお立ち寄り下さい。

村橋貴博

Takahiro Murahashi / 村橋貴博
Art / Design / illustration
1979年生まれ。武蔵野美術大学卒業。コラージュを中心にした作品発表を続け、書籍や広告のイラストレーションやグラフィックデザインの仕事も行なう。2人組のアートプロジェクト guse ars (グセアルス)としても活動。
作品集『DOROTHY』(ELVIS PRESS / 2020)
https://www.instagram.com/guse_ars_mura/
guse-ars.com

2024-04-17 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

2024年6月9日(日)OKAZAKI BOOK FAIR at Okazaki Micro Hotel ANGLEに出店します。

岡崎のマイクロホテル、ANGLE4周年を記念して開催される、「OKAZAKI BOOK FAIR」に出店&トークイベント登壇します。
※ON READINGの出店は、6月9日(日)のみ


「OKAZAKI BOOK FAIR」では、地域を独自の視点で切り取り、発信する編集室や出版社による『トークイベント』と『ポップアップ販売』、街の皆さまに古本を出品していただき、本を通して街を知ってもらう『古本市』を開催します。
街の文化度を支える「本」を切り口に、地域と編集の意義や価値、編集的視点から見た岡崎の可能性、街に本屋がある意味などを考える日をつくります。入場無料(トークイベントのみチケット制)ですので、どなたさまもお気軽にお越しください。

「OKAZAKI BOOK FAIR」
開催日時:
6/8(土)11:00 – 22:00
6/9(日)11:00 – 17:00
会場:Okazaki Micro Hotel ANGLE(愛知県岡崎市籠田町21)

詳細・チケット申し込み:
プロフィールリンクから @microhotel.angle
ANGLE HP [NEWS] https://okazaki-angle.com/news/

2024-05-22 | Posted in NewsComments Closed 

 

松岡宏大『ひとりみんぱく』出版記念展

 

松岡宏大『ひとりみんぱく』出版記念展
2024年5月1日(水)~6月2日(日)

世界中を旅しながら暮らしてきたカメラマン、ライターの松岡宏大が、これまでに蒐集してきた世界の文物を旅の記憶とともに紹介した『ひとりみんぱく』(国書刊行会・刊)。本書の出版を記念して、ミニエキシビションを開催します。

―――
土器、漆器、仏像、仮面、絨毯、ぬいぐるみ……キッチュでどこか不思議な魅力をもつ工芸、民芸、雑貨、珍品迷品。
インドで、チベットで、ミャンマーで、リビアで、サハラ砂漠で、文物からは旅の記憶があふれだし、含蓄? 蘊蓄? 軽快なるエッセイを挟みつつおくる本書は、物の本か? 旅の本か?
―――

本展では、これまでに著者が蒐集してきた様々な「文物」を本とあわせて展示します。

―――

これらの文物を手のひらにのせ愛でてみる。重みや質感、細工、その歪みや温みを確かめる。太陽の光の下で陰が際立つものもあれば、暗闇の中でこそ光り輝くものもある。それは自分の手で触れてこそわかることで、自分の足で旅をしてこそ出会える風景と一緒だ。
僕はこれらを手に入れたときに出会った人たちの顔や祈りの景色を思い出すだろう。そこで吹いていた風や夜空を満たす星のことを思い出すだろう。
旅の記憶こそ僕にとっていちばんの財産なのだから。
(まえがきより)

―――

松岡宏大 (マツオカコウダイ)
写真家・編集者など。『地球の歩き方 インド』など、インドやアフリカを中心に辺境エリアのガイドブックの取材・編集に携わる。共著に『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)、『タラブックス――インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』(玄光社)などがある。またインドのTara Booksよりバッジュ・シャームとの共著『Origins of Art: The Gond Village of Pathangarh』を上梓。写真展として『アディワシ――大地と生きる人々』(bonon kyoto、KYOTO GRAPHIE KG +)、『TRIBES in BASTAR』(Rungta)を開催。KAILAS名義で著作やイベントもおこなう。
https://www.instagram.com/kailas_kodax33/

2024-04-13 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

unpis exhibition 『MY座標 / YOU座標』

 

unpis exhibition 『MY座標 / YOU座標』
2024年4月27日(土)~ 5月12日(日)

【作家在廊予定】
4月27日(土) 12:00-17:00
4月28日(日) 12:00-16:00
4月29日(月) 12:00-15:30

シンプルで洗練された描線と明快な色彩、ストーリーを感じさせるユニークでユーモアあふれる作風で知られ、様々なフィールドで活躍中のイラストレーター、unpisによる個展を開催します。

―――

テーブルがあって、椅子に座った人がいる。
テーブルには水が入ったコップが置かれている。

日常生活において毎日のように見る光景であり、イラストレーションとしても求められるケースが多いシチュエーションだが描くとなると座標の設定が難しすぎる……。

そう感じたとき、学生時代に3Dソフトを一瞬だけ触ったことを思い出しました。そのソフトでは基本的に数値をもとにもののサイズ、角の丸み、配置する場所を設定していくのですが、一発で思った通りの造形を思った場所に置くのが初心者には至難の業でした。

その記憶から、逆に脳を3Dソフトにして今まで正と思っていた位置やサイズからずらしてみたらどうなるか? ということを思い付き描いた作品たちを展示します。

あなたの脳で、ずれた座標を戻しながら絵を眺めてみてください。そして帰る道すがら、普段見ているものの座標をずらして遊んでもらえたら嬉しいです。

私の絵と皆さんの身体や脳がON READINGという座標で交わることを楽しみにしています。

(unpis)

―――

unpis (ウンピス)
福島県いわき市生まれ。広告、書籍、パッケージ、壁画などのイラストを中心に様々な分野で活動中。ニュートラルな線とかたち、少しウフフとなる表現を心がけています。
@wa_unpis

2024-03-27 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【EMRC】2024年5月15日(水) 課題本:『〈寝た子〉なんているの? ー見えづらい部落差別と私の日常』上川 多実(里山社)

 

EAST MOUNTAIN READING CLUB vol.8
日時:2024年5月15日(水)19:30~21:30
参加費:500円(500円分のお買物券付)
定員:5名
課題本:『〈寝た子〉なんているの? ー見えづらい部落差別と私の日常』上川 多実(里山社)
参加条件:課題本を読み終えていること
ご予約:下記フォームよりお申し込みください。※定員に達しました。

ON READINGが主宰する読書会『EAST MOUNTAIN READING CLUB』
1冊の本を起点に、その本の内容について思ったこと、考えたこと、わからなかったことを語り合ったり、脱線して関係ないこと(でもきっと関係なくはない)をお喋りしたりする会です。気張らず、緩やかに、でも何か発見があったりして楽しい。そんな読書会を目指しています。

今回の課題本は、『〈寝た子〉なんているの? ー見えづらい部落差別と私の日常』。日常の中で見えづらい差別は当事者をどう惑わせ苦しめるのか。関西の被差別部落出身で解放運動をする両親のもと、東京の部落ではない町で生まれ育った著者が綴った、泣いて笑って、やがて日本社会の様々なマイクロアグレッションに気付かされる、まったく新しい痛快自伝エッセイ。

いつの間にか共感が理解のベースになってしまった世の中で、「差別」というものを自分に関係があるかないかではなく“みんなの問題”として取り戻すために、この本はとても大きな意味を持つと思います。


書誌情報:
『〈寝た子〉なんているの? ー見えづらい部落差別と私の日常』上川 多実(里山社)
本体価格:2,400円


 

 

※定員に達しました。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2024-04-15 | Posted in EventComments Closed 

 

【新入荷】NAKED MILKY WAY / ペニー・ダベンポート Penny Davenport

NAKED MILKY WAY / ペニー・ダベンポート Penny Davenport
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9668

リバプールを拠点に活動するビジュアル・アーティスト、ペニー・ダベンポートによる初作品集。

ペニー・ダベンポートは、擬人化した動物や白昼夢のような風景を描くことで、身体が経験する心理的なニュアンスや人間関係の複雑さを探求しています。彼女の作品に登場する柔らかく垂れた耳や丸い鼻を持つ毛に覆われた生き物たちは、明らかに非人間的ですが、人間の特徴も備えています。二本足で立ち、しばしば手を取り合って集まり、共感と理解の感情を示唆するような目でこちらを見つめています。そして、生き物たちの仕草や表情を繊細に描くことで、見る者に主体性の投影と自己の不可思議な認識を促します。
 
彼女は、特定の教育を必要とする子どもたちの学校で長年働いてきたこともあり、人間のコミュニケーションの中にある暗黙のもの、間接的なものへの理解を深めてきました。それらの表現を探り続けた作品は、時に不思議な感覚を呼び起こしつつ、共感への合図となるボディランゲージの表現で満たされています。また、無邪気さや穏やかさが感じられる生き物たちの姿には、不安や寂しさ、居心地の悪さといった感覚も吹き込まれており、一見して受け取れる「かわいらしさ」の印象を時として一変させます。豊かな人間の心の機微が詰まった彼女の作品は、子供時代の半ば記憶されたイメージや不完全な物語の一コマ一コマのようでもあり、人間の心の奥に秘している何かについて語りかけてきます。

本書は、ダベンポートの近年のペインティングとドローイングに焦点を当てて構成しています。近年のペインティングでは、木板の上に直接描いたり、キャンバスの質感を生かすようなタッチを用いたりと、その表現の幅は広がっています。さまざまな気づきを与えてくれるダベンポートの作品を、若林亜希子が手帳をイメージした軽やかな一冊へと落とし込みました。いつも手元に置いて傍にいてくれるような佇まいの作品集となります。

ペニー・ダベンポート(Penny Davenport)
1979年、英国・インヴァネス生まれ。リバプールを拠点に活動するビジュアル・アーティスト。擬人化された動物のキャラクターや白昼夢のような風景を描くことで、身体経験の心理的ニュアンスや複雑な人間関係を探求している。2002年にリバプール・ジョン・ムーア大学で学士号を取得。近年の展覧会に「Shallow Depths」(OTP Copenhagen、コペンハーゲン、2022年)、「The Look of a Look That’s Looking」(Harkawik、ニューヨーク、2022年)、「Andante Remix」 (Ellen Gronemeyer、Catherine Biocca、Dorota Jurczakとの展示、Linseed Projects、上海、2021年)、「Murmurings」(OTP Copenhagen、コペンハーゲン、2021年)、「Postcards」(Galleri Magnus Karlsson、ストックホルム、2021年)、「Silent Ancestors」(Fortnight Institute、ニューヨーク、2019年)などがある。

2023-12-24 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】POLAROIDS / Richard Kern

POLAROIDS / Richard Kern
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9673

限定1000部

アメリカ人写真家、映像作家、リチャード・カーン(Richard Kern)による写真集。

リチャード・カーンは30年以上にわたり、人間の本性の複雑でしばしば暗い側面を解き明かし、照らし出そうとしてきた。カーンは、被写体、写真家、観客の間にある心理的な空間を被写体としている。そのドライで率直なアプローチで、写真における真実と客観性の不条理を浮き彫りにすると同時に、私たちが性的表現にまつわる分類法に依存していることを弄んでいる。

本書は過去35年間にわたる様々なプロジェクトで撮影されたポラロイド写真をまとめた1冊。

2023-12-24 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】ROSELAND / Glen Luchford

ROSELAND / Glen Luchford
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/9681

限定1000部

イギリス人ファッションフォトグラファー、グレン・ルックフォード(Glen Luchford)の作品集。

1994年、最も歴史の古いファッション誌『 ハーパーズ・バザー(Harper’s Bazaar)』のためにニューヨークでグレン・ルックフォードが撮影したケイト・モス(Kate Moss)の写真は、ファッション・フォトグラフィーの中でも最も有名な写真の一つとして知られている。本作はその際に撮影された235本ものフィルムの中から厳選した未発表写真を編纂した1冊。

1994年6月23日に撮られた1,000点以上もの未公開写真。アートディレクターのエドワード・クォーンビー(Edward Quarmby)がそれらの写真から最良のショットをセレクト。テキストもなく、本の中を突き進んでいくと次々と見開きが現れ、良い写真の次にさらに素晴らしい写真が、ひとつも外れることなく、かわるがわる登場する。先述の通り、これが本当に極上なのである。ケイト・モスが実に素晴らしい。ニューヨークのマンハッタンの街路がまた良い。街路を行き交い、写真に写る人々も見事である。ニューヨーク、ニューヨーカー、ケイト・モスと、トリプルヒットと言えるだろう。

本書のタイトルは52丁目にある「ローズランド・ボールルーム(Roseland Ballroom)」に由来する。マンハッタンのミッドタウンの多くの撮影場所のうちのひとつである。ファッションをルポルタージュ形式で撮ることは可能である。作者はそのようにしてケイト・モスのいるニューヨークを撮影した。

「1980年代後半にニューヨークに到着した時、街路に心底酔いしれました。特にミッドタウンでは、何ブロックか歩くだけでダイヤモンドのディーラーや婦人服店、押し売りにジャンキーに行き当たります。非現実的な時間でした。42丁目に『ロボコップ』を見に行くと、隣の席ではポン引きがクラックを吸っているし、後ろの列では男が売春婦にフェラチオをしてもらっているんです。『ロボコップ』が誰かを撃つたびに、まるでサーカスみたいに全員が囃し立てました。私が育ったところとはまるで違いました。『バザー』にケイトを撮るよう依頼された時、愚かにも、私は街路に出ていってそのすべてに取り囲まれたケイトを捉えようと考えました。マリオ・ソレンティ(Mario Sorrenti)のタフな学友をボディーガードとして雇いさえしたのです。生々し過ぎたのでしょうか、写真は『バザー』には響かなかったようで、私は『放免』されました。振り返ってみれば、彼らは正しかったんです。私はあの雑誌に敬意を払わず、ただ自分を楽しませていただけでした。でも、あの中から、こうした写真ができたんだ」
(グレン・ルックフォード)

2023-12-24 | Posted in NewsComments Closed