Author Archive

【新入荷】鹿渡り / 白石ちえこ

鹿渡り / 白石ちえこ
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7582

 

国内のみならず、海外でも評価が高まる写真家、白石ちえこによる写真集。

本作は、北海道、道東の自然に入り、エゾシカの群れを撮影したシリーズ。

美しいモノクロームのプリントは、まるで絵画のよう。
やわらかな光、しんとした静けさ。思わず感嘆してしまう自然の神秘が閉じ込められた1冊。

『真冬の大地を巡る中、夕暮れの凍った湖をちいさく一列になって渡るエゾシカの群れに遭遇した。群れを眺めているうち、空と森とシカが一列に連なる自然の摂理を感じ、なにか神聖なものを見てしまったようなおごそかな気持ちになった。』『道東では、今まで感じたことのない大きな自然との一体感の中で、弱い光に包まれながら、私と鹿と自然が一本の道でつながって行くのだった。』(あとがきから抜粋。)

2020-10-12 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】TOPICA PICTUS とぴか ぴくたす / 岡崎乾二郎

TOPICA PICTUS とぴか ぴくたす / 岡崎乾二郎
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7594

造形作家・岡崎乾二郎が、2020年の3月から集中して描いた138点の絵画作品を収録した作品集。

【TOPICA PICTUS とぴかぴくたす について】
岡崎 乾二郎

絵画を類的存在として考えれば、絵画はどれも絵画であることにおいて同じ、とみなされもしよう。であれば、個々の絵画をなお制作しなければならない切実な動機も失われてしまう。人間という類に人という存在を還元してしまうと、個々の生のかけがえなさが失われてしまうのと同じである。
つまり個々の絵が制作されなければならないのは、それぞれが類的存在としての絵画を超えた固有の問題=主題を抱えているからである。世界にさまざまな場所があり、無数の考えるべき問題=トピックがあるように、絵画はそれぞれ固有の問題、特別の場所に向き合って制作される。けっして他に換えることができない切実さがそこにある。(個々の絵を固有なものとして現前させる問題は無数にある、そしてこの無数の固有な場所、独自な問題のネットワークがこの世界を編み上げている、だから世界を一つの時間、空間に括ることは決してできないだろう。ゆえに世界は決して終わらない)。
2020年の3月からアトリエに籠り、いままでになく集中し作品を制作した。絵画の制作とはその都度、異なる固有の場所を引き寄せ、そして探索することである。絵画が絵画でしかないこと、つまり絵画は絵画をおいてどこにも行けない、その条件に留まることがかえって絵画を通してどこにでも行けること、つまり絵画がなおそれぞれ固有の絵画でありうることの可能性であったことを強く実感した。

2020-10-19 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】88 Constellations / 平山昌尚 Masanao Hirayama

88 Constellations / 平山昌尚 Masanao Hirayama
88 Constellations / 平山昌尚 Masanao Hirayama
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7550

国際的にも人気を集める、東京を拠点に活動するアーティスト、平山昌尚(HIMAA)による作品集。

本作は、1928年に国際天文学連合が定義した現代の星座の図版から、42の動物、29の無生物、17の人間と神話上の人物を選び、芸術的な意図を排除し、作家の無意識の中から浮かび上がってきた線で描き出した1冊。

巻末に星座リストも掲載。

LAの出版レーベル、New Documentsよりリリース。

2020-10-04 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】世界の民芸玩具ー日本玩具博物館コレクション / 尾崎織女

世界の民芸玩具ー日本玩具博物館コレクション / 尾崎織女
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7530

 

20世紀の世界民芸玩具コレクションを有する、兵庫県姫路市にある日本玩具博物館のコレクションを収録したフォークアートファン垂涎の1冊。

メキシコの陶芸の村で作られたアヒルの貯金箱、イヌイットの作った骨のけん玉、東欧や北欧の国々に伝承される翼を広げた木製の鳥。。。

本書では、同館の90,000点を超える所蔵品の中から、味わい深い玩具や人形、また宗教的な装飾物を選び、それらが誕生した背景や成り立ちについて、学芸員の尾崎氏の解説と高見知香氏の美しい写真で紹介。

軸原ヨウスケ氏による、名著『世界の民芸』をオマージュした造本も魅力的です。

 

2020-09-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

えちがわのりゆき 個展「いつも いっしょだよ」

 

えちがわのりゆき 個展「いつも いっしょだよ」
2020年12月5日(土) 〜 20日(日)
在廊日・サイン会: 12月5日(土)、6日(日)

ON READING店内ギャラリースペースにて、11月に刊行された、「もっと ほわころくらぶ いつもいっしょだよ」(KADOKAWA)、絵本「おやすみ ほわころちゃん」「いただきます しばころちゃん」(共にポプラ社)の原画を主に展示します。

えちがわのりゆき
まんが家/イラストレーター
1980年生まれ。京都在住。
2008年より、絵と漫画の制作はじめる。
WEB「コミックニュータイプ」にて『ほわころくらぶ』連載中
雑誌「りぼん」にて『ほわころくらぶ 恋するりぼんぐみ』連載中
タカシマヤ ゲートタワーモールマガジン「Quns!」にて『きゅんちゃん日記』連載中
WEB「kodomoe」にて『センチメンタルおとうたん』連載中
WEB ロッテ「Shall we Lotte」にて『ほわころッテ』連載中
http://www.echigawanoriyuki.com/

2020-11-19 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【新入荷】THE ADVENTURES OF GUILLE AND BELINDA AND THE ILLUSION OF AN EVERLASTING SUMMER / Alessandra Sanguinetti


THE ADVENTURES OF GUILLE AND BELINDA AND THE ILLUSION OF AN EVERLASTING SUMMER / Alessandra Sanguinetti
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7543

 

アメリカ人フォトグラファー、アレッサンドラ・サンギネッティ(Alessandra Sanguinetti)の作品集。

作者の初写真集であり代表作、そして現在も継続中のシリーズ作品『 THE ADVENTURES OF GUILLE AND BELINDA AND THE ENIGMATIC MEANING OF THEIR DREAMS』の続編。

主人公の2人の少女、ベリンダとギエルミーナは、本作ではすっかり大人になっている。彼女達との濃密なコラボレーションを続けるために、作者はアルゼンチンへと戻った。シリーズ第2弾となる本書『THE ILLUSION OF AN EVERLASTING SUMMER』は、思春期から青年期にかけての多感な時期を駆け抜けていく14歳から24歳までのベリンダとギエルミーナを追う。

子供時代と変わらない環境で動物たちに囲まれながら従姉妹同士である2人は、初めての恋、妊娠、母親になることなどを経験しながら日々を送る。そしてこうした全てが、おそらく必然的に、家族やお互いから彼女達を自立させていく。同じように、作者と2人との関係や作品にも変化が現れる。幼少期の共同制作者から、それぞれ異なる方向に向かって人生を歩みはじめる3人の女性へと成長した。

恐らく写真から最も感じる切迫感は時の流れかもしれないが、女性同士の親密さと友情という時代を超えた普遍的な言語についての考察は前作よりもさらに深みを増している。

今後はイギリスの出版社「MACK」より『THE ADVENTURES OF GUILLE AND BELINDA』シリーズが定期的に刊行される予定となり、2021年初頭には第1弾『THE ADVENTURES OF GUILLE AND BELINDA AND THE ENIGMATIC MEANING OF THEIR DREAMS』(Nazraeli Press, 2010)の再版を予定している。

   

2020-09-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

mornquilt exhibition 『あたらしいキルト』

 

mornquilt exhibition 『あたらしいキルト』
11月28日(土)~12月14日(月)

どこか感じる懐かしさの中に新しさが加わったパッチワークキルトを制作するmornquilt。
名古屋では初めての展覧会です.

独特な色や柄の組み合わせと, ひと針ひと針仕上げたハンドステッチがポイントです。カラフルなキルトクッションをお部屋のワンポイントや記念日のギフトにいかがですか?

※作品は基本的に会期後のお渡し or 発送となります。

instagram: mornquilt

 

2020-10-23 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

甲斐みのり著『たべるたのしみ』刊行記念 湯浅景子 装画展

 

甲斐みのり著『たべるたのしみ』刊行記念 湯浅景子 装画展
2020年11月6日(金)~11月29日(日)

甲斐みのり著『たべるたのしみ』(ミルブックス)の刊行にあわせて、装画に使用した原画を展示いたします。表紙画<クリスタルボンボン>と挿画5点に加えて、本書内で紹介されているものを新たに描きおろしていただきました。

美味しい味の記憶で綴られた本の世界をお楽しみください。

湯浅景子 keiko yuasa
1973年生まれ、名古屋市在住。
2020年HB GALLERY ファイルコンペvol.30
<藤枝リュウジ賞>大賞、他受賞多数。
www.keikoyuasa.com

2020-10-08 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【新入荷】I HAD A DREAM YOU MARRIED A BOY / Valerie Phillips

I HAD A DREAM YOU MARRIED A BOY / Valerie Phillips
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7589

 

750部限定

ニューヨーク出身で現在はロンドンを拠点に活躍中のファッション・フォトグラファー、Valerie Phillips(ヴァレリー・フィリップス)の写真集。

本作は、彼女の被写体として幾度と撮影している少女、アルヴィダをSkypeやFaceTimeを使ってオンラインで撮影した作品をまとめたもの。
コロナ禍で生まれた新しい写真作品もいえる、彼女らしい1冊。

「今年初めにアルヴィダ・バイストロム(Arvida Bystrom)と私は、彼女の母国スウェーデンを車で旅して新作を撮影しようと話していた。新型コロナウイルスによってそれは実現出来ないものとなってしまったので、ロンドンを拠点とする私とストックホルム近郊に住むアルヴィダは、オンライン上でSkypeやFaceTimeを使った撮影を敢行した。ボーイフレンドが階下のキッチンで作ってくれたコーヒーを片手に、私はケンティッシュタウンの自宅のソファに座って彼女に指示を出し、彼女はダークなおとぎ話に出て来るような森に私を連れていってくれた。
ネットを介してスウェーデンの郊外のスーパーに行くのは楽しかった。アルヴィダはカートに食料品を詰め込みながら、その名前を英語で教えてくれた。私はロックダウン中の彼女の生活を共有した。私達はオンラインを介して一緒に彼女の犬のペドロを散歩し、朝食を作り、お風呂に入り、自然の中を駆け抜け、家中を踊り回った。その間中、私は自宅から一歩も出かけることは無かった。実際に長い時間一緒に過ごすことはほとんどないけれど、人間らしい方法かテクノロジーを介しているかに関わらず、私達はいつも全く同じやり方でコミュニケーションを取る。私はそんな二人の関係性がとても気に入っている。」

 

2020-10-19 | Posted in NewsComments Closed 

 

VIRTUAL ART BOOK FAIRに出展します。

 

ELVIS PRESS / ON READINGは、VIRTUAL ART BOOK FAIRに出展します。
TABFの新しい試みを、ぜひお楽しみください。

___

2020年秋に東京都現代美術館での開催を予定していたTOKYO ART BOOK FAIR (TABF)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から見送ることになりましたが、2020年11月16日(月)〜23日(月・祝)にバーチャル空間でのアートブックフェア VIRTUAL ART BOOK FAIR(VABF)を開催いたします。

VIRTUAL ART BOOK FAIR
日時:2020年11月16日(月)〜23日(月・祝)
会場:https://virtualartbookfair.com/
共催:一般社団法人東京アートブックフェア、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館
協賛:富士ゼロックス株式会社、三菱地所株式会社、株式会社イニュニック、理想科学工業株式会社
助成:オランダ王国大使館、DutchCulture オランダ国際文化協力センター
協力:Creative Industries Fund NL、オランダ文学基金、モンドリアン財団

2020-11-01 | Posted in NewsComments Closed 

 

11月の営業時間&臨時休業のお知らせ

営業日・臨時休業のご案内

11月2日(月) 12:00~17:00
11月3日(火祝) 12:00~20:00
11月4日(水)  振替休業
11月5日(木)~ 通常営業

となります。

よろしくお願いいたします。

ON READING

2020-10-31 | Posted in NewsComments Closed 

 

大林直行 写真展『おひか』

 

大林直行 写真展『おひか』
2020年10月22日(木)~11月3日(火祝)
※11月2日(月)のみ17時までの営業

作家在廊日:10月22日(木)~25日(日)、11月3日(火祝)

広告・雑誌・WEBなどさまざまな分野で活躍する一方、自身の作品制作も精力的に行なっている写真家、大林直行の初の写真集『おひか』の刊行を記念して個展を開催します。

「おひか」という一人の女性の姿に、今の時代を生きる自分自身を投影したという本作。
先の見えない閉塞感や、漠然とした未来への不安を抱えた同氏が、彼女の姿を捉えることで感じた自身の存在と、撮影という行為の意義。
作品には、何かを探し彷徨いながらも、ふと遠く、まっすぐと一点を見つめる彼女の瞳に映る景色、そして同氏がレンズを通して見る世界が精巧に写し出されています。

大林直行
山口県出身、九州産業大学卒業。アパレル、広告業を経て、2015年 デザイン制作会社専属フォトグラファーとして活動。2018年フリーランスとして独立、上京。東京を拠点に広告・雑誌・WEBなどにおいて様々な分野の撮影を行う。
http://naoyukiobayashi.com/

2020-09-16 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

土屋未久 個展『relationship』

 

土屋未久 個展『relationship』
2020年10月4日(日)~ 10月19日(月)

名古屋を拠点に活動しているペインター、イラストレーターの土屋未久による個展を開催します。

全ての存在の間にある
関係性や出来事によって
日々がつくりあげられる。
近づくと離れ、離れると近づく。
それはゆらゆらと終わりのない
ダンスをしているようである。

土屋未久| Miku Tsuchiya
1991年愛知県名古屋市生まれ。
2013年ユトレヒト 芸術大学fineartコース交換留学
2015年京都精華大学芸術学部版画コース卒業
2016年イラストレーション第194回いとう瞳審査入賞
作品集に『gezellig』(TOSAM, Netherlands/2019)、『Doei』(TOSAM, Netherlands/2018)、『SSE 78th, the edge of humor』(SSE-PROJECT, Korea/2017)。書籍装画や挿絵提供など、イラストレーターとしても活躍中。
https://www.instagram.com/mi9neru/

2020-09-09 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【臨時休業のご案内】

営業日・臨時休業のご案内

9月21日(月祝) 12:00~20:00
9月22日(火祝) 12:00~20:00
9月23日(水)  12:00~17:00
9月24日(木)  臨時休業
9月25日(金)~ 通常営業

――――

10月3日(土)  臨時休業

 

となります。

よろしくお願いいたします。

ON READING

2020-09-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】こんにちは未来(3冊セット) / 佐久間裕美子、若林恵

こんにちは未来(3冊セット) / 佐久間裕美子、若林恵

 

こんにちは未来(3冊セット) / 佐久間裕美子、若林恵
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/7426

 

ニューヨークを拠点に、様々な世相を多角的な視点で綴るフリーライターとして活躍中の佐久間裕美子と、カルチャー全般に幅広い知見を持つ編集者、若林恵による人気ポッドキャスト番組『こんにちは未来』が待望の単行本化。

『それを感じているのは私だけじゃない こんにちは未来 ジェンダー編』、『どこに出口があるのかはわからないけれど こんにちは未来 アメリカ編』、『みんなもっと好きに言ったらいいのに こんにちは未来 メディア編』の3冊組でのリリースで、音楽、アート、政治、ビジネス、メディア、ライフスタイルまでカテゴリーにとらわれず縦横無尽に語りつくした各回を、大幅加筆、再編集し、厳選したエピソード20篇を収録しています。

2020-08-05 | Posted in NewsComments Closed