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【新入荷】風をこぐ To Row the Wind / 橋本貴雄

 

風をこぐ To Row the Wind / 橋本貴雄
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8295
ベルリンを拠点に活動する写真家、橋本貴雄による写真集。

2005年、福岡の路上で車に轢かれ、倒れていた一匹の犬。著者はその犬をフウと名づけ引き取り、その後、福岡から大阪、東京、ベルリンに渡り、12年間を共に暮らしました。

『風をこぐ To Row the Wind』に収められているのは、著者が12年間をともに暮らした一匹の犬、フウとの写真(262点)とエッセイ(2万文字)です。

写真集名「風をこぐ To Row the Wind」は、事故による後ろ脚の後遺症で、全身でうねるように、前脚だけで風を漕ぐように進むフウの姿から著者が付けたタイトルです。

―――

写真を始めたのは、福岡の家でリハビリを続けていたフウが、少しずつ歩き始めた頃だった。
フウを撮っているとき、その写真で作品づくりをするつもりはなかった。
ただ、フウが歩いて行くほうへ歩いていき、流されるように、そこに現れてくるものを撮った。
12年間、私はフウのそばにいて、ただ見つめていたように写真が残った。

『風をこぐ』(あとがきより)

2021-10-29 | Posted in NewsComments Closed 

 

『手づくりのアジール』&『町でいちばんの素人』『会社員の哲学』刊行記念トークイベント:「読む生活・書く生活・喋る生活ー二人のデカメロン 2」青木真兵、柿内正午

 

『手づくりのアジール』&『町でいちばんの素人』『会社員の哲学』刊行記念トークイベント:
「読む生活・書く生活・喋る生活ー二人のデカメロン 2」青木真兵、柿内正午

日程:2021年12月15日(水)
時間:オープン19:00、スタート19 : 30~
料金:1,500円(お買物券500円付)
定員:20名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください。 ※定員に達しました。

奈良県東吉野村で私設図書館「ルチャ・リブロ」を運営する青木真兵さんと、『プルーストを読む生活』の著者、柿内正午さんによる当店恒例のトークイベント。

今回は、この冬、晶文社より出版される青木真兵さんの新刊『手づくりのアジール』と、柿内正午さんのZINE『町でいちばんの素人』、『会社員の哲学』の刊行を記念しての開催。お互いの本について根掘り葉掘り訊いていただきます。


 

 

青木真兵(あおき・しんぺい)
1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークにしている。2016年より奈良県東吉野村在住。現在は障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。著書に、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』『山學ノオト2』(共にエイチアンドエスカンパニー)のほか、「楽しい生活──僕らのVita Activa」(内田樹編『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』所収、晶文社)などがある。https://lucha-libro.net/

 

柿内 正午(かきない・しょうご)
会社員。プルーストを毎日読んで毎日書いた日記を本にした『プルーストを読む生活』、「家」の別のやり方を模索するZINE『ZINE アカミミ』などを制作。Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。

 

 

 

※定員に達しました。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置をしております。

 

2021-11-19 | Posted in EventComments Closed 

 

『vital』 井本幸太郎 (TUMBLEWEED) 花瓶展

『vital』 井本幸太郎 (TUMBLEWEED) 花瓶展
2021年12月3日(金)~12月13日(月)

とある学園の倉庫に眠っていた無味な数千本の瓶。
用途がわからぬまま積み上げられたこの瓶を引き取って花瓶にしました。
延々と続く四角四面の細長いキャンバスにもいいところはある。
POWER OF FLOWERS、生花主義と生気論。
大義名分も意味もあるようでないけども、この瓶には生きた花を飾ってほしい。
生花っていいよ。

 

Kotaro Imoto 井本幸太郎
オルタナティヴ植物雑貨店TUMBLEWEED店主兼デザイナー。花の宅配業務の傍、TACOMA FUJI RECORDSを始めアウトドアブランドからきゃりーぱみゅぱみゅまで幅広くアートワークを提供。 花を飾ったり植物を育てたい人々へ色々な角度からキッカケを投げる。
https://www.instagram.com/tumbleweed.ppp/?hl=ja

 

2021-11-10 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

shunshun exhibition 『素的』

shunshun exhibition 『素的』
2021年11月13日(土)~ 11月29日(月)
作家在廊日:11月13日(土)、14日(日)
閉廊日:11月16日(火)、17(水)、18日(木)

広島在住の素描家・shunshunによる個展を開催します。
今回はギャラリースペースとブックショップスペースの2つの空間で、それぞれ異なる作品を展示します。

gallery space :
約4 年ぶりの個展。フィンランドの光のモビール「HIMMELI」からインスピレーションを受けた新作のドローイングを発表します。
おだやかな線を引き続けた「sen」のシリーズも空間に生けます。
心を解放し遠くをぼーっと眺めるような気の流れの良い場を生みだせたらと思っています。

bookshop space :
福島県・三春町の風景や出来事を二十四節気のこよみの流れに沿って綴った「三春タイムズ」(文・長谷川ちえ 素描・shunshun)の原画展を同時開催いたします。

shunshun /   素描家
高知生まれ、東京育ち。建築から絵の道へ。2012年に千葉から広島へ移住。全国各地で個展を開催。書籍や広告のイラストレーションなど。
http://www.shunshunten.com/

 

【同時開催】

shunshun『三春タイムズ原画展』
2021年11月13日(土)~ 11月29日(月)

三春町の風景や出来事を二十四節気のこよみの流れに沿って綴った「三春タイムズ」(文・長谷川ちえ 素描・shunshun)が2021年3月に信陽堂編集室から出版されました。この本の発売を記念して原画24点を展示します。
2021-10-07 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

大杉好弘 個展 “sometime,somewhere,somethings”

 

大杉好弘 個展
“sometime,somewhere,somethings”

2021年10月27日(水)~11月8日(月)

作家在廊日:10月28日(土)、29日(日)、11月3日(水)、6日(土)、7日(日) 各日14時ごろ~

私は、私自身にとってリアリティのある空間や場所、人や物を描く際にともなう、現実とイメージとの間にあらわれる不確かながらも、確かに存在する空気のようなものを表現したいと思っています。
今回の展示では、旅先でのスナップ写真や私の生活空間をモチーフとして描き、プレス機によって圧縮されたモノプリントの作品群を通して、ささやかな空気のようなものを感じていただけたらと思います。

また、本展示に合わせて、モノプリントの作品をまとめた冊子を作成しました。手に取ってご覧いただけたら幸いです。

 

大杉 好弘 Takahiro Osugi
1984年 愛知県生まれ
2008年 名古屋芸術大学美術学部絵画科版画コース卒業
2010年 愛知県立芸術大学 大学院 美術研究科 美術専攻 油画・版画領域修了
http://takahiro-osugi.blogspot.jp/

2021-10-01 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【新入荷】SAN FRANCISCO DREAM / 高橋ヨーコ Yoko Takahashi

 

SAN FRANCISCO DREAM / 高橋ヨーコ Yoko Takahashi
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8302

世界の生活文化をフィールドワークするように撮影し、温かく、かつ静謐な独自の色彩感覚による写真が人気のフォトグラファー、高橋ヨーコによる写真集。

本作は、高橋ヨーコが2010年から10年間暮らしたベイエリアでの日常と、ほんの少しの非日常を記録した写真群を収録したもの。

いつまでも続くと思っていた日常の日々。思い返せば、それは夢のような時間だった。

極パーソナルな作品ながらも、失われてしまったかけがえのない日々の刹那さは、今だからこそそれぞれの心に共鳴することでしょう。

限定500部

2021-10-03 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】BACON ICE CREAM (台湾限定版)/ 奥山由之

BACON ICE CREAM (台湾限定版)/ 奧山由之

BACON ICE CREAM (台湾限定版)/ 奥山由之
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8222

 

第34回写真新世紀優秀賞受賞し、数多くのクライアントワークも手掛けるなど、デビューして間もなく、一躍日本のトップ・フォトグラファーとして注目を集めている写真家、奥山由之による写真集。

本書は、奥山由之が2016年に発表した写真集『BACON ICE CREAM』に未発表作品30点以上を加え、再構成し、台湾の出版社から再リリースした限定版。

嬉しいけど悲しい、甘いけど辛い、そんな対比と矛盾のようなもの。相反するもの同士が隣り合う世界は、予測不可能な新鮮さと美しさに満ちています。『BACON ICE CREAM』で奥山が試みたことは、正にその非凡な世界そのものを写しとることでした。

本書では、台湾を代表するグラフィックデザイナー・聶永真(アーロン・ニエ)がその意図を存分にくみ取り、既刊の素材と30枚以上の新作を加えて再構築し、印刷も用紙も製本も0から選択し、全く見え方の違う、もうひとつの写真集として昇華させています。

この写真の可能性の拡張性こそが、『BACON ICE CREAM』の核心ではないでしょうか。奥山由之のみずみずしい感性を、さらにアップデートさせた1冊と言えるでしょう。

2021-09-06 | Posted in NewsComments Closed 

 

【#投票特典】2021年10月31日は、衆議院員選挙の投票日です。

 

2021年10月31日は、衆議院議員選挙の投票日です。
※期日前投票は10月20日(水)~

日本は国民が主権を持つ民主主義国家です。
選挙は、私たち国民が政治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映させることのできる最も重要かつ基本的な機会です。

わたしたちには「声」をあげる権利があります。なぜなら、わたしたちの暮らしは、わたしたちのものだから。
私とあなたのこれからの暮らしのため、未来の(過去の)国と人々のため、じっくり考えて投票に行きましょう。

ということで当店では、お買物をしていただいたお客様で「投票に行きます!」「投票してきました!」という方に、おたぐち画伯(田口美早紀)の粋なステッカーをプレゼントします。
目立つところに貼って、ご家族やご友人との会話のきっかけにしてください~。

 

=====

「#投票特典」「#投票特典NGY」キャンペーンについて

〇このキャンペーンに賛同していただける店舗さまは、ご自由にトップの画像や、ハッシュタグ、#投票特典 #投票特典NGY(各地域に合わせて投票特典○○○とご自由に作成してください)をご利用ください。

〇特典、割引などサービスの内容は個々にお任せいたします。一緒に盛り上げていただけると幸いです。(※連絡は不要です)

〇あくまでも投票を呼び掛けるためのもので、特定の候補者、政党を支持するキャンペーンではありません。

〇公職選挙法に抵触しないようご留意ください。

企画:シマウマ書房&ON READING

2021-10-11 | Posted in Event, NewsComments Closed 

 

【新入荷】WORKS COPYRIGHT / Tomoo Gokita 五木田智夫

WORKS COPYRIGHT / Tomoo Gokita 五木田智夫
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8102

限定1000部

日本人アーティスト、五木田智央の作品集。

本作は、ペインティング作品や何気ない日常風景を撮ったポラロイド写真、グラフィックデザイナー時代に手がけたZINEやTシャツ、装丁、アルバムジャケットなど膨大な数のアートワークが272ページにわたりまとめられている。精神分析学を専門とするジェイミソン・ウェブスター(Jamieson Webster)による作中のエッセイ『不気味の五木田(UNCANNY GOKITA)』では、五木田によるイメージ群をフロイトの精神分析という視座から考察するという試みを行なっている。

「まれに現れる写実性が強調された作品は、現代のアグレッシブな人間関係という現実世界のアウラが付与されることで不気味にうつる。五木田の作品の登場人物たちは常なる監視文化にさらされ、絶え間ないイメージの生産と捕獲の中に存在している。いかにも、不気味なものは、超自我の空気感を世界へ吹き込み、さらには生と死の境界まで追い詰められた時代に私たちは生きているという事実を突きつける。私たちの真なる美的価値観とは、不気味なものなのだ。」- ジェイミソン・ウェブスター

本書は、ロサンゼルスの「BLUM & POE」 で2021年5月から6月の間に開催された展覧会『FRESH』に伴い刊行された。

 

2021-07-07 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】Des oiseaux(On birds)/ 川内倫子 Rinko Kawauchi

Des oiseaux(On birds)/ 川内倫子 Rinko Kawauchi
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8117

欧米でも高い評価を受け、国内外に存在感を示す女性写真家、川内倫子の写真集。

2020年4月、川内は自宅の近所で見つけたツバメの巣、そこで行われていたツバメの子育ての撮影を始めました。
軒先に作られたツバメの巣、餌を求め空を飛行する親ツバメ。親鳥の帰りを待ちわび、精一杯の口を開けるヒナ鳥、植物の芽吹き、陽光の輝き。
どのような状況にあっても脈々と続いていく生命の営み、そのシンプルな力強さを、静かに見守るように切り取っていく川内の写真は、コロナ禍において、さまざまな制限を余儀なくされ、心落ち着かない日々を過ごす私たちに、一時の清涼感と勇気をもたらしてくれるようです。

鳥類学者、ギレム・ルザッフル(Guilhem Lesaffre)による書き下ろしエッセイ「数グラムのエレガンス」も収録、ツバメの生態系についても興味深く読める一冊です。

黙々と餌を運ぶ親ツバメを見ていると、ただ子供にご飯を食べさせることが、それだけでも親の役目は十分に果たしているよね、とシンプルに思わせてもらえて、なんだか励まされるような気持ちになり、塞いだ気持ちが晴れていくようだった。
――川内倫子

本作は、フランスの出版社Éditions Xavier Barralと、日本の出版社HeHeの共同出版によるもの。Éditions Xavier Barralによる、世界中のさまざまな写真家の視点から「鳥」を捉えたシリーズ「Des oiseaux」の1冊となります。

 

2021-07-12 | Posted in NewsComments Closed 

 

花松あゆみ 個展 『NEWSPAPER』

 

花松あゆみ 個展 『NEWSPAPER』
2021年10月2日(土)~10月18日(月)
※最終日は17時まで

イラストレーター、花松あゆみによる個展を開催します。

花松あゆみは、主にゴム版画によるイラストレーションで書籍装画、雑誌の挿絵を中心に活躍中のイラストレーターです。ゴム版画特有の素朴で温かみのあるマチエールを活かしながら、物語の気配を想起させる繊細な構図や作風が彼女の持ち味で、どこか懐かしさをおぼえるような不思議なあたたかみを感じます。

今回の展示は、タイトルの通り「新聞」をテーマに、新聞のある風景や、新聞そのものを描き出した作品を展示します。どうぞご期待ください。

オンラインでの展示販売も予定しております。(会期半ば頃~)

 

花松あゆみ Ayumi hanamatsu
青森県出身、東京都在住。おもにゴム版画による作品制作。『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』(朝日出版社)や『月のこよみ』(誠文堂新光社)の装画など、書籍や雑誌等でイラストレーターとしても活動しています。
http://ayumihanamatsu.main.jp/

2021-09-12 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

【新入荷】DEAR OLD DAYS 往事成追憶 -中国の子供達 III- / 秋山亮二

DEAR OLD DAYS 往事成追憶 -中国の子供達 III- / 秋山亮二
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8029

写真家、秋山亮二が1983年に出版し、“子供写真の金字塔”とも評された写真集『你好小朋友―中国の子供達』。同写真集の復刊と、昨年の続編『光景宛如昨-中国の子供達-II』を経て“DEAR OLD DAYS 三部作”の最終章がリリース。

本作も前作同様、子供たちだけでなく、当時のライフスタイルを感じさせる背景や物、大人達の姿にもフォーカスしています。手編みのベビー靴、花柄のタオル、ホーローのたらい、路上の理髪店、70〜80 年代に流行した化繊のシャツ、40 年前のありふれた日常風景は、子供たちの純真な笑顔の背景にある彼らの家庭や学校、時代をリアルに伝えてくれます。いずれのカットもグラフィカルに切り取られているのは秋山氏ならでは。

前二作と違うところは、「時の流れ」によりこだわったところです。本作の十数点のネガフィルムはベース面にまでカビが浸透しており、物理的な洗浄で除去することができませんでした。化学薬品でネガを損傷することを避け、データ上でレタッチ修正することにしたのですが、一方で、このカビは40 年の時の蓄積であり、そのまま残してもいいのではないかという思いも編集者にはありました。そのことを秋山氏に告げると、「それは時の流れを示すものです。そのまま残してください」と即答。全116 点の中の9 点に、フィルムに付いた黄色いカビの痕跡が修正されずにそのまま残されています。

本作の巻末には、秋山氏と写真家の濵田英明氏の対談を掲載。

 

2021-05-28 | Posted in NewsComments Closed 

 

ON READING 10th Anniversary Exhibition 『平行書物展 ~Il libri parallela~』

 

ON READING 10th Anniversary Exhibition 『平行書物展 ~Il libri parallela~』
2021年9月4日(土)~9月20日(月)

2011年1月に開店したON READINGは、今年10周年を迎えました。
この節目となる年に、特別な企画展を開催します。

本展では、これまで様々な形でご縁をいただいたアーティスト31名に、架空の本の「オブジェ」を制作していただきました。

おもえば、本というのは不思議な存在です。そこに動かざるテキストがあるはずなのに、なぜか読むたびに印象が変わったり、書いてあったはずの言葉が再読しても見あたらなかったり。もしかすると読者の影響を受けないただ一つの本、というものはなく、一冊の本からすこしずつずれた無数の本が、読者の数だけ存在するのかもしれません。

本展のタイトルは、絵本作家レオ・レオニが幻想の植物について書いた不思議な本『平行植物』にちなみ、『平行書物』としました。会場に並ぶのは、あったかもしれない世界の、あったかもしれない本。本の内容はあなた次第で変容します。どうぞ平行書物の世界をお楽しみください。

※展示作品を収録した作品集も展示にあわせて出版予定。
※展示作品は全て販売します。(コロナ禍の状況を踏まえ、9月12日(日)の正午から、オンラインでの展示販売も予定しております。)

オンラインショップの特設ページはこちら↓
https://artlabo.ocnk.net/product-group/128

参加アーティスト:
秋山花、網代幸介、えちがわのりゆき、オカタオカ、小幡彩貴、数見亮平、勝山八千代、川瀬知代、菅祐子、guse ars、佐々木麻里(KOCKA)、塩川いづみ、杉本さなえ、鈴木裕之、高橋由季、田口美早紀、多田玲子、土屋未久、ナガノチサト、nakaban、西淑、林青那、fancomi、間芝勇輔、箕輪麻紀子、宮崎信恵(STOMACHACHE.)、宮崎知恵(STOMACHACHE.)、村橋貴博、山口洋佑、横山雄、鷲尾友公
(50音順)

 

 

ONLINE VIEWING:

2021-08-04 | Posted in Past-ExComments Closed 

 

『山學ノオト2(二〇二〇)』刊行記念トークイベント:「読む生活・書く生活・喋る生活ー二人のデカメロン」青木真兵、柿内正午

 

「日常を取り戻したいツアー」vol.1『山學ノオト2(二〇二〇)』(H.A.B)刊行記念トークイベント
「読む生活・書く生活・喋る生活ー二人のデカメロン」
青木真兵、柿内正午

日程:2021年9月15日(水)
時間:オープン19:00、スタート19 : 30~
料金:1,500円(お買物券500円付)
定員:15名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください。

奈良県東吉野村で私設図書館「ルチャ・リブロ」を運営する夫婦の日記『山學ノオト』。早くも第二巻『山學ノオト2(二〇二〇)』が刊行されます。今回も、『プルーストを読む生活』の著者、柿内正午さんにご登壇いただき、ともに日記の本を書き、インターネットラジオを配信しているお二人に、読み・書き・話しながら思考する生活についてお話していただきます。

またイベントに先駆けて、お二人のラジオ番組ではスペシャルな企画:オムラヂ×ポイエティークRADIO合同一〇回連続配信企画「二人のデカメロン」が始まりました!あわせてお聴きください!

オムライスラヂオ

ポイエティークRADIO

 


 

青木真兵(あおき・しんぺい)
「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信をライフワークにしている。2016年より奈良県東吉野村在住。現在は障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。妻・青木海青子との共著に『彼岸の図書館 ぼくたちの移住のかたち』(夕書房、2019)、『山學ノオト』(H.A.B、2020)がある。「楽しい生活—僕らのVita Activa」を内田樹編著『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』(晶文社、2020)に寄稿。
https://lucha-libro.net/

 

柿内 正午(かきない・しょうご)
会社員。「町でいちばんの素人」を自称し、ZINE の制作など文筆を中心に活動。
Podcast「ポイエティークRADIO」も毎週月曜配信中。初の単著『プルーストを読む生活』(H.A.B)発売中。

 

※終了しました。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

※風邪症状がある人や体調不良の人は、参加をお控えください。その場合のキャンセル料はいただきません。
※会場には、アルコール消毒液の設置を予定しております。

 

 

2021-08-13 | Posted in EventComments Closed 

 

vent de moe 「幾つもの光 The light is blinking in the shadow.」展示販売会

 

vent de moe 「幾つもの光 The light is blinking in the shadow.」展示販売会
2021年8月14日(土)~ 8月22日(日)

従来の枠にとらわれない自由でコンテンポラリーな扇子ブランド、vent de moeの展示即売会を開催します。

影のあいだで息をひそめる小さな光
そのうつくしさを追いかけては描く日々。
光は何処にでも宿っている、私たちがそれを只々見つけ出すだけだ。
ことしも日本の職人とともに夏の風景をつくり出します。

 

※1点ものも含む即売会となります。数に限りがあるためお早めにお運びください。

 

instagram: @vent.de.moe

 

2021-07-24 | Posted in Past-ExComments Closed