Author Archive
植本一子 写真展 『ここは安心安全な場所』

植本一子 写真展 『ここは安心安全な場所』
2026年2月14日(土)~ 3月1日(日)
※2月14日(土)は18時までの営業
写真家・植本一子による写真展を開催します。
本展では、昨年刊行されたエッセイ&写真集『ここは安心安全な場所』に収録された馬と風景写真に加え、植本が遠野に通う日々のなかで撮影した写真を展示します。
日程:2026年2月14日(土)
時間: 開場 18:30 開演 19:00~
参加費:2,500円(500円分お買い物券)
定員:30名(要予約)
予約:
植本一子さんをゲストに迎え、トークイベント「うえもとの現在地」を開催します。聞き手を務めてくださるのは、前作『それはただの偶然』や日記にもたびたび登場し、昨夏に行われた同写真展では構成を担当された、予感の高橋翼さん。親交のあるお二人だからこそ生まれる会話や、ここでしか聞けないお話があるのではないかと思います。

『ここは安心安全な場所』( 植本一子・著)
自身の経験を真摯に文章にしてきた写真家、文筆家の植本一子による、あなたとわたしの現在地をみつめるエッセイシリーズ(わたしの現在地)。
ここ数年、通っている遠野のとある場所と、そこで暮らす馬たちのこと。8篇のエッセイと1篇の詩、そして写真。さらにこのエッセイ集の主要人物であるとくさんこと徳吉英一郎さんの寄稿文を収録。
「自分自身で生きる」とは、どういうことだろう。
馬たちと過ごす静かな時間のなかで、わたしは少しずつ自分を取り戻していった。
葛藤を抱えながら生きてきた心と、変わっていく内面を見つめた、小さな旅の記録。
植本一子(うえもと・いちこ)
写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。主な著書に『かなわない』『愛は時間がかかる』、写真集に『うれしい生活』、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』などがある。主な展覧会に「アカルイカテイ」(広島市現代美術館)、「つくりかけラボ07 あの日のことおぼえてる?」(千葉市美術館)。
![]()
※定員に達しました。
ーーー
※迷惑メール設定にご注意ください。お申し込み時に自動配信メールが届きます。
(届かない場合は、info@onreading.jp を受信許可リストに指定し、改めてお申込みください)
※迷惑メールフォルダも必ずご確認ください。
※右記のアドレスには届かないのでお避け下さい(Outlook.com, @outlook.jp, @hotmail.com, @live.jp)
※ezwebのアドレスは届かない場合が多いのでできればお控えください。
メールが届かない場合は必ずお電話、またはX、InstagramのDMにてご連絡ください。
電話:052-789-0855|X@ON_READING | Instagram @ON_READING
ーーー
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
2026年3月 出張 やまだしん灸 at ON READING

出張 やまだしん灸 at ON READING
次回開催日:2026年3月6日(金)、7日(土)
料金:6,000円(税込)※お支払いは現金でお願いいたします。
施術:約1時間 ※施術は完全個室状態で行います。
ご予約:下記フォームよりお申し込みください。
こんにちは。やまだしん灸です。ささない「はり」とあたたかい「お灸」、骨にアプローチする手技で鍼灸施術をしています。
ON READINGさんでの出張施術では、より多くのみなさまの身体と心と交流でき、とってもうれしく思います!
施術で大切にしていることは、まずは「今の自分がどうであるか?」を知っていただくことです。みなさまとの対話、お身体の観察を重ねることで「ご自身の現在地」を一緒に感じていただけたらと思います。身体と心のつながりを実感し、奥行きのある自分を味わうことって、すごくいいものです。
リピーターの方も、はじめましての方も、大歓迎です!
プロフィール:山田朋美(やまだともみ)
鍼灸師。1984年岐阜県生まれ。2020年岐阜県関市で開業。現在、愛知県の産婦人科内鍼灸でも活動中。鍼灸師は、いろいろなキャリアを重ね、たどり着いたお役目でした。対話を大切にし、全身施術をしています。さまざまな痛みを抱える方、自律神経の乱れ、内臓の疲れ、マタニティの方もお越しいただけます。出張施術も承ります。
Instagram→ @yamadashinkyuu
WEBSITE: https://yamadashinkyuu.studio.site/
![]()
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%


※実際の施術は横になった状態で行います。
2026年3月8日(日) 尹雄大『「要するに」って言わないで』刊行記念トーク “ぜんぶ聞くこと、ぜんぶ語ること”

“ぜんぶ聞くこと、ぜんぶ語ること”
日程:2026年3月8日(日)
時間: 開場 13:30 開演 14:00~
参加費:1,500円(500円分のお買物券付)
定員:30名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください
インタビューやルポルタージュを主に手掛ける執筆業の傍ら、インタビューセッションと「聞くこと話すこと」についての講座も開催している尹雄大さんが綴った、心の重さを捨てて身軽になるための本『「要するに」って言わないで』。発売から当店でもずっと手に取っていただけています!
このたび、著者の尹さんをお招きしてお話会を開催します。
ほんとうのセルフケアとは何か、自分の感情という「他者」をどう付き合っていったらいいのか、「ぜんぶ聞く」「ぜんぶ語る」とはどういうことか。
ほかならぬ自分自身と仲良くやっていくためのヒントを、皆で探していきましょう。
未読の方も大歓迎です!
尹さんへのご質問、ご希望のトークテーマ、聞きたいこと、話したいことなどなんでもどうぞ!
当日、イベント内で取り上げさせていただく場合がございます。(当日まで受付いたします)
※お申し込み時の自動配信メールにアンケートリンクがございます。
尹雄大(ゆん・うんで)
1970年、神戸市生まれ。テレビ制作会社勤務を経てライターになる。主な著書に『つながり過ぎないでいい』『さよなら、男社会』(ともに亜紀書房)、『異聞風土記』(晶文社)、『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)など。身体や言葉の関わりに興味を持っており、その一環としてインタビューセッションを行なっている。
![]()
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
EPIC HOUSE EXHIBITION

EPIC HOUSE EXHIBITION
2026年3月12日(木)~ 3月23日(月)
イラストレーションとそれを彩る額装、それぞれのアイディアを掛け合わせてユニークな作品を生み出す、イラストレーターの佐藤梓(LIGHT HOUSE)と、額装家の沖津真美(ÉPICE)によるユニット『EPIC HOUSE』の展覧会を開催します。
Instagram : @epichouse.framing
【新入荷】白い火、ともして / 西尾勝彦

白い火、ともして / 西尾勝彦
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10918
奈良の街、森の近くで猫と鹿とひっそりと暮らしながら、展示形式の詩の発表、私家版の詩集制作などの活動を積極的に行っている作家、西尾勝彦による詩集。
本作は、芸術方面に進もうとする若い人たちに向けた「創作基礎」の講座の内容を、随筆詩の形をとってまとめたもの。
創作に携わって生きている人、生きようとしている人、またその家族や友人の方へ。また、自分らしく創造的に生きるすべての人へ贈ります。
—
縁あって芸術方面に進もうとしている若い人たちに「創作基礎」の話をする機会がありました。創作そのものを教えることはむずかしいですが、創作をつづけていくにあたって知っておいた方がよいことなら少しは伝えられるとおもい、講座を担当しました。
その内容をより非実用的な方向にあらためて、随筆詩のようなかたちにまとめたのがこの小冊子です。ほとんど役に立つものではありませんが、創作を志すひとのささやかな支えになるかもしれません。本棚の片隅にそっと置いていただき、ときおりまぼろしをかんじるように読みかえしていただけたらうれしいです。
(西尾勝彦)
【新入荷】国際芸術祭「あいち2025」公式カタログ

国際芸術祭「あいち2025」公式カタログ
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10739
※panpanyaによる漫画《何物》小冊子の付録付き
2025年9月13日〜11月30日に開催された、国際芸術祭「あいち2025」の参加アーティスト62組による展示・公演作品の写真や解説を網羅した公式カタログ。
国際芸術祭「あいち2025」 https://aichitriennale.jp
<灰と薔薇の「あいま」で、「来るべき世界」を考える>
今回の芸術祭のテーマである「灰と薔薇のあいまに」は、現代アラブ世界を代表する詩人・アドニスの詩の一節からとったものです。戦争の惨禍を目の当たりにしたアドニスは、そのことによる環境破壊を嘆きましたが、同時に破壊の先に希望をも見出しました。私たちが今生きているこの世界では、人間と環境のあいだに深刻な問題が浮上しており、両者の溝はますます深まる一方です。こうした複雑に絡み合う人間と環境との関係を、国家や領土、民族といった人間中心の視点からではなく、地質学的な時間軸から考察することで、本芸術祭は、両者が互いに信頼し、育み、補い合うための道を探ります。そしてまた、灰(終末論)か薔薇(楽観論)かという極端な二項対立の議論を中心に据えることなく、その「あいま」にあるニュアンスに富んだ思考で世界を解きほぐそうと試みます。
(国際芸術祭「あいち2025」公式WEBSITE より)
【新入荷】Practice 01 Cakey Makeup / Kazuhei Kimura 木村和平

Practice 01 Cakey Makeup / Kazuhei Kimura 木村和平
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10920
限定500部
ファッション・フォトやアーティスト写真、映画のビジュアルなど、多岐にわたり活躍中の写真家、木村和平による写真集。
本作は、“練習”をキーワードに、判型、デザイン、ページ数等の書籍フォーマットを固定化し継続的に刊行するシリーズ「Practice」。第1弾となる本作『Cakey Makeup』は、プリントを学び始めた頃、ふと手にした教則本に書かれていた言葉(「焼き込みや覆い焼きはあくまでも隠し味として用いましょう。ひと目見てわかるような厚化粧は禁物です。」)を着想源とし、制作した作品群。
ーーー
長きに渡り続いた『石と桃』の発表も終わりがみえた頃、ひとつの題材と長く対峙してきたことへの反動で、私は身軽になることを望んでいました。思いつきを最優先し、後先を考えず、鮮度が落ちる前に公の場へ放ち、それから作品のことを考える。それらを念頭に置いて動き始めたのが、『Practice』という不定期刊行シリーズです。
(木村和平)
木村和平|Kazuhei Kimura
1993年、福島県いわき市生まれ。東京在住。ファッションや映画、広告の分野で活動しながら、作品制作を続けている。第19回写真1_WALLで審査員奨励賞受賞(姫野希美選)。主な個展に、2022,23,24年「石と桃」(Roll)、2020年「あたらしい窓」(BOOK AND SONS)、主な写真集に、『袖幕』『灯台』(共にaptp)、『あたらしい窓』(赤々舎)など。









【新入荷】Haru and Mina / 濱田英明 写真集 Hideaki Hamada

Haru and Mina / 濱田英明 写真集 Hideaki Hamada
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10837
初版・ポストカード付
送料無料!
国内外のさまざまなシーンで活躍する写真家・濱田英明が、2012年に台湾で、2014年に日本で出版した写真集『Haru and Mina』。
2009年より自身のこどもたちを被写体に撮影してきたこのシリーズは、その後も継続して撮影が続けられてきました。
本書は、2009年7月から2020年4月までの約11年間に撮影された8000余点の中から、濱田自身が313点を厳選し、504ページに収めた作品集です。
淡々と綴られるのは、終わりがないように見える二人の子どもの平凡な日常。瞬時に忘れ去られてしまいそうなありきたりの光景は、何度も巡る春夏秋冬とともに、ゆっくりと穏やかに流れていきます。しかしそれは、いつか訪れる別れへと、確かに進んでいます。
時系列で並ぶ作品の根底に横たわるのは、「人と人が共に過ごす時間の儚さ」。それがいかに普遍的な体験として受け止められ、やがて「誰か別の人のもの」になっていくのか。本作は、その過程を静かに描いています。
撮影に使用されているのは、PENTAX 67 II と標準レンズ。カメラの特性を活かし、子どもに近づきすぎることなく、客観的な視点を保った絶妙な距離感が一貫して維持されています。それが濱田特有の淡い光と相まって、独自の世界観を描き出しています。
どこかで誰もが見たことのある景色。
それは心の奥深くにある大切な何かを呼び覚まし、不思議な感覚を鑑賞者にもたらします。気がつけば、うっすらと朧げに残る遠い日々に、心地よく耽溺するかのように、自然と引き込まれていくでしょう。
写真を撮り、記憶を残す。時間を「いま」に呼び戻す。その行為の本質にあるものを、この作品集は静かに物語っています。
プレゼントにもおすすめです。
濱田英明
1977年兵庫県淡路島生まれ。2012年35歳でデザイナーから撮影業に転身。 2012年写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。2019年写真集『DISTANT DRUMS』(私家版)を出版。
https://www.instagram.com/hamadahideaki/?hl=ja

【新入荷】Diary / フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker

Diary / フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10834
パリ、ニューヨーク、バルセロナを拠点に活動。日常生活の中にある誰も気にとめない品々の簡素な美しさに注目し、鉛筆や定規を用い、独特のフォルムで描く、アーティスト、イラストレーターのフィリップ・ワイズベッカーの作品集。
彼は、「オブジェ日記」とでも言うべき小さな手帳を秘かにつけていました。ポケットや財布に入れて持ち運べるように、角が丸く落とされていたそれらは、彼が蚤の市や旅先、日々の生活の中で想像力をかき立てるものを発見したときに、メモを添えて描き留めておく自分用のアンチョコでした。
本書「DIARY」は、フィリップ・ワイズベッカーが2014年から2024年まで10年間つづけた合計12冊の小さな手帳を合本し、日本語訳をつけたものです。サイズは、元の手帳から160%拡大したので、見やすく、分厚くなりました。フィリップ好みの、極めてささやかで、取るに足らない日常的なものたちのドローイングを576点収録しています。
巻末には訳出した日記も。どうしてそのオブジェが気になったのか、そこはかとない観察日記になっています。

【新入荷】石と桃 / Kazuhei Kimura 木村和平

石と桃 / Kazuhei Kimura 木村和平
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/10826
ファッション・フォトやアーティスト写真、映画のビジュアルなど、多岐にわたり活躍中の写真家、木村和平による写真集。
本作は、幼少から自身が抱える“不可思議な症状”から着想を得たプロジェクト。ものの大小や遠近が現実と異なって見えたり、色覚・時間感覚に異常をきたすなど様々な症状が現れる「不思議の国のアリス症候群」という症状から着想を得て、長期間にわたり取り組んでいる作品シリーズをまとめた1冊。
タイトルである『石と桃』は、モノトーン調の硬いものと発色のよい柔らかいものとが混ざり合う、木村が日常的かつ突発的に見ているイメージの一つを言語化したものです。
木村和平|Kazuhei Kimura
1993年、福島県いわき市生まれ。東京在住。ファッションや映画、広告の分野で活動しながら、作品制作を続けている。第19回写真1_WALLで審査員奨励賞受賞(姫野希美選)。主な個展に、2022,23,24年「石と桃」(Roll)、2020年「あたらしい窓」(BOOK AND SONS)、主な写真集に、『袖幕』『灯台』(共にaptp)、『あたらしい窓』(赤々舎)など。

2026年1月31日(土)、2月1日(日) 都筑晶絵さんの製本ワークショップ
造本家の都筑晶絵さんをお招きして、製本ワークショップを開催します。
ぜひご参加ください!
日程:2026年1月31日(土)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:8,800円(材料費・税込)
定員:10名
申込:
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください。
製本の基本の道具である骨のヘラ(bonefolder)とテフロンのヘラ(teflonfolder)を使って様々な種類の紙をきちんと折る練習から始め、一枚の紙を折り畳んでできる包み、開きながら形が変化するカード、飛び出す地図など5種類の折り方を教えます。折り畳んだ紙に切り込みを加えたり、折りの向きを変えるだけで一枚の紙からさまざまな可能性が広がります。
ヘラを用いて紙をきちんと折ることは製本の基本、初めての方も、経験者の方にも受講いただきたいクラスです。
日程:2026年2月1日(日)
時間:13:30 – 17:30(間にお茶の休憩があります)
授業料:9,900円(材料費・税込)
定員:10名
申込:
※お名前(複数人の場合はそれぞれのお名前)、お電話番号を記入の上、お申し込みください。
<持ち物>
筆記用具、カッター、カッターマット、はさみ、定規、骨のヘラ、テフロンのヘラ(お持ちの方)、目打ち、重し(文鎮や小銭を入れた小さめの貯金箱なども代用できます)
※持参できない道具はお貸ししますので事前にお知らせください。
本のカバーなどにも用いられるグラシン紙を折り畳んで袋状のページを作り、麻糸で綴じたファイルをつくります。グラシン紙は薄く耐水性もあるので、切手やDMなどを入れて保管しておくのにとても便利です。自分用につくりはじめたのがきっかけでみなさんにも使ってもらいたいと教えるようになりました。折り畳んだグラシン紙を束ねてページにし、厚めの表紙に中綴じの冊子製本で綴じつけ表紙には留めをつけて紐でくくり中身が落ちないようにします。
冊子製本は糸綴じ製本の基本の綴じ方、初めにこの製本で小さな冊子を、そのあとでA5サイズもしくは切手シートに合わせた縦長のサイズ (135mm x 237mm) をお選びいただいてファイルを作ります。
都筑 晶絵
2001年にフランスで手製本と出会い、大学卒業後、 ドイツ人ブックアーティストの制作の手伝いをしながらより簡素で モダンな製本を知り、内容から考える本づくりを始める。2007年1月からスイスの製本専門学校Centro del bel libro, Asconaで 再び製本を学び、2008年3月から東京で製本教室を始め、展覧会のための 作品集や特装本のオーダーを受ける傍ら、ヒロイヨミ社山元伸子さんと ananas press として作品をづくりを始める。2011年より名古屋にアトリエを構え、各地でワークショップを行う。
http://postaldia.com/
2026年1月24日(土) 野川かさね×小林百合子 「山を撮る、山を書くー“記録”と“記憶”をめぐって」 『山の時刻』刊行記念トーク

「山を撮る、山を書くー “記録”と“記憶”をめぐって」
日程:2026年1月24日(土)
時間: 開場 18:30 開演 19:00~
参加費:2,500円(500円分お買い物券・ホシガラス山岳会の缶バッジ付き)
定員:30名(要予約)
予約:
写真家の野川かさねさんと編集者の小林百合子さんの新刊『山の時刻』(PIE International )の 刊行を記念してトークイベントを開催します。
15年以上、自然をテーマに作品を発表している野川さんと小林さん。今回の著作では、野川さんが撮り溜めてきた作品の中から129枚を厳選し、その写真からインスピレーションを得て、小林さんが120本のショートエッセイを執筆したビジュアルエッセイです。
本の制作にあたっては、まず野川さんが写真を選び、その写真を見て小林さんがエッセイを執筆されたそう。小林さんは、その写真が「いつ」「どこで」撮影されたものかはあえて野川さんに聞かず、1枚1枚の写真から自分の山での記憶を辿り、執筆したそうです。
私たちは「忘れたくない」と思う風景を、写真や文章を使って記録しようとします。一方で記憶というのは曖昧で、時間と共に変化しながら、時に思いもよらなかった思考や感情を呼び起こします。この本はまさに、野川さんと小林さんが15年にわたる山での「記録」と「記憶」を行き来しながら作られたものです。トークでは本の制作ストーリーをはじめ、おふたりがどんな気持ち、姿勢で表現を続けてきたのか、山や自然を撮り、書くことの面白さや難しさ、その意義などについてもお話しいただきます。
■出演者プロフィール
小林百合子(こばやし・ゆりこ)
編集者。出版社勤務を経て独立。主に山や自然、旅をテーマに雑誌や書籍の編集や執筆を手がける。著書に『いきもの人生相談室』(山と溪谷社)、野川かさねとの共著に『山小屋の灯』(山と溪谷社)、『山と山小屋』(平凡社)、『山と高原』(PIE International )など。女性8人からなる山と出版ユニット〈ホシガラス山岳会〉の発起人で、『最高の山道具』(PIE International )などのシリーズの制作も行う。
野川かさね(のがわ・かさね)
写真家。山や自然をテーマに個展や書籍などで発表を続ける。写真集に「Above Below」(Gottlund Verlag)、「ポケットに山を」、「with THE MOUNTAIN」(wood/water records)。 主な展示に、東京写真月間2019「山を生きる人々」-山と共に-」(ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道 2019)、「study/FOREST」 (pieni onni 2022)、「study MOUNTAIN 山の探求」(田淵行男記念館 2023)。
![]()
※定員に達しました。
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%
nakaban Exhibition『In Modest Blue』

nakaban Exhibition『In Modest Blue』
2025年12月19日(金) ~ 2026年1月12日(月祝)
画家、nakabanによる作品集『In Modest Blue』(ELVIS PRESS)の刊行記念展を開催します。
『In Modest Blue』nakaban
210mm/148mm 192P / hardcover
published by ELVIS PRESS
Release Date : 2025.12.10
3,500 yen + tax
nakaban なかばん
画家|1974年広島県生まれ。広島県在住。
旅と記憶を主題に絵を描く。絵画作品を中心に、印刷物の挿絵、映像作品を発表する傍ら、音楽家のトウヤマタケオと『ランテルナムジカ』を結成し、音楽と幻燈で全国を旅する。2013年には新潮社「とんぼの本」のロゴマークを制作。数多くの絵本を制作する絵本作家でもある。
https://www.nakaban.com
makomo『赤おじさんと白いイヌ』 (タバブックス)刊行記念展

2025年12月6日(土)~2026年1月5日(月)
makomo『赤おじさんと白いイヌ』刊行記念展
「赤おじさんと白いイヌと顔が青い人と耳が長いうさぎと鼻が短いゾウと目が8のオニとおとぼけ恐竜とズボラと大盛りケチャップライス」

『仕事文脈』表紙イラストでおなじみ、人気アーティストmakomoさんが、ついにタバブックスから絵本を出版!
ある日、公園で赤おじさんがまいごの白いイヌと出会って…
著者が手製本で作っていた頃から「名作!」「まさか泣くとは!」と評判を呼んだ、あたたかくて、おかしくて、こころをぎゅっとつかまれる絵とお話。小さな驚きが、頭と体をほぐしてくれるような、味わい深い物語です。小さい子どもから大人まで、すべてのみなさんにお届けしたい一冊です!
makomo(マコモ)
おもしろメーカー。ニヤニヤできる『ちょっとだけおもしろい』にこだわった絵で、絵画作品や絵本、おもしろグッズを制作している。また、本の挿画や店舗キャンペーンヴィジュアル、キャラクターデザインなどを手掛ける(JR西日本さわやかマナーキャンペーン『ちょっとちょっと!なマナーいきものペディア』、RIMOWA公式LINEスタンプデザイン、サントリー「やさしいペンギン」キャラクターデザイン、NHK高校講座オープニングタイトル用キャラクターデザインなど)
www.makomo.jp
2025年12月27日(土)トークイベント:「読む生活・書く生活・喋る生活」青木真兵、柿内正午

日程:2025年12月27日(土)
時間: 開場 18:30 開演 19:00~
参加費:1,500円(500円分お買い物券付)
定員:20名(要予約)
予約:下記フォームよりお申し込みください
奈良県東吉野村で私設図書館「ルチャ・リブロ」を運営し、『手づくりのアジール「土着の知」が生まれるところ』や『つくる人になるために: 若き建築家と思想家の往復書簡』などの著者でもある青木真兵さんと、『プルーストを読む生活』(祝重版!)、『会社員の哲学 増補版』などの著者、柿内正午さんによる当店恒例のトークイベント。
今回は、今年の10月にH.A.Bより出版された『山學ノオト6(二〇二四)』、ポプラ社より11月に刊行されたばかりの『古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話』の刊行を記念しての開催。
読むこと、書くこと、喋ること。今年の様々な話題を振り返りつつ、二人が考えてきた/いることを、いつものように縦横無尽におしゃべりいただきます。ぜひお楽しみください。

青木真兵(あおき・しんぺい)
1983年生まれ、埼玉県浦和市(現さいたま市)に育つ。「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。博士(文学)。社会福祉士。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」の配信をライフワークとしている。2016年より奈良県東吉野村に移住し自宅を私設図書館として開きつつ、現在はユース世代への支援事業に従事しながら執筆活動などを行なっている。著書に『武器としての土着思考』(東洋経済新報社)、『手づくりのアジール』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)、光嶋裕介との共著『つくる人になるために』(灯光舎)などがある。

柿内 正午(かきない・しょうご)
会社員。勤務時間外に楽しく読み書きし、文筆や、ポッドキャスト「ポイエティークRADIO」配信、偏在する社交場「さめない社交」開催などの活動を行う。単著に『プルーストを読む生活』(H.A.B)や『会社員の哲学』(零貨店アカミミ)などがある。
ホームページ: http://akamimi.shop/
各種SNS: @kakisiesta
![]()
尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%















