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【新入荷】binder kiken 2 ちゃっくん / 水沢そら Sora Mizusawa

binder kiken 2 ちゃっくん / 水沢そら Sora Mizusawa
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8902

 

人気イラストレーター、水沢そらによる初の漫画作品集。

本作は自身が飼っていた猫「ちゃっくん」との日々の思い出を描いた作品。

「今回この漫画を描きながら、これほど自分が「描くニンゲン」で良かったと思ったことはありません。色々な思い出や様々な気持ちを抱えながら、これからもちゃっくんと一緒に生きていこうと思います。」
(あとがきより)



2022-08-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】Typodarium 2023 カレンダー

Typodarium 2023 カレンダー
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8893

『Typodarium』は、ドイツの出版社〈Hermann Schmidt〉から毎年出版されているフォントの日めくりカレンダー。

世界中のフォントを使用し、365日が日替わりフォントでデザインされています。

各裏面には、使用されたフォントの名称とサンプルの文字列、そのフォントデザイナーのWebサイトURLが記載され、タイポグラフィーのサンプルブックとしても充実の内容。眺めているだけで、インスピレーションソースにもなりそうな、良質のペーパープロダクトです。

2022-08-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】AFTER CHILDREN / 横浪修

 

AFTER CHILDREN / 横浪修
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8883

限定800部
サイン入り

ファッションや広告の分野で活躍しながら、自身のレーベルやスウェーデンの LIBRARYMAN など海外の出版社からも作品集を発表している写真家・横浪修による写真集。

横浪のライフワークのひとつである「Children」シリーズは、子どもが野菜や果物を首と肩の間に挟んだポートレート。子どもたちの“無意識の瞬間”を捉え続けてきました。このシリーズ はこれまで「100 Children」「1000Children」として発表されてきましたが、今回、横浪修はこれらで撮影した子どもたちと再会し、もう一度撮影。3〜5歳だった子どもたちは中学生になり、もう一度当時と同じ衣装とポーズでカメラの前に立ちました。

『AFTER CHILDREN』は、この新旧の2つのポートレートを対にした作品集です。その対となる写真は、一人の同じ人間でありながら「数年前」と「数年後」のそれぞれの存在が際立って感じられます。

序文を寄せているのは作家・作詞家・ラッパーなどマルチに活躍するクリエーター、いとうせいこう氏。それぞれの子どもの数年前と数年後を並べた『AFTER CHILDREN』について〈並べることでかえって取り替え不可能なそれぞれの「人間」の瞬間が発見される。〉と、評しています。

横浪 修(Osamu Yokonami)
1967年 京都府舞鶴市生まれ。1989年 文化出版局写真部入社。中込一賀氏に師事。自身の作品制作を行いながら、ファッション写真・広告写真・CDジャケット、ムービー、ドローン撮影などを手がけている。ユニークさと透明感が共存する写真は、他のどこにもない独自の世界を構築している。
http://www.yokonamiosamu.jp
https://www.instagram.com/osamuyokonami/

2022-08-21 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】here and there vol.15 belonging issue

here and there vol.15 belonging issue
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8785

付録:マーク・ボスウィックの写真と詩によるB4ポスター
ステッカー2枚付

編集者、林央子による、ファッションとアートに関するトピックを独自の視点で編集・発信するインディペンデントマガジン『here and there』最新号。

今号のテーマは、「belonging」。

アート・出版・園芸など、暮らしの中からつくることに向き合うジョアンナ・タガダ・ホフベック。20年ぶりにRun Collectionを再始動させたスーザン・チャンチオロ。福岡から2021年末に東京・新大久保へ転居した「途中でやめる」の山下陽光。フランス南西部の村で、あらたな空間を得てギャラリーをはじめる『Purple』マガジン創設者のエレン・フライス。山口県、パリ、千葉県などその時々に住まう場所から影響をうけながら作品をつくるアーティスト志村信裕。映画「エル・プラネタ」が日本でも公開されて話題のアマリア・ウルマンなどが参加・紹介されています。

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どこに誰といて、何をするか。日々の選択や行動は、批評行為だと私は考えています。
2002年春の創刊から、今年で20年目を迎えたhere and thereは、制度的に疲弊しているとしか思えない主流のファッション界やジャーナリズム、雑誌媒体への批評として、個人的な視点や声を伝えるべくスタートしました。
日本の美術界やファッション界に批評が足りないという声をよく耳にします。言語のロジックで考える西洋と、周囲との関係性を保ちながら物事を進める日本では、思考の流儀が違う。そして、思考には言語が必要です。けれども、批評を成立させる要素は、言葉だけではないはずです。
ソフィア・コッポラを1995年に取材したとき、彼女は「Action speaks louder than words.」と言いました。私もその精神に同意して、2001年夏に資生堂を退職してフリーになるとき、その後の人生をかけたプロジェクトとして、個人媒体をつくろうと思い立ちました。

—– 林央子「いま、ここにいたい人と手をつなぐ 批評媒体としてのhere and there」より抜粋

林央子 はやし・なかこ
1966年生まれ。編集者、ライター、キュレーター、リサーチャー。資生堂『花椿』の編集に携わったのち、01年にフリーランスになり、02年に『here and there』を創刊。現在は Central Saint Martinsの修士課程(MRes Arts)に在籍し、Exhibition Studiesを学ぶ。96年「Baby Generation」展や14年「拡張するファッション」展のように、出版物企画に端を発した展覧会の創出に携わってきた。著書に『拡張するファッション』『つくる理由』ほか。








2022-07-02 | Posted in NewsComments Closed 

 

【#投票特典】2022年7月10日は、参議院議員通常選挙の投票日です。

2022年7月10日は、参議院議員通常選挙の投票日です。
※期日前投票も始まっています!ぜひ期日前投票もご利用ください。

 

今よりマシな未来は選挙で選べます。

日本は国民が主権を持つ民主主義国家です。
選挙は、私たち国民が政治に参加し、主権者としてその意思を政治に反映させることのできる最も重要かつ基本的な機会です。

わたしたちには「声」をあげる権利があります。なぜなら、わたしたちの暮らしは、わたしたちのものだから。私とあなたのこれからの暮らしのため、未来の(過去の)国と人々のため、じっくり考えて投票に行きましょう。

ということで当店では、お買物をしていただいたお客様で「投票に行きます!」「投票してきました!」という方に、TOMOE MIYAZAKI(STOMACHACHE.)の粋なステッカーをプレゼントします。(※6月29日から配布予定)

目立つところに貼って、ご家族やご友人との会話のきっかけにしてください~。

今回の選挙も、私たちの生活にとても大きな影響を及ぼす政策が掲げられています。
その政策は、本当に私たち国民のことを考えて出されたものなのか、ひとりひとりがじっくりと吟味し、評価していく必要があります。

下記にいくつか、今回の選挙の争点をまとめたわかりやすいWEB SITEを載せておきますので、投票の参考にしてみてください。

みんなの未来を選ぶためのチェックリスト
https://choiceisyours2021.jp/

JAPAN CHOICE
https://japanchoice.jp/

参院選2022 朝日新聞ボートマッチ
https://www.asahi.com/senkyo/saninsen/2022/votematch/#/

NO YOUTH NO JAPAN
https://www.instagram.com/noyouth_nojapan/

自民党の改憲草案で憲法はどう変わる?
https://kenpousouan.com/

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「#投票特典」「#投票特典NGY」キャンペーンについて
〇このキャンペーンに賛同していただける店舗さまは、ご自由にトップの画像や、ハッシュタグ、#投票特典 #投票特典NGY(各地域に合わせて投票特典○○○とご自由に作成してください)をご利用ください。

〇特典、割引などサービスの内容は個々にお任せいたします。一緒に盛り上げていただけると幸いです。(※連絡は不要です)

〇あくまでも投票を呼び掛けるためのもので、特定の候補者、政党を支持するキャンペーンではありません。

〇公職選挙法に抵触しないようご留意ください。

企画:シマウマ書房&ON READING

2022-06-25 | Posted in Event, NewsComments Closed 

 

【新入荷】BARBACHICA / 網代幸介

BARBACHICA / 網代幸介
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8741

架空の物語を創り、その中の登場人物たちに命を与えるように独自の世界観を表現してる作家、網代幸介による作品集。

本書は、2022年5月にSUNNYBOY BOOKSで開催した展示「BARBACHICA」の作品をはじめ、ナターシャという少女が残した絵画として描かれた作品を収録。

油彩、アクリル、鉛筆画の他にナターシャの愛用品や年表、解説などからその人物像に迫ります。

妹を想い、ともにあるために絵を描き続けたひとりの少女の夢の中へ。

網代幸介|Kosuke Ajiro
1980年東京都生まれ、東京在住の画家。
面、立体、アニメーションなど様々な方法で物語のある空想世界でみる人を惹きつける。 定期的に個展を開催する他、装画や演劇のビジュアルなどの仕事に加え、 『サーベルふじん』(小学館)、『きしししし』(ミシマ社)などの絵本も手がける。

2022-06-01 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】濱田紘輔 写真集『Between Me & the US』

 

Between Me & the US / 濱田紘輔 Kosuke Hamada
購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8775

500部限定
サイン入り

現在は、東京を拠点に活動中の写真家、濱田紘輔による2冊目の写真集。

LAのコインランドリーに集う人々を撮影した写真集『THE LAUNDRIES』の姉妹版とも言える本作は、写真家が2016年から2018年の間にアメリカで撮影した作品で構成されています。

2016年から18年の間は、トランプ大統領の就任前後という期間でもあり、多くのメディアではその混乱ぶりが報道されていました。しかし、本作に収められている、写真家が出会って言葉を交わし撮影した人々の姿、顔からは、そのような雰囲気は感じず、寧ろ穏やかでチャーミングな印象を受けます。

様々なイメージや言説が、大きな主語に回収されがちな現代ですが、ここに現れているのは、確かに結ばれたであろう彼と彼らの関係です。この個別の関係にこそ、希望がある。そんな気がします。

―――

レンタカーを借りて一人でアメリカ中を回っていたある日、ヒューストンの郊外に着いたのは夜遅くだった。12月末の真冬なのに蒸し暑い夜で、モーテルでビールが飲みたいと思い近くのスーパーマーケットに立ち寄ることにした。レジで会計を済ませようとすると案の定、年齢がわかるものを見せるようにと店員のお姉さんに言われた。毎度のことで驚きはなかったが、当時25歳の僕は、アメリカではどこに行っても21歳以上には見えなかったらしい。パスポートを渡して彼女が生年月日に目を通すと「ハッピーバースデー」と陽気な口調でパスポートを返してくれた。明後日は僕の誕生日だった。僕は照れながらありがとうと言ってお店をあとにした。その時の会話が、5年経った今でも映画のワンシーンのように鮮やかに記憶に残り続けている。

_濱田紘輔

濱田 紘輔 / Kosuke Hamada
フォトグラファー
1990年、三重県生まれ。
東京を拠点にクライアントワークを手がける傍ら作品を制作。2019 年に写真集『THE LAUNDRIES』を出版、 全国各地で個展を開催。
https://www.kosukehamada.com/
instagram: @kosukehamadas

2022-06-14 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ / 植本一子 滝口悠生

往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ / 植本一子 滝口悠生

往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ / 植本一子 滝口悠生
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8731

写真家、文筆家の植本一子と、小説家の滝口悠生が、2021年11月から2022年4月にかけてやり取りした往復書簡。

家族について、
書くことについて、
ひとりになることについて。

巻末には、武田砂鉄よる寄稿を収録。

植本一子(うえもと・いちこ)
写真家。1984年広島県生まれ。
2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。
2013年より下北沢に自然光を使った 写真館「 天然スタジオ」を立ち上げ、一般向けの記念撮影をライフワークとしている。
著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』 『台風一過』『うれしい生活』など。

滝口悠生(たきぐち ・ゆうしょう )
小説家。1982年東京都生まれ。
2011年「楽器」で新潮新人賞を受けデビュー。2015年『愛と人生』で野間文芸新人賞、2016年『死んでいない者』で芥川賞。
著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・ エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『やがて忘れる過程の途中( アイオワ日記)』『長い一日』など。

2022-05-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】finding the film – director scouts for C’mon C’mon / MIKE MILLS

finding the film – director scouts for C’mon C’mon / MIKE MILLS
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8712

グラフィック・デザイナー、アーティスト、脚本家、そして映画監督として、様々なフィールドで活躍し、評価を得ているマイク・ミルズによる写真集。

映画『カモン カモン』製作の初期段階でマイクが行ったロケーション・ハンティングの記録を収録したもの。それは、彼にとって映画撮影の中で最も好きで重要な工程の一つだそう。

本作は、1996年から2006年まで刊行されていたカルチャー雑誌「relax」のイベント用ペーパーバックシリーズ「リラックス・ライブラリー」の、欠番していた第7巻として刊行され、当時の編集長・岡本仁とマイク・ミルズが、22年の時を経て結実させた1冊でもある。

2022-05-20 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】熊彫図鑑 第2版 / 東京903会

熊彫図鑑 第2版 / 東京903会

熊彫図鑑 第2版 / 東京903会
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8698

スイスから尾張徳川家が日本へ持ち込み、北の大地に根付いた八雲の木彫り熊。
本書は、編集者であり東京903会代表を務める安藤夏樹の「八雲の熊彫」コレクションを中心に約220点を掲載した決定的1冊。

八雲の代表的な熊彫作家8人の作品紹介や関係者のインタビュー、八雲の木彫り熊の歴史、そのルーツを巡る旅などを収録。

熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会
熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会 熊彫図鑑 第2版 / 東京903会

2022-05-09 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】LAUREL MOUNTAIN LAUREL / JAKE REINHART

LAUREL MOUNTAIN LAUREL / JAKE REINHART
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8646

社会学を学びアイデンティティとコミュニティの形成について探求している、ペンシルバニア州ピッツバーグ出身の写真家、JAKE REINHARTによる写真集。

本作は、写真家の故郷である、ピッツバーグを流れるヤカゲニー川流域で撮影されたもの。写真家は、この地方に流れる4つの小川に沿って旅をし、その川が地域の文化や人々、そして自分自身にどのような影響を与えているかを見つめていった。

同地域は、ラストベルトと呼ばれる工業地帯で、衰退の一途をたどっている。
荒れ果て、草木が生い茂った廃屋、仮設住宅、焼け落ちた車、美しい森の小径、人々が触れ合う優しいイメージ、青年との内省の瞬間、温かい笑顔。
固定された故郷という記憶と、全く変らないものはないという現実との間の差異を、悲しみと美しさを含んだイメージによって露わにする。

「この流域を構成する川、町、森は、私の人生において重要な役割を担ってきました。川は、私が幼少期を過ごした小学校に水を供給していました。丘、谷、そして民話は、私が思春期を過ごした自治区を離れる理由を与えてくれました。大人になった私は、川と接する森の中のトレイルに安らぎを見いだし、ハイキングをしています。 何度も足を運び、この川が象徴するもの、そして過去と現在のこの地域の人々にとって、さまざまな形で意味を持つものに思いを馳せている。このような歴史を共有することで、私はこの場所との結びつきをより強く感じているのです。」
_Jake Reinhart

2022-04-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】塩川いづみ作品集 IZUMI SHIOKAWA PEN, PENCIL, PEOPLE, ANIMALS AND PLANTS

塩川いづみ作品集 IZUMI SHIOKAWA PEN, PENCIL, PEOPLE, ANIMALS AND PLANTS
ご購入はこちら → https://artlabo.ocnk.net/product/8653

広告、雑誌、商品などのイラストを中心に、様々なクライアントワークを手掛ける一方、個展などで積極的に作品を発表し続けるイラストレーター、塩川いづみによる作品集。

本書には、在学中から近年までに手掛けたイラストレーションの仕事やそのラフスケッチ、個展で発表した作品など約200点のほか、描き下ろしの作品8点を収録。

塩川がイラストレーターとして活動するきっかけになった最初期のものから2021年に描いたものまでを見渡し、描く時期や対象の違い、クライアントワークとプライベートワークの境界を超えてある、一貫した線の表現力が際立つイラストレーションを厳選。

本書のための描き下ろしの作品では、最近強く意識するようになったという刻々と変化する「今」を象徴する存在でもある息子を描写しています。過去作にも近作にも、目に見える率直な線の奥には、対象の内面や周りに向けられる冷静な眼差しと思考が感じられます。描かれているものすべての内と外に広がる世界があるのを伝える塩川のイラストレーションの魅力を凝縮した作品集です。

2022-04-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】本日の絵 皆川明挿画集 / 皆川明

本日の絵 皆川明挿画集 / 皆川明
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8652

ブランド「ミナ ペルホネン」の創業デザイナー、皆川明の初めての画集。

テキスタイルのために描かれたものではなく、新聞の依頼で描いてきた630点におよぶ挿画を、2巻に分けてまとめている。函入の造本、1ページ1点のシンプルでうつくしい本文レイアウトなど、アートディレクションは葛西薫が担当。

「森へ行きましょう」の巻は、2016年1月から2017年2月まで日本経済新聞に連載された川上弘美の長篇小説「森へ行きましょう」のカラー挿画全点(書籍化された際に表紙用に描かれた挿画も含む)、そして「日曜に想う」の巻は2016年4月から現在も続いている朝日新聞の「日曜に想う」欄のモノクロ挿画のうち、2021年12月までの全点。

皆川にとって絵を描くことは「自分のなかに存在する、意識されないままでいた何かが、表面に浮上してきたような、あるいは光が当てられたような、ちょっと不思議な経験」だという。絵を描く際の心理、画材は何を使っているか、本業であるファッションデザインとの関係性など、絵についての真摯な思いが語られたインタビューも収録(聞き手・松家仁之)。

2022-04-27 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】まあるいほしのはなし / さかたきよこ

まあるいほしのはなし / さかたきよこ
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8638

日本絵本賞受賞作家、さかたきよこが大切に育んだ、「まあるいほしの、気が遠くなるほどの長い旅と気づき」の物語。

繊細でやさしく、チャーミングな世界を紡ぎ出す画家、さかたきよこ。絵本『金の鳥』(ブルガリア昔話、文・百田坂洋子、BL 出版)でブラチスラバ世界絵本原画展出品、第25 回日本絵本賞を受賞した、注目の作家です。

彼女が温めてきた「まあるいほし」をめぐる物語。小さな星が大きな宇宙を幾千年、幾億年旅した長い長いお話は、切なくて愛おしく、そしてちょっぴり奇妙な世界です。

ブックデザインはサイトヲヒデユキ。きくちちきの絵本をはじめ『Joseph Cornell collage & montage』、『ripples / minä perhonen』などを手がけ、紙と印刷と造本の可能性を追求するデザイナーです。

ピンクの布の継背、箔押しのタイトル、銀で刷られた見返しの星たち、原画を究極まで再現した印刷。りぼんのスピンで愛らしさが増します。本書は「まあるいほし」のように、長い時間を経ても味わいの出る、小さな宝物のような絵本です。

さかたきよこ|Kiyoko Sakata
画家
本や絵本や詩、銅版画、映像作品などを手がける。
絵本に『La bambina di neve. Miracolo infantile.』(Topipittori)、『金の鳥』(BL出版)、『とるにたらないおとこの話』(SUNNY BOY BOOKS)。
『金の鳥』で日本絵本賞受賞、ブラチスラバ世界絵本原画展出品。

2022-04-22 | Posted in NewsComments Closed 

 

【新入荷】ぞうのマメパオ / 藤岡拓太郎

ぞうのマメパオ / 藤岡拓太郎
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/8631

『大丈夫マン』『夏がとまらない』『たぷの里』など、ユーモラスな漫画や絵本で注目を集める藤岡拓太郎による漫画絵本。

ある冬の日、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、
たまご屋さんに向かう途中で、迷い子らしき小さな象に出会います。
ダッ!小さな象は逃げてゆく。
「まって!」
果たしてジュンちゃんはこの象と仲よくなって、
お母さんとお父さんを見つけてあげることができるのでしょうか?

【作者・藤岡拓太郎より】
「かわいすぎて笑ってしまう」ようなものが描いてみたくなって、この絵本を作りました。
子どもが持つ愛らしい動きや言葉を描くことを軸に、シンプルでかわいい、そして変な、おもしろい絵本が描けたと思います。漫画っぽい要素もある絵本なので、自分でひらがなが読めるようになった子どもたちにとっては、この本が新しい世界の入口になってくれたらとても嬉しいです。いつものように手作り読者カードも入っています。








2022-04-22 | Posted in NewsComments Closed