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グザヴィエ・ドラン監督作品『たかが世界の終わり』キャンペーンのお知らせ
© Shayne Laverdière, Sons of Manual
グザヴィエ・ドラン監督作品『たかが世界の終わり』キャンペーンのお知らせ
当店にて500円以上の購入時に、伏見ミリオン座での『たかが世界の終わり』映画鑑賞半券をご提示の方へ先着で30名様に映画グッズプレゼント!
[プレゼント内容]
・『たかが世界の終わり』マスコミ用プレス10名
・『たかが世界の終わり』グザヴィエ・ドラン メイキングフォトカード(3枚セット)20名
[実施期間]
映画公開日・2月11日(土)より、賞品なくなり次第終了
第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞!
グザヴィエ・ドラン監督待望の最新作!
『たかが世界の終わり』
公式HP: http://gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/
〈愛と葛藤〉を描き続けたドランが、今度は〈家族〉をどう描くのか――?
世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン。新作を発表するたびに観る者を驚喜させ、14年には『Mommy/マミー』でカンヌ国際映画祭審査員賞という栄冠も手に入れた。待望の最新作でドランが切り撮るのは、愛しているのに傷つけ合う〈ある家族の1日〉。うまく想いを伝えられないその姿は、まさにミスコミュニケーションに陥った現代の家族そのものだ。ドランの才能に引き寄せられて集まったのは、ギャスパー・ウリエル、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイというフランスを代表する一流俳優陣。自らの死を家族に伝えるために、帰郷する人気作家。12年ぶりの再会を祝う感動的な団欒となったかもしれない。だが現実に彼を待っていたものはー。
彼らが全力でぶつけ合う感情──怒りも憎しみも悲しみも、そのすべてが愛だと気付く時、私たちは絶望の中にこそ希望があると知る。目覚しい進化を遂げたドランがたどり着いた答え、それはあなたを導く愛の物語。
監督・脚本:グザヴィエ・ドラン 原作:ジャン=リュック・ラガルス「まさに世界の終わり」
出演:ギャスパー・ウリエル、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイ
配給:ギャガ
提供:ピクチャーズデプト、ギャガ、ポニーキャニオン、WOWOW、鈍牛倶楽部
後援:カナダ大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
原題:/カナダ・フランス合作映画/99分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:原田りえ
上映劇場:伏見ミリオン座 名古屋市中区栄一丁目4-16
http://www.eigaya.com/theater/million/
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