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『読点magazine、』プレゼンツ 本屋に行きたくなる企画展 : BOOKSTORE IN MY TOWN

 

『読点magazine、』プレゼンツ 本屋に行きたくなる企画展 : BOOKSTORE IN MY TOWN
2020年6月24日(水)~7月13日(月)

昨年11月に創刊した、本屋に行きたくなるフリーマガジン 『読点magazine、』による企画展です。

10名のクリエイターの皆さんに『読点magazine、』が考える街の本屋、そのまわりの風景をイメージしてイラストを描いてもらいました。本屋は毎日1軒以上のペースで廃業していて、2000年に2万軒以上あった本屋は2020年には半減すると言われています。情報(活字とも言えるけれど)にあふれ、インターネットでほとんど何でも買うことのできる今、本屋に行くルーティンがない人は多いかもしれません。けれど、「自分の知りたいこと」は検索できても、「自分が知りたいこと」までは検索できません。

本屋は、生きていくなかであらゆる選択肢を増やしてくれたり、知的好奇心を耕してくれたりする場所として必要な存在であると思います。

この展示を見て、「明日も本屋に寄っていこうかな」と思っていただけたら幸いです。

 

【企画者プロフィール】

古賀詩穂子
1992年、愛知県生まれ。出版取次・日本出版販売での勤務ののち、本屋をつくるチーム・エディトリアル・ジェットセットに転身し上京。地元・愛知で自ら本屋を経営するため今年5月にフリーとなり名古屋に戻る。2019年11月に本屋に行きたくなるフリーマガジン『読点magazine、』を刊行。
https://www.touten-magazine.com/

【参加クリエイタープロフィール】

伊藤敦志
グラフィックデザイナー。名古屋を拠点に美術館などの展覧会ポスターや企業・ショップ・イベントなどのグラフィックデザインを手がける。昨年、5年をかけて描き上げた初の漫画著書「大人になれば」を発表。土屋鞄製造所の2019年XmasキャンペーンイラストやMilK JAPON誌の特集イラストなども手がける。

IWAPPEN(岩井宏和)
堀江紡績(ホリボウ)所属。オリジナル刺繍ワッペンブランド「Iwappen」 を立ち上げる。「SILK ROAD SHOW」 映画を題材にしたシルクスクリーン、ワッペン作品を個展で発表。

熊木まりこ
イラストレーター。88年東京生まれ 武蔵野美術大学卒業。イラストレーション青山塾に通塾後、雑誌やWEB等様々な媒体で活躍中。のびのびとしていて気持ちの良い、風景や人物のイラストが得意。海外旅行とサウナが大好き。40か国以上に行ったことのあるトラベルラバー。
Web marikokumaki.com 、Instagram/Twitter @marikokumaki

コルシカ
1983年中野区生まれ。日本デザイナー学院グラフィックデザイン科卒業。美學校「絵と美と画と術」受講。商業イラストレーション、漫画の他、動画、アート等制作。自費出版で学習まんが「アフォーダンス」「記号とアブダクション」等を制作。

サヌキナオヤ
京都市生まれ。小説の装丁や書籍雑誌のイラストを手がけるほか、漫画執筆、アニメーション制作など。アートワークを担当するバンドHomecomingsと共に、映画と音楽のイベント「New Neighbors」を共催している。Homecomings福富優樹との共作漫画「CONFUSED!」が発売中。

高橋将貴
イラストレーター。1973年東京都生まれ。東京造形大学卒業(彫刻専攻)。SPA東京装画賞第1回・第2回入選。本の装画や挿絵の仕事がとても好き。愛読書は「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」(トム・ストッパード)など。

藤七海
福岡出身。デザイナー、イラストレーター、zineを作る人。デザイン、写真、イラスト、文章、編集全てを手がけるzineを不定期で発行しており、Tokyo Art Book FairやZINE SONIC、代官山蔦屋書店などで販売。旅行先では必ず本屋さんを探してしまうほどの本好き。

ヘロシナキャメラ
イラストレーター。1983年新潟生まれ、長岡造形大学視覚デザイン学科卒業。アクリル絵具やクレパスなどを使用し、楽しくて切ない絵を好んで描く。国内各所での個展開催 広告、web、雑誌、書籍、壁画、CDジャケットなど様々な媒体で活動中。

ヨコイエミ
漫画家・イラストレーター。愛知県名古屋市在住。愛知県立芸術大学デザイン科卒業。小学館 月刊プチフラワー(現フラワーズ)より「わたなべえみ」で漫画家デビュー。その後「ヨコイエミ」として漫画雑誌・広告方面で活動中。著書 :「パズル」全3巻 (小学館)「カフェでカフィを」1・2・3巻〜(集英社クリエイティブ)好物 : 香物(特に珈琲、檸檬、茗荷、茉莉花)・鰯・鉛筆と紙・サウナ

WASHIO TOMOYUKI
独学で絵画を学び、イラストレーション、グラフィックデザイン、アニメーション、写真、オリジナルモチーフの「手君(TEKUN)」を用いた立体物やファッション、屋内外での壁画など、メディアや手法を限定せず多彩な作品を制作。音楽やストリートカルチャーに精通し、日常から地続きの世界を遊び心ある筆致で描いている。主な展覧会に「粟津潔、マクリヒロゲル 1『美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス』」金沢21世紀美術館、石川「Very Addictive Re-Extension of Aesthetics in Daily Life」銀川当代美術館、銀川(中国)「あいちトリエンナーレ 2019 情の時代 Taming Y/Our Passion」など。
http://thisworld.jp/

 

 

2020-06-04 | Posted in ExhibitionComments Closed