Exhibition

Coci la elle exhibition “ひらく”

 

Coci la elle exhibition “ひらく”
2020年9月5日(土) – 9月22日(火祝)

コシラエルの展示会を開催します。
一点ものやオリジナルプリントの傘、日傘、ハンカチなどコシラエルのアイテムをずらりと展示販売いたします。

Coci la elle www.cocilaelle.com
2010年に主宰のひがしちかが、1点物の手作りの日傘屋としてスタート。 1本づつ手描きの日傘から、オリジナルプリントの雨傘やスカーフをはじめ、小物なども制作。ブランド名の由来は、手仕事への敬意を込めたニュアンスをもつ日本語『拵える』。独特の色彩感の絵柄を尽きることなく生みだし続ける。ユーモアを織り交ぜた斬新な表現を傘に乗せて、手にする人、目にする人の日常を彩りたい。そのコミュニケーションが豊かであるように、手を尽くし心を尽くし、丹精してものづくりに取り組んでいます。 東京、神戸に店舗を構えています。

 

同時開催する、Coci la elleと、一之瀬ちひろの2つの展示のコラボレーション企画としてnoteでミニ連載をスタートしました。これから8回にわけてお二人のお手紙を更新していきます。

『夏の往復書簡 2020 : 一之瀬ちひろ ⇆ ひがしちか』
https://note.com/onreading/n/ndc3394c9f58f

2020-03-20 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

一之瀬ちひろ 『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』展

 

一之瀬ちひろ『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』展
2020年9月5日(土)~ 9月22日(火祝)

 

一之瀬ちひろによる私家版写真集『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』の刊行を記念して、小展示を開催します。

 

私家版写真集
『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』 6,500yen+tax
https://artlabo.ocnk.net/product/6975

2019年12月、私家版『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』を出版しました。このシリーズは、前作『日常と憲法』(2016)の主題を引き継ぎながら個人的な思考へと遠くまわり道をして考え続けた過程をまとめたものです。

私が本作で試みたことのひとつは、日常の中に光の粒子のように拡がるある種の知覚をすくいとろうとすることでした。ほとんどの場合私たちは、自分自身の周囲を包み込んでいる光を意識することはありませんが、写真はそれを意識化してくれるように思います。同じように写真を使って、ふだんは意識にのぼってこないとらえがたいものを知覚できるものとしてあらわすことができるのでは、と考えたのです。

もう一つの試みは、この作品を通じて私たちの生が大きな歴史へと収束されていくことへのささやかな抵抗を表明することでした。私たちの生はみな公的で国家的な歴史を構成する部分ではありますが、それぞれの毎日は壊れやすく混乱していてしばしば対立的でもあって、私たちの物語が公にされたときには失われてしまうような小さな細部や経験に満ちています。

そこで私は本作の制作をつうじて、一方では私的な日常生活をてらす光をとらえることを目指し、また同時に小さな個人的経験を保護することを目指しました。
(_一之瀬ちひろ)

一之瀬ちひろ プロフィール
写真家。1975年東京都武蔵野市生まれ。とりとめのない経験や感覚を作品の中におきなおすことを試みています。主な個展に「きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について」(2019年、ニコンギャラリー銀座・大阪)、「光のトレイス」(2016年、京都国際写真祭KYOTOGRAPHE)など。グループ展に「みえるもののむこう」(2019年、神奈川県立近代美術館葉山)、「New Japanese Photographer」(2015年、IMA Gallery)など。2014年「KITSILANO」でJAPAN PHOTO AWARD 受賞。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。表象文化研究。主な研究対象はジョナス・メカス。

同時開催する、Coci la elleと、一之瀬ちひろの2つの展示のコラボレーション企画としてnoteでミニ連載をスタートしました。これから8回にわけてお二人のお手紙を更新していきます。

『夏の往復書簡 2020 : 一之瀬ちひろ ⇆ ひがしちか』
https://note.com/onreading/n/ndc3394c9f58f

 

2020-03-20 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

土屋未久 個展『relationship』

 

土屋未久 個展『relationship』
2020年10月4日(日)~ 10月19日(月)

名古屋を拠点に活動しているペインター、イラストレーターの土屋未久による個展を開催します。

全ての存在の間にある
関係性や出来事によって
日々がつくりあげられる。
近づくと離れ、離れると近づく。
それはゆらゆらと終わりのない
ダンスをしているようである。

土屋未久| Miku Tsuchiya
1991年愛知県名古屋市生まれ。
2013年ユトレヒト 芸術大学fineartコース交換留学
2015年京都精華大学芸術学部版画コース卒業
2016年イラストレーション第194回いとう瞳審査入賞
作品集に『gezellig』(TOSAM, Netherlands/2019)、『Doei』(TOSAM, Netherlands/2018)、『SSE 78th, the edge of humor』(SSE-PROJECT, Korea/2017)。書籍装画や挿絵提供など、イラストレーターとしても活躍中。
https://www.instagram.com/mi9neru/

2020-09-09 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

大林直行 写真展『おひか』

 

大林直行 写真展『おひか』
2020年10月22日(木)~11月3日(火祝)

広告・雑誌・WEBなどさまざまな分野で活躍する一方、自身の作品制作も精力的に行なっている写真家、大林直行の初の写真集『おひか』の刊行を記念して個展を開催します。

「おひか」という一人の女性の姿に、今の時代を生きる自分自身を投影したという本作。
先の見えない閉塞感や、漠然とした未来への不安を抱えた同氏が、彼女の姿を捉えることで感じた自身の存在と、撮影という行為の意義。
作品には、何かを探し彷徨いながらも、ふと遠く、まっすぐと一点を見つめる彼女の瞳に映る景色、そして同氏がレンズを通して見る世界が精巧に写し出されています。

大林直行
山口県出身、九州産業大学卒業。アパレル、広告業を経て、2015年 デザイン制作会社専属フォトグラファーとして活動。2018年フリーランスとして独立、上京。東京を拠点に広告・雑誌・WEBなどにおいて様々な分野の撮影を行う。
http://naoyukiobayashi.com/

2020-09-16 | Posted in ExhibitionComments Closed