Exhibition

山本あゆみ写真展『foam』

 

山本あゆみ写真展『foam』
2020年7月31日(金)~8月30日(日)
※8月11日(火)~13日(木)、8月18日(火)~20日(木)の期間を夏季休業とさせていただきます。

 

記憶の片隅、故郷の情景。

鳥取県出身の写真家山本あゆみが、個人として初となる写真集『foam』の出版を記念して写真展を開催いたします。

数年間撮りためてきた故郷の情景と、鳥取にゆかりのあるモデルKanocoを被写体に撮影をした心象風景を一冊にしました。
期間中は写真集とオリジナルプリントの販売を致します。

【山本あゆみ写真集『foam』】
A5変形 176頁 限定800部 3,900円+税
写真集の表紙は背表紙 緑と黄色の2種類 中面はシリアルナンバー入り

 

山本あゆみ
鳥取県生まれ。スタジオ勤務を経て写真家 平野太呂氏に師事。
2012年独立後、広告・雑誌を中心に活動中。
2019年イラストレーター竹田嘉文氏と作品展「overlaid」(CLASKA Gallery & SHOP “DO” Gallery2)開催、
作品集「overlaid」出版(私家版)。
東京都在住。
HP : www.yamamotoayumi.com
Instagram : yamamotoayumi3
Twitter: yamamotoayumi3

2020-07-22 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

ヴァダアンティークス の『やちむん市』vol.2

 

ヴァダアンティークス の『やちむん市』
2020年8月28日(金) 〜 8月30日(日)

日本全国を旅し人気を集める、ヴァダアンティークスの「やちむん市」を開催します。前回も好評を博した同企画。期間中は、たくさんのやちむんの器が並びます。ぜひご来店くださいませ。

沖縄がまだ琉球王国だった400年以上前から作り続けられている伝統的な焼き物、やちむん 。当時は中国やタイといった国との交易により多くの陶磁器が持ち込まれ、焼き物の技術が発展。それがやちむんの原点と言われております。伝統を受け継いだ仕事とヴァダアンティークスの感性とが融合した器をご覧いただきたいと思います。

ヴァダアンティークス:
東京吉祥寺にて沖縄の器やちむん(菅原謙、陶藝玉城、深貝工房、工房マチヒコ、室生窯、ヒネモスノタリ、陶器工房虫の音、工房コキュ、エドメ陶房、田村窯、山田真萬、中ノ畑窯、ソロソロ窯など 順不同)、アンティーク家具、古道具、服、北海道の木彫りの熊、徳島の藍染などを扱うお店。
https://vadaantiques.com/

2020-08-03 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

Coci la elle exhibition “ひらく”

 

Coci la elle exhibition “ひらく”
2020年9月5日(土) – 9月22日(火祝)

コシラエルの展示会を開催します。
一点ものやオリジナルプリントの傘、日傘、ハンカチなどコシラエルのアイテムをずらりと展示販売いたします。

Coci la elle www.cocilaelle.com
2010年に主宰のひがしちかが、1点物の手作りの日傘屋としてスタート。 1本づつ手描きの日傘から、オリジナルプリントの雨傘やスカーフをはじめ、小物なども制作。ブランド名の由来は、手仕事への敬意を込めたニュアンスをもつ日本語『拵える』。独特の色彩感の絵柄を尽きることなく生みだし続ける。ユーモアを織り交ぜた斬新な表現を傘に乗せて、手にする人、目にする人の日常を彩りたい。そのコミュニケーションが豊かであるように、手を尽くし心を尽くし、丹精してものづくりに取り組んでいます。 東京、神戸に店舗を構えています。

2020-03-20 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

一之瀬ちひろ 『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』展

 

一之瀬ちひろ『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』展
2020年9月5日(土)~ 9月22日(火祝)

 

一之瀬ちひろによる私家版写真集『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』の刊行を記念して、小展示を開催します。

 

私家版写真集
『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』 6,500yen+tax
https://artlabo.ocnk.net/product/6975

2019年12月、私家版『きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について』を出版しました。このシリーズは、前作『日常と憲法』(2016)の主題を引き継ぎながら個人的な思考へと遠くまわり道をして考え続けた過程をまとめたものです。

私が本作で試みたことのひとつは、日常の中に光の粒子のように拡がるある種の知覚をすくいとろうとすることでした。ほとんどの場合私たちは、自分自身の周囲を包み込んでいる光を意識することはありませんが、写真はそれを意識化してくれるように思います。同じように写真を使って、ふだんは意識にのぼってこないとらえがたいものを知覚できるものとしてあらわすことができるのでは、と考えたのです。

もう一つの試みは、この作品を通じて私たちの生が大きな歴史へと収束されていくことへのささやかな抵抗を表明することでした。私たちの生はみな公的で国家的な歴史を構成する部分ではありますが、それぞれの毎日は壊れやすく混乱していてしばしば対立的でもあって、私たちの物語が公にされたときには失われてしまうような小さな細部や経験に満ちています。

そこで私は本作の制作をつうじて、一方では私的な日常生活をてらす光をとらえることを目指し、また同時に小さな個人的経験を保護することを目指しました。
(_一之瀬ちひろ)

一之瀬ちひろ プロフィール
写真家。1975年東京都武蔵野市生まれ。とりとめのない経験や感覚を作品の中におきなおすことを試みています。主な個展に「きみのせかいをつつむひかり(あるいは国家)について」(2019年、ニコンギャラリー銀座・大阪)、「光のトレイス」(2016年、京都国際写真祭KYOTOGRAPHE)など。グループ展に「みえるもののむこう」(2019年、神奈川県立近代美術館葉山)、「New Japanese Photographer」(2015年、IMA Gallery)など。2014年「KITSILANO」でJAPAN PHOTO AWARD 受賞。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。表象文化研究。主な研究対象はジョナス・メカス。

 

2020-03-20 | Posted in ExhibitionComments Closed