SUNDAY MORNING ISSUE

SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL:テーブルの上の考古学

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくりお茶や珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、『世界をきちんとあじわうための本』の著者である「ホモ・サピエンスの道具研究会」の方々と、「時間」や「ふるまい」について味わいます。

≪ホモ・サピエンスの道具研究会≫
日々の生活とともにある、「研究」のあたらしいあり方を模索するなか生まれた、南山大学に所属する人類学者(山崎剛・木田歩・坂井信三)からなるグループ。

これまでの活動
展覧会|『道具を回路で考えよう』(南山大学人類学博物館/2010)
『「ならんでいる」ということについての研究』(名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」/2012)
『のこりもの 世界の性質:残るということについての研究』(名古屋市民ギャラリー矢田/2013)
書籍|ファン・デ・ナゴヤ美術展2013 記録集『世界をきちんとあじわうための本』(2013)
書籍|『箱にしまうこと 箱をしまうこと』(2015)


THIS SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL : テーブルの上の考古学

キッチンでいれた時にはまだ熱かったコーヒーが、テーブルの上でちょうどいい飲みごろになっている。香りをたのしみ、あじわうけれど、本を読むことに夢中になって忘れていると、いつのまにか冷えきって、おいしさもどこかに行ってしまっていたりする。

何気ない風景ではあるけれど、テーブルの上には「時間」があって、そのまわりには「ふるまい」がある。いや、じつは、正確にはそれしかない。それなのに、私たちはコーヒーをめぐる薀蓄やら、読んだ本の感想やらを得意になって語ることはあっても、そこにある「時間」や「ふるまい」のひとつひとつを気にかけることなんてまずしない。

気づけば、カップの近くには掻きまわしたあとのスプーンがそのままあり、飲もうとすれば、片方の手の指を栞がわりに本に挟み、もう片方の手をカップにのばす。カップの向きしだいでどこを持つかも変わるのだけど、そうしたいくつもの手順を、私たちはよく知っているのに、知っていない。

もし、いつも私たちが「コーヒーのおいしさ」や「読書のたのしみ」をあじわっているのと同じように、「時間」とともにあるそうした「ふるまい」をきちんとあじわうことができたなら、世界はどんなふうに違って見えるのだろう?

このイベントは、日曜日の朝のひとときを開店前の書店で過ごすSUNDAY MORNING ISSUEのシリーズに位置づけられるものです。「テーブルの上の考古学」というタイトルですが、考古学のレクチャーをする予定はありません。ただ、テーブルを囲み、飲みものなどを飲むあいだ、そのついでにちょっとだけ「時間」や「ふるまい」に関心をよせてみる。いつものSUNDAY MORNING ISSUEは、特別なプログラムはないけれど、今回は簡単なプログラムに沿ってテーブルとともにあること/テーブルとともにあったものをあじわうだけのSPECIAL版のイベントになります。

開催日:2016年3月20日(日)
時間:午前10:00スタート 11:30終了予定 (時間に遅れないようお気を付けください。)
会場:ON READING
料金:1,000円(飲みもの・お菓子付き)
定員:6名
ご予約:下記フォームよりお申込ください。  ※定員に達しましたので受付を終了しました。

mousikomi

※定員に達しましたので受付を終了しました。

sekai

2016-03-04 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL: ミズモトアキラの読書会

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、DJ/エディターとして、多方面で活躍中のミズモトアキラ氏をファシリテイターに迎えて、読書会を開催します。


THIS SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL: ミズモトアキラの読書会

ON READING “SUNDAY MORNING ISSUE”のスペシャル版として、このたび名古屋でも読書会を開催させていただくことになりました。 これまで青山・Rainy Day Bookstore & Cafe、京都・恵文社一乗寺店の二会場で主宰してきたぼくの読書会は、課題図書を事前に通読しておいていただき、当日、参加者のみなさん同士で気になったこと/気づいたこと、感想などをざっくばらんに語り合う───というきわめてオーソドックスな読書会です。

今回はリチャード・ブローティガンの『西瓜糖の日々』を課題図書としてとりあげます。
小説『アメリカの鱒釣り』『芝生の復讐』などで知られるブローティガンの長編第三作で、雑誌『Coyote』の最新号(No.57 Winter/2016)にも作家の小川洋子と平松洋子によって大きくフィーチャーされ、彼女たちが口をそろえて「とても大切な本」「この本を片手に小説を書き続けている」と紹介しました。
アイデス(iDEATH)というあの世ともこの世ともつかない共同体を舞台にした、謎の物質「西瓜糖」(食べものから建築物に至るまでさまざまに加工される)がとりまく世界を、たゆたうような魅惑的な文体で描かれる不思議な小説です。
いかようにも自由に解釈可能なこの作品を、参加者の皆さんとおいしいシチューを分け合うように語りあえたらと思っていますし、読書会未体験の方にも楽しんでいただけるような雰囲気づくりをしたいと考えています。

刺激的な本との出会いはもちろん、共通の読書体験を媒介にして、気のおけない仲間がたくさんできる読書会。ぜひご参加ください。

_ミズモトアキラ

<参加される方へ>
リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』を各自入手の上、通読しておいてください。まったくの未読でなければ途中でもかまいませんが、最後まで読んだことを前提に読書会は進行いたします。また読んでいて、こころに引っかかった箇所や気になるポイントなどがあれば、付箋などで印をつけてきてくださることをおすすめします。また簡単な筆記具をご用意ください。


ミズモトアキラの読書会 at ON READING
課題図書:リチャード・ブローティガン『西瓜糖の日々』
開催日:2016年2月21日(日)
時間:午前10時〜11時半
参加費:1,500円(コーヒーor紅茶付)
ご予約:下記フォームよりお申込ください。※定員に達しました。

ミズモトアキラ
1969年、松山生まれ。エディター/DJ。グラフィックデザイン、音楽、映像、写真などを多角的に扱い、単行本、ライナーノーツ、レビュー、雑誌連載などの執筆や編集を手がける傍ら、トークイベントやワークショップの主催も精力的に行っている。
http://www.akiramizumoto.com

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mousikomi

※定員に達しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2016-01-08 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 冬の詩を編む

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、詩人のことばを借りて、冬の詩を編んでみます。


THIS SUNDAY MORNING ISSUE : 冬の詩を編む

『智恵子抄』などで知られる高村光太郎は、冬についても多くの詩を書き、「冬の詩人」とも呼ばれています。冬の厳しさ、冷たさをまっすぐに見つめ、その中で生きる人々の営みを力強く紡いだ詩人のことばをかりて、冬の詩をつくってみましょう。冬について書かれた、その他の詩人の詩も味わいます。


開催日時:2016年1月17日(日)
時間:10:00〜11:30
会場:ON READING
料金:1,000円(コーヒーor紅茶付)
定員:8名
ご予約:下記フォームよりお申込ください。

mousikomi

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2016-01-03 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL : 読書が旅というのなら

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくりお茶や珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、『世界をきちんとあじわうための本』の著者である「ホモ・サピエンスの道具研究会」の方々と、読書という名の旅に出ます。

≪ホモ・サピエンスの道具研究会≫
日々の生活とともにある、「研究」のあたらしいあり方を模索するなか生まれた、南山大学に所属する人類学者(山崎剛・木田歩・坂井信三)からなるグループ。

これまでの活動
展覧会|『道具を回路で考えよう』(南山大学人類学博物館/2010)
『「ならんでいる」ということについての研究』(名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」/2012)
『のこりもの 世界の性質:残るということについての研究』(名古屋市民ギャラリー矢田/2013)
書籍|ファン・デ・ナゴヤ美術展2013 記録集『世界をきちんとあじわうための本』(2013)
書籍|『箱にしまうこと 箱をしまうこと』(2015)


THIS SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL : 読書が旅というのなら

しばしば読書は、旅に喩えられます。たしかに、しっかり計画を立て何日もかけてたのしむ旅=読書は、かけがえのない経験といえるかもしれません。でも、特に計画もなく、いつもふらっと出歩くことではじまる散歩のような営みは、旅というには値しないのでしょうか?

読書が旅というのなら、その出発の機会はいたるところにいくらでもあふれていてもいいはず。日々の暮らしにあふれているのに、なかなか読まれることのないたくさんの本たちのためにも、特別な準備のいらない旅に出かけてみる。読むのも難しそうな異国の本やら、かわった形の本などを前にし、あたたかい飲みものなんかでほっこりしつつ、ページに触れては本の質感をあじわったり、何が書かれているのか想像したり。日曜の朝から旅のしおりを片手に出発する、みじかい読書の時間。

このイベントは、ブックマークナゴヤ2015の期間中にスタジオ・マノマノにてホモ・サピエンスの道具研究会がおこなった『読書が旅というのなら』のON READINGバージョンになります。

特別なプログラムはなにもない、いつものSUNDAY MORNING ISSUEとは違って、今回はちょっとだけ決まりがあります。それは、目の前にならぶ本を手に取り、読書の旅に出ること。

ただし、読むことをせず、なかなか出発もしない、そんなかわった読書の旅に興味があれば、ぜひこのツアーにご参加ください。


開催日:2015年12月20日(日)
時間:午前10:00スタート 11:30終了予定 (時間に遅れないようお気を付けください。)
会場:ON READING
料金:1,500円(紅茶・お菓子付き)
定員:8名
ご予約:下記フォームよりお申込ください。

mousikomi

 

世界をきちんとあじわうための本

2015-12-04 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 日曜日の朝を待つ もうきた と まだこない

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
(今回は、都合により、第4日曜日の開催です。)
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、『世界をきちんとあじわうための本』の著者である「ホモ・サピエンスの道具研究会」の方々と『待つ』について味わってみます。

≪ホモ・サピエンスの道具研究会≫
日々の生活とともにある、「研究」のあたらしいあり方を模索するなか生まれた、南山大学に所属する人類学者(山崎剛・木田歩・坂井信三)からなるグループ。

これまでの活動
展覧会|『道具を回路で考えよう』(南山大学人類学博物館/2010)
『「ならんでいる」ということについての研究』(名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」/2012)
『のこりもの 世界の性質:残るということについての研究』(名古屋市民ギャラリー矢田/2013)
書籍|ファン・デ・ナゴヤ美術展2013 記録集『世界をきちんとあじわうための本』(2013)


THIS SUNDAY MORNING ISSUE : 日曜日の朝を待つ もうきた と まだこない

おかげさまで、ここしばらくSUNDAY MORNING ISSUEは、予約で定員がうまる回がつづいています。本来は、たまたま早く起きてしまった日曜日の朝に、ふらっと来ていただくようなイベントなのですが、いつもご参加ありがたいかぎりです。

さて、そんなSUNDAY MORNING ISSUEですが、今回はあえて完全予約制にしたいと思います。なぜなら、それはみなさんに「待つ」という経験をしていただきたいから。予約をした瞬間から、イベントの当日まで。今回のイベントには、はじまる前のそのような時間も含まれているとお考え下さい。

そして、イベント当日は、予約した人だけが入れるひっそりとした店内で、いくつかの待つことと待つことのうちにするいくつかのことを、みんなであじわうことにしたいと思います。ただ、今回も特別なプログラムもなにもありません。それでも構わなければ、待つことがそれほど嫌いではない方、ぜひご予約下さい。


開催日時:11月22日(日)午前10:15~11:30 
受付:午前10:00〜10:15(時間に遅れないようお気を付けください。)
会場:ON READING
料金:1,000円(コーヒーor紅茶付)
定員:8名
ご予約:下記フォームよりお申込ください。

mousikomi

世界をきちんとあじわうための本

2015-11-04 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 日曜日の朝の真ん中 みんなのあいだのレモネード

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
(今回は、都合により、第4日曜日の開催です。)
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、『世界をきちんとあじわうための本』の著者である「ホモ・サピエンスの道具研究会」の方々と『あいだ』について味わってみます。

≪ホモ・サピエンスの道具研究会≫
日々の生活とともにある、「研究」のあたらしいあり方を模索するなか生まれた、南山大学に所属する人類学者(山崎剛・木田歩・坂井信三)からなるグループ。

これまでの活動
展覧会|『道具を回路で考えよう』(南山大学人類学博物館/2010)
『「ならんでいる」ということについての研究』(名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」/2012)
『のこりもの 世界の性質:残るということについての研究』(名古屋市民ギャラリー矢田/2013)
書籍|ファン・デ・ナゴヤ美術展2013 記録集『世界をきちんとあじわうための本』(2013)


THIS SUNDAY MORNING ISSUE : 日曜日の朝の真ん中 みんなのあいだのレモネード

「あるもの」と「あるもの」があるというと、2つのものがあるように思うけど、実際はそれだけじゃなく、「あいだ」という存在もあるのに、なぜかそれは数には入れないことになっています。また、「あるもの」があるというと、1つのものだけがあるのだと思いがちだけど、ひろい視野で見れば、それも何かと何かの「あいだ」にあるものだったりします。

今回のイベントは、夏の暑い朝、よく冷えたレモネードを飲みながらすごします。それ以外、特別なプログラムは何もないですが、10時くらいから11時30分くらいまで、店内に漂う空気や、流れて聞こえる音楽、ページとページ、さまざまなかたちの「あいだにあること」をたのしんでいただければと思っております。


開催日:2015年8月23日(日)
時間:10:00〜11:30 (時間に遅れないようお気を付けください。)
会場:ON READING
料金:1,000円(自家製レモネード付き)
定員:10名
ご予約:下記フォームよりお申込ください。 定員に達しましたので受付を終了しました。

mousikomi

世界をきちんとあじわうための本

2015-08-05 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 『写ベリ場SUNDAY』本を読むように、写真をじっくり見る。

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、写真をもっともっと愉しむためのワークショップ『写ベリ場』の番外編。写真家の江本典隆さんと「写真」を読み解く楽しさを味わいます。

江本典隆(えもと・のりたか
1978年静岡生まれ。出版社で働きつつ、写真家・元田敬三氏に学び、写真活動を始める。 2014年、写真集「ロマンスカー」(書肆サイコロ刊)発売。 森岡書店・書肆サイコロ・ON READING・circle gallery他で個展開催。


THIS SUNDAY MORNING ISSUE : 『写ベリ場SUNDAY』本を読むように、写真をじっくり見る。

ここにある、一枚の写真。
そこにはなにが写っているのでしょう。女の人、花瓶、窓… しかし、それだけではありません。
写真のなかには何が存在しているのでしょうか。

また、写真や絵を見た時に感じる「好き」「好きじゃない」という感覚。
それらはどこからくるのでしょう?

写真が「わかる」「わからない」っていったい何なのでしょう?

本を読むように、写真をじっくり見ること。
写真を通して、写真家のまなざし、自分のまなざしを感じてみましょう。


開催日:2015年7月19日(日)
時間:10:00〜11:30
会場:ON READING
料金:1000円(コーヒーor紅茶付)
定員:10名(先着順)
ご予約:下記フォームよりお申込ください。


mousikomi

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2015-07-07 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 日曜日の朝をきっかけに 暮らしのなかのレファレンス

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、『世界をきちんとあじわうための本』の著者である「ホモ・サピエンスの道具研究会」の方々と『レファレンス』について味わってみます。

≪ホモ・サピエンスの道具研究会≫
日々の生活とともにある、「研究」のあたらしいあり方を模索するなか生まれた、南山大学に所属する人類学者(山崎剛・木田歩・坂井信三)からなるグループ。

これまでの活動
展覧会|『道具を回路で考えよう』(南山大学人類学博物館/2010)
『「ならんでいる」ということについての研究』(名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」/2012)
『のこりもの 世界の性質:残るということについての研究』(名古屋市民ギャラリー矢田/2013)
書籍|ファン・デ・ナゴヤ美術展2013 記録集『世界をきちんとあじわうための本』(2013)


THIS SUNDAY MORNING ISSUE : 日曜日の朝をきっかけに 暮らしのなかのレファレンス

何を買おうか決めたり、誰かに自分のことを説明したり、いろんな場面で、私たちには参照したり準拠したりする足場のようなものが必要です。でも、その足場のようなものって、どうやって? いつのまに? どこの誰が? 用意しているのでしょう。最初からずっとあるものもあれば、誰かが用意してくれるものもあったりするけど、誰も足場だなんて思ってないものを、ひょいと利用したりもする。

今回のイベントも、いつもと同じく、特別なことはなにもしません。それでも、だけど、自分ではないものをきっかけにして、次の自分へといたる。そんな足場がうまれる特別なイベントになればいいなと思っております。

とくべつなことは、なにもしない。でも、どこかとくべつな経験。


開催日:2015年6月21日(日)
時間:10:00〜11:30(入退場自由)*10:45までにご入場ください。
会場:ON READING
料金:800円(コーヒーor紅茶付)
ご予約:下記フォームよりお申込ください。 定員に達したため募集を終了しました。


世界をきちんとあじわうための本

2015-05-30 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL : フラクタル:線をえがく / 木の考察

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は特別編!
画家の狩野岳朗さんをお迎えしてのワークショップ『フラクタル:線をえがく / 木の考察』を開催します。

SUNDAY MORNING ISSUE SPECIAL
5月17日(日)『フラクタル:線をえがく / 木の考察』
時間:10:00 – 12:00 (10:00にON READINGで集合)
料金:2,000円
定員:5名
※雨天時はON READING店内で開催します。
予約:こちらからお申込ください→ http://onreading.jp/exhibition/kt/

近くの里山に出向いて、遠くから木を見たりルーペを使ってその木の一部を見たり、手のしわを見たりして木の形や線を考察し相似形を探ったりスケッチをします。

2015-04-18 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 注文の多い本屋さん

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毎月第3日曜日の午前中はON READINGの小さな試み、『SUNDAY MORNING ISSUE』の時間です。
ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

今回は、『注文の多い本屋さん』。

――いらっしゃいませ。ここは「注文の多い本屋」です。
どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。
ことに好奇心旺盛なお方は、大歓迎いたします。
当店は注文の多い本屋ですからどうかそこはご承知ください。――

いつもと同じ本屋だけど、普段とは違う、本との出会い方や本の愉しみ方をご提案します。

開催日:2015年4月19日(日)
時間:10:00~11:30
会場:ON READING
料金:500円(コーヒー or 紅茶付) ※要予約
ご予約:下記フォームよりお申込ください。 受付を終了しました。

2015-04-05 | Posted in EventComments Closed 

 

SUNDAY MORNING ISSUE : 『日曜日の朝の関心事』~関心に関心をよせてみる日曜日の朝~

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3月から、毎月第3日曜日の午前中に『SUNDAY MORNING ISSUE』という小さな試みを始めます。

ゆっくり珈琲を飲みながら何か考えてみたり、ちょっと手を動かしてみたり。ときにはワークショップやクラスだったり。本屋という考えを巡らす装置の中で、日曜日の朝を過ごしてみませんか?

第1回目となる今回は、当店でも人気の『世界をきちんとあじわうための本』の著者である「ホモ・サピエンスの道具研究会」の方々と、『関心』というものについて味わってみます。

≪ホモ・サピエンスの道具研究会≫
日々の生活とともにある、「研究」のあたらしいあり方を模索するなか生まれた、南山大学に所属する人類学者(山崎剛・木田歩・坂井信三)からなるグループ。

これまでの活動
展覧会|『道具を回路で考えよう』(南山大学人類学博物館/2010)
『「ならんでいる」ということについての研究』(名古屋大学プロジェクトギャラリー「clas」/2012)
『のこりもの 世界の性質:残るということについての研究』(名古屋市民ギャラリー矢田/2013)
書籍|ファン・デ・ナゴヤ美術展2013 記録集『世界をきちんとあじわうための本』(2013)


THIS SUNDAY MORNING ISSUE : 『日曜日の朝の関心事』~関心に関心をよせてみる日曜日の朝~

喉が渇いているわけではないけれど、どういうわけかコーヒーがとても飲みたくなったり。その本が欲しくて近くの書店に急いで行くこともあるだろうけど、たまたま立ち寄った素敵な本屋さんに置いてあったから、その本がなんとなく欲しくなったりすることもある。

関心は、誰のなかにも、いつもうごめいていて、いろんなかたちであらわれでてくるもの。すでに関心のある何かにばかり心奪われていると見えなくなるけれど…

ただ、入れてもらったコーヒーへ、そっと置かれた本へ、そして関心そのものへ、じっくりと関心をよせることで、日々の暮らしのうちにあるあたりまえの営みをあじわいなおす日曜日の朝。

とくべつなことは、なにもしない。でも、どこかとくべつな経験。


開催日:2015年3月15日(日)
時間:10:00~11:30 (入退場自由) ※11:00までにはご入場ください。
会場:ON READING
料金:500円(コーヒー or 紅茶付)
ご予約:下記フォームよりお申込ください。 受付終了しました。


世界をきちんとあじわうための本

2015-03-01 | Posted in EventComments Closed