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春の「いつもやっていること文化センター」at ON READING

 

春の「いつもやっていること文化センター」をご案内します。

「いつもやっていること文化センター」は、日々の暮らしを気にかけながら、雑談したり、相談したり、集うことのできる場所として、ホモ・サピエンスの道具研究会が運営している文化施設です。

ただ、センターというわりに、いつもは場所をもたず、運営上、誰かに求められてはじめて現実に開設されます。今回はON READINGでの開設となります。

ON READINGでは、3月の開設につづき、4月と5月も、「いつもやっていること文化センター」を開設することにしました。

4月は、以前の集いの機会に参加を逃した方々のために、「日々の暮らしをなぞるたのしみ(考え方と書き方)」をロングバージョンで。5月は趣をかえ、日曜日の朝に、少しだけ余裕をもって休日を過ごせるような集いを開きます。

 

2018年4月12日[木]20:00~21:00
いつもやっていること文化センター:日々の暮らしをなぞるたのしみ(考え方と書き方)
参加費:1,000円(定員6名、要予約)

※下記フォームよりお申し込みください。

いつもやっていることを、ただなぞってみる。それだけのことでもちょっとしたズレが生まれ、少しだけ宙に浮かべた感じになったりします。俯瞰して、何かがすっきり見えるようになるわけではないけれど、そうして生まれた落差が引っかかりになって、思いがけず、さきに進めたりもする。『生活と研究-世界をきちんとあじわうために-』を手引としつつ、それらをたのしむ練習の時間にしたいと思います。いつもやっていることにどこかで埋もれて、距離をとれなくなっている人は、ぜひ参加してみてください。

 

2018年5月20日[日]10:00~11:30
いつもやっていること文化センター:朝の集い
参加費:1,500円(定員6名、要予約)

下記フォームよりお申し込みください。  定員に達しましたので受付を終了しました。

「いつもやっていること文化センター」は、いつもやっていることを気にかけたいと思っている人なら誰でも利用することができる施設です。家庭や職場、学校や友人との集まりでも話をするのは、いつものこと。でも、どんなに話をしても、話題にすらされない「いつもやっていること」があったりするものです。

もし、そうした捕まえようのない、いつものことを、たまたまでも、うまく捕まえられたなら、それはもう大きな発見なのではないでしょうか。この朝の集いは、ただ集まって、お茶を飲みつつ、話しをするだけなのですが、思いがけず見つけてしまうような何かを期待しながら、一日を始めたいとお考えの方は、ぜひ参加してみてください。

 

定員に達しましたので受付を終了しました。

 

自動配信メールが届かないときは、以下の場合が考えられます。

*迷惑メール設定をしているため
→ info@elvispress.jp  からメールが届くように設定し、お申込内容をメールでお送りください。

*メールアドレスの記入間違い
→ 正しいメールアドレスをご連絡ください。

お電話でもご確認いただけます。 052-789-0855(ON READING)
営業時間 12:00~20:00 火曜定休

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

ホモ・サピエンスの道具研究会
生活とともにある「研究」のあたらしいあり方を探るなかで生まれた、人類学者を中心メンバーとするリサーチ・グループ。今回の企画は、山崎剛・木田歩・坂井信三が設計を担当。
http://twitter.com/sapiensneipas

 


増補新装版 「世界をきちんとあじわうための本」
A5判変型|92頁 2016年9月発行
定価:本体1,700円+税
発行・発売:ELVIS PRESS

2018-04-04 | Posted in Event, News/New InComments Closed 

 

【新入荷】Ango(日本語版) / Daido Moriyama 森山大道


『Ango(日本語版) / Daido Moriyama 森山大道』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/6138

1947(昭和22)年に発表された坂口安吾の短編小説『桜の森の満開の下』に、森山大道が撮り下ろした桜の写真作品を加え、新たに編集し造本した1冊。ブックデザインは町口覚が手掛け、漆黒に浮かび上がる桜がなんとも艶やか。本としての存在感に溢れた書物となっています。

虚空の下に
敬愛する二人の先人の其々の桜を、 一冊の本という空間の中で交配させてみたい、 という衝動で僕は、この本を編集し造本した。 そして、桜の花びらと 冷めたい虚空がはりつめているばかりの 書物が完成した。何もない空間が、桜の森の満開の下にある と教えてくれた坂口安吾さん、 何もない空間を、意味なきままに埋め尽くす 半世紀前の桜の花びらと現いま在の桜の花びらを手渡してくれた森山大道さんに、 深く感謝いたします。
― 町口 覚

 

2018-04-14 | Posted in News/New InComments Closed 

 

【新入荷】STILL LIFE / 題府基之 Motoyuki Daifu

 

STILL LIFE / 題府基之 Motoyuki Daifu
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5265

 

500部限定

「Lovesody」(Little Big Man Books、2012年)、「Project Family」(Dashwood Books、2013年) といった写真集を発表し、2014年には国際的な写真賞「Prix Pictet」にノミネートされ、国内外で高く評価されている注目の写真家、題府基之による写真集。

題府は一貫してプライベートを主題に既存の文脈をユーモラスにかき乱すような作品を発表しています。かつての恋人とその息子の関係性を撮影した「Lovesody」、自身のカオティックな家庭環境を被写体にした「Project Family」は、極めて個人的な対象でありながら客観的な眼差しが向けられ、巧みな編集によって構成された作品です。

本作「STILL LIFE」シリーズも「Project Family」と同様に題府の実家が舞台であり、そのダイニングテーブルの上で撮影が行われています。母の作る料理、スーパーマーケットで購入された食品、カラフルなお菓子のパッケージ、机上に散らばる日用品。それらの無秩序なアンサンブルは、家族が奏でる不協和音のようであり、俯瞰からフラッシュで撮影され幾何学的な色彩を放ち、見る者の目を惑わせます。そして私たちはお惣菜のパックに記載された賞味期限のラベルによって、日常に引き戻されることになります。ダイニングテーブルにおける日記の要素も孕んだ食卓写真は、日本の秩序と混沌が共存する新しい静物画として成り立っています。

同シリーズは現代美術のギャラリーMisako&Rosenでの個展(東京、2014年)で発表されています。様々な領域を横断する活動を見せる題府の特徴を体現する、意欲的な作品です。

2018-05-13 | Posted in News/New InComments Closed 

 

【新入荷】As the Call, So the Echo / 奥山由之

『As the Call, So the Echo / 奥山由之』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5999

 

第34回写真新世紀優秀賞受賞し、数多くのクライアントワークも手掛けるなど、デビューして間もなく、一躍日本のトップ・フォトグラファーとして注目を集めている写真家、奥山由之による写真集。

(以下出版社より)

本作は、2年余りにわたり、ある村で暮らす友人の家族と、その周りの人々の日々の情景を撮りためたシリーズです。当初は作品として発表する予定ではなく、目のまえの瞬間瞬間に反応し、受け入れ、シャッターを押したものでした。
それらは、奥山にとって、ある時から止まってしまった「写真の持つ気配」を、もう一度再生させるきっかけとなったのです。

具体と抽象を行き来し、豊かな色彩で、 人々がつくり出すものや、ひとつの命から始まる広がり、球体のような関係性を描き出す本書(4章構成)は、表現者としての奥山の新たな出発点になるとともに、写真の原点ともいえる力を湛えています。

『As the call, So the echo』(呼びかけたから、こだまが返ってきたんだ)── いつだったか、たまたま開いた本で、気になるその字面に目が留まったことからつけられた──というタイトルは、写真家と被写体、写真家と世界との間に交わされる、生命体としてのやりとりを想起させるものでもあります。

人と人とが交わす”何か”による交信を、時間を重層させながら映し出す本書もまた、「音にならない音」が聞こえる瞬間のように、読者に届くことを願っています。

 

2018-04-15 | Posted in News/New InComments Closed 

 

【臨時休業のご案内】2018年1月15日(月)~1月18日(木)

【臨時休業のお知らせ】

2018年1月15日(月)~1月18日(木)までの間、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

2018-01-11 | Posted in News/New InComments Closed 

 

臨時休業のお知らせ:2017年12月1日(金)~12月5日(火)

 

2017年12月1日(金)~12月5日(火)の期間、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。

韓国のソウルで開催されるアートブックフェア、UNLIMITED EDITION 9に出展します。

UNLIMITED EDITION 9|SEOUL ART BOOK FAIR 2017
2017.12.2-12.3  Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art

UNLIMITED EDITION is an annual art book festival showcasing small-scale and independent publications. Since its first event in 2009, the ever-growing number of visitors reached up to 16,000 people during the whole event last year. UNLIMITED EDITION aims to encourage the creators to visualize and discuss their practices and possible futures among others throughout the event.

2017.12.2-3 Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art, Exhibition Room 1-2
*Free admission

12.2(Sat) 10AM-7PM
12.3(Sun) 10AM-7PM

*Last admission time: 30 minutes before closing.

http://unlimited-edition.org/

 

2017-11-29 | Posted in News/New InComments Closed 

 

2017/12/2~3 UNLIMITED EDITION 9 | SEOUL ART BOOK FAIR 2017 に出展します。

 

韓国のソウルで開催されるアートブックフェア、UNLIMITED EDITION 9に出展します。
ELVIS PRESS/ON READINGのブースは、会場2階、H-8です。

※【臨時休業のお知らせ】2017年12月1日~5日までの期間、臨時休業とさせていただきます。

 

UNLIMITED EDITION 9|SEOUL ART BOOK FAIR 2017
2017.12.2-12.3  Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art

UNLIMITED EDITION is an annual art book festival showcasing small-scale and independent publications. Since its first event in 2009, the ever-growing number of visitors reached up to 16,000 people during the whole event last year. UNLIMITED EDITION aims to encourage the creators to visualize and discuss their practices and possible futures among others throughout the event.

2017.12.2-3 Sat-Sun
Buk Seoul Museum of Art, Exhibition Room 1-2
*Free admission

12.2(Sat) 10AM-7PM
12.3(Sun) 10AM-7PM

*Last admission time: 30 minutes before closing.

http://unlimited-edition.org/

2017-11-27 | Posted in News/New InComments Closed 

 

Ars Fennica 2003 / Anu Tuominen

『Ars Fennica 2003 / Anu Tuominen』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5982

フィンランドのアーティスト、アヌ・トゥオミネンの作品集。デッドストックが入荷しました。

糸や布、蚤の市で捜したビン、スプーンや皿、古いポストカードなど台所用品や文具など身近な道具や素材をを用い、静かで温かみのあるエスプリ豊かな作品群を発表し続けるフィンランドの作家、アヌ・トゥオミネンの作品集。

フィンランドで最大のアートアワード[Ars Fennica]を受賞した記念として、2003年に刊行された1冊。

2017-11-15 | Posted in News/New InComments Closed 

 

熊彫 ~ 義親さんと木彫りの熊~

『熊彫 ~ 義親さんと木彫りの熊~』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5966

北海道土産の木彫り熊=「八雲の熊彫」として最初にブランディングに成功したのが、徳川義親が支援した現在の八雲町でした。本書はそのルーツを辿るテキスト、インタビューと、柴崎重行や茂木多喜治を始めとする北海道八雲町の作家たちの作品を収録したガイドブック的一冊です。

単なる土産品に留まらない「八雲の熊彫」の創造性は、柴崎重行や茂木多喜治らによって命脈を保ち、現代の我々の眼を今もって驚かせてくれています。

木彫り熊たちは、ときに愛くるしく、ときに厳しい姿をみせていますが、これらを彫りあげた一工人であり一作家である彫り手たちの意志、そして、義親がどんな思いで一農民である彼らの暮らしを支えたのか。彼らの生きた時代、その思いを、このささやかな書を通して思い描いて頂ければ幸いです。

装画・題字:林青那
※こちらの商品は卸可能です。お気軽にお問い合わせください。










2017-11-13 | Posted in News/New InComments Closed 

 

SINGAPORE / Nguan

SINGAPORE / Nguan
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5950

限定1000部

ArkitipやVice、It’s nice thatなど世界中の様々な媒体でも活躍中の、シンガポール出身のフォトグラファー、Nguanによる写真集。

安全で物価が高く、効率さを重視する街として語られるシンガポール。その街並みをこれまでとは違った視点で切りとり、パステルカラーをキーワードに、ドリーミーな雰囲気が漂う街、様々な文化が行き交う街としての魅力を提示した作品群を収録。

 

2017-11-06 | Posted in News/New InComments Closed 

 

鶴と亀 禄

『鶴と亀 禄』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5895

奥信濃を拠点に、地方にいるイケてるじいちゃん、イケてるばあちゃんをスタイリッシュに発信し、全国に熱烈なファンを持つフリーペーパー『鶴と亀』。

入手困難だった第壱号から第五号までのバックナンバーを再編集し、さらに濃密な内容に仕立て書籍化したのが本書『鶴と亀 禄(ろく)』です。

ハードコアで粋な、じいちゃんばあちゃんが目白押し。人生の先輩方がこんなにも輝いている姿を見ると、こちらも背筋がピンとします。

 

2017-09-23 | Posted in News/New InComments Closed 

 

臨時休業のお知らせ:2017年10月5日(木)~10月8日(日)

2017年10月5日(木)~10月8日(日)の期間、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。

TOKYO ART BOOK FAIR 2017に出展します。

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017
会期:2017年10月5日(木)~10月8日(日)
会場:寺田倉庫  東京都品川区東品川2-6-10

プレビュー・オープニングレセプション
日時:2017年10月5日(木)15:00〜21:00
入場料:1,000円

会期:2017年10月6日(金)12:00〜20:00
2017年10月7日(土)12:00〜20:00
2017年10月8日(日)11:00〜19:00
入場料:無料
http://tokyoartbookfair.com/

2017-09-27 | Posted in News/New InComments Closed 

 

TOKYO ART BOOK FAIR 2017に出展します。

2017年10月5日(木)~10月8日(日)に開催のTOKYO ART BOOK FAIR 2017に、『ELVIS PRESS / ON READING』として出展します。
※会期中は、店舗は臨時休業とさせていただきます。

10月7日(土) サイン会
13:00 – 20:00 平野太呂 @ELVIS PRESS / ONREADING
15:00 – 17:00 高橋由季 @ELVIS PRESS / ONREADING

ぜひブースにお立ち寄りください。

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017
会期:2017年10月5日(木)~10月8日(日)
会場:寺田倉庫  東京都品川区東品川2-6-10

プレビュー・オープニングレセプション
日時:2017年10月5日(木)15:00〜21:00
入場料:1,000円

会期:2017年10月6日(金)12:00〜20:00
   2017年10月7日(土)12:00〜20:00
   2017年10月8日(日)11:00〜19:00
入場料:無料
http://tokyoartbookfair.com/

 この秋、アートに特化した本の祭典「TOKYO ART BOOK FAIR」は9回目を迎えます。今年は、天王洲アイルに会場を移し、国内外の出版社、書店、ギャラリー、アーティストなど約350組の出展者が会します。さらに同地区に位置するギャラリー、ショップと連動し、過去最大規模のスケールで開催いたします。

 ひとつのエリアの出版文化を紐解く特別企画「Guest Country」では、アートブックシーンにおいて大きな地殻変動が起こっているアジア4カ国をフィーチャーし、昨年Steidl がアジアで設立した2つのアワード「Steidl Book Award Asia」と「Steild Book Award Japan」に関連する展示やイベント、横尾忠則が装丁を手がけた本や雑誌を一堂に集めた展示、資生堂の企業文化誌『花椿』の80周年を記念するトークショー、そのほかサイン会やレクチャーなどを行い、アートブックの魅力にさまざまな角度から迫ります。

 また会期中には、児玉画廊|天王洲、山本現代、KOSAKU KANECHIKA、SCAI PARK、URANO、Yuka Tsuruno Galleryの6つのギャラリーが入居する「TERRADA ART COMPLEX」、写真に特化した新ギャラリー「IMA gallery」、ライフスタイルストア「SLOW HOUSE」、建築模型工房 「Architecture Model Workshop」など、天王洲の周辺施設「NEIGHBOURS」でも、さまざまな展示やイベントが開催されています。また、運河沿いでフードやドリンクの販売を行うほか、来場者の方々がくつろげるラウンジスペースも設ける予定です。東京の新たなアート地区全体が、アート&カルチャーで盛り上がる4日間にぜひお越し下さい。

2017-09-21 | Posted in News/New InComments Closed 

 

創造の記録 / 野口里佳

『創造の記録 / 野口里佳』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5892

限定1000部
初回入荷特典:ポストカード

被写体との独特の距離感をもった写真作品で知られ、海外からの評価も高い写真家、野口里佳による写真集。

本作は、野口里佳の超初期作品である「城を」「座標感覚」「創造の記録」の3部作に未発表作品の2点(無題)を加えて編集したもの。学生時代に制作されたこれらのシリーズを見ても、その視点、構図の鋭さ、プリントの美しさなどがすでに完成されていたものだとわかります。

野口 里佳
1971 年埼玉県さいたま市生まれ。1994 年日本大学芸術学部写真学科卒業。大学在学中より写真 作品の制作を始め,これまで国内外の多数の美術館 ・ ギャラリーで展覧会を開催。現代美術の国際展 にも数多く参加している。2017 年より沖縄在住。

主な個展に「予感」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川,2001 年),「飛ぶ夢を見た」原美術館(東京, 2004年),「Somebodies」アイコンギャラリー(バーミンガム,2004年),「光は未来に届く」IZU PHOTO MUSEUM(静岡,2011–2012 年)など。主なグループ展として「第 8 回シャルジャ・ビエンナーレ」(シャルジャ, アラブ首長国連邦,2007年),「第55回カーネギー ・インターナショナル」(ピッツバーグ,2008–2009年),「光 松本陽子 / 野口里佳 」国立新美術館 ( 東京 ,2 0 0 9 年 ) ,「 ヨコハマトリエンナーレ2011」 ( 神奈川 , 2011年)が挙げられる。国立近代美術館(東京),国立国際美術館(大阪),グッゲンハイム美術館(ニューヨーク),ポンピドゥー・センター(パリ)などに作品が収蔵されている。

2017-09-17 | Posted in News/New InComments Closed 

 

かのひと 超訳 世界恋愛詩集

『かのひと 超訳 世界恋愛詩集』
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5890

エミリ・ディキンスン、ゲーテ、シェイクスピア、小野小町など、恋愛を題材とした古典作品を、気鋭の詩人、菅原敏が独自の感性で現代詩に超訳した詩集。

どんな時代も、人はだれかに恋をする。
遥かなる時を経て届く、いにしえの詩は現代の想いにも重なることでしょう。

挿画は、現代美術家、久保田沙耶、ブックデザインはKIGIが手掛けています。

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「もうおしまいだ」とあなたがいった。
そうね わたしは年をとった。
時雨に濡れる木の葉も かつての約束の言葉も 色あせてしまったから。

《今はとて 我が身時雨にふりぬれば 言の葉さえに うつろひにけり》

小野小町

2017-09-17 | Posted in News/New InComments Closed