2019-04

nakaban原画展『ことばの生まれる景色』

 

『ことばの生まれる景色』nakaban原画展
〜『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)刊行記念〜
2019年6月5日(水)~6月24日(月)

「本屋『Title』店主・辻山良雄が、一冊の本とそれを端的に表していると思った一節を選び、画家のnakabanがそこからイメージを膨らませた絵を描く。」

2017年1月から東京・荻窪の本屋「Title」で行われた3回の展示をベースに、書籍のための新たな書き下ろしを加えた40の絵と文からなる『ことばの生まれる景色』(文・辻山良雄、絵・nakaban)が、ナナロク社より刊行されました。絵と文で、本を自由に旅する展示、ぜひ原画の迫力をお楽しみください。

*原画展ご来場のかたに、「ことばの生まれる景色」オリジナルしおりをプレゼントします。

*この原画展は、1年をかけて全国の本屋さんを巡回します。全国での原画展にあわせ、nakabanさんにそれぞれのお店や土地をイメージした絵を描いていただき、それをもとにスタンプを作りました。会場には本書で紹介した「ことば」を印刷した、特製しおりとしおり紐をご用意しています。ぜひスタンプを押してお持ち帰りください。「ON READING」のオリジナルスタンプを設置して、お待ちしております!

 

SPECIAL TALK SESSION : 「絵と文で本を旅する四十景 〜名古屋編〜」
2019年6月5日(水) 18時30分 開場|19時 開演
会場:ON READING
料金:1,500円(お買物券500円分付)
登壇:nakaban、辻山良雄(Title)、黒田杏子(ON READING)
ご予約:下記フォームよりお申し込みください。 ※定員に達しましたので受付を終了いたしました。

 

nakaban(なかばん)
1974年広島県生まれ。画家。旅と記憶を主題に絵を描く。絵画作品を中心に、イラストレーション、絵本、文書、映像作品を発表する。
新潮社『とんぼの本』や本書の著者・辻山良雄氏の本屋「Title」のロゴマークを制作。主な著書は書籍『窓から見える世界の風』(福島あずさ著/創元社)、絵本『よるのむこう』(白泉社)『ぼくとたいようのふね』(BL出版)など。

 

【同時開催】

nakaban個展『よい眺め』
2019年6月5日(水)~6月24日(月)
at babooshka CURRY & CAFE 名古屋市千種区鹿子町2丁目3−3 http://babooshka329.jugem.jp/
営業時間: 11:30~20:00 (要1オーダー)
※6月5日は17:30まで
期間中の休業日は、6月11日、12日、18日、19日

こんなタイトルをつけてしまった。
最も素直な主題であり、
最も夢見ている望みであり、
おそらく最もむずかしい。
_nakaban

 

※定員に達しましたので受付を終了いたしました。

 

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2019-04-30 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

白石和弘 写真展「また、あうものたち」

 

白石和弘 写真展「また、あうものたち」
2019年6月7日(金)~6月20日(木)

写真家 白石和弘が10年来に渡り蒐集し、撮り続けてきた“ふるいものたち”。

過去・現在・未来を内包するそのポートレートは、時間という概念の不確実性や儚さを感じさせるだけでなく、写真が光と影の芸術であることを改めて認識させてくれます。本展では、その膨大なアーカイヴの中から作家本人がプリントした選りすぐりのオリジナルプリントを展示。また、本年1月に刊行された写真集「また、あうものたち」(アカツキプレス/オークラ出版)を販売いたします。写真家と古いものたちの美しき交歓の記録にご期待ください。

「ものを持つ、ということには少なからず所有欲というものが存在するはずだが、自身の欲に縛っておくのでなく、自分はその軌跡の一部、という感じがした。これらの軌跡は 50 年、100 年先へと続いているかもしれない。もしかすると、明日途絶えるかもしれない。そう思った時、今出会ったこの瞬間を写真に収めることにした」

 

SPECIAL TALK SESSION 白石和弘(写真家)× 柴田隆寛(編集者)
日時:2019年6月8日(土)19:00~
料金:1,500円(ON READINGお買物券500円分付)
ご予約: 下記フォームよりお申し込みください。 ※受付を終了しました。

白石和弘さんと、『HUGE』『アンドプレミアム』などの雑誌の編集を手掛けてきた柴田隆寛さんのクロストークを開催します。写真はもちろん、編集にご興味のある方もぜひご来場ください。

白石和弘
写真家。1980年東京生まれ。東京農業大学卒業後、10BANスタジオ勤務を経て、2007年より写真家 上田義彦氏に師事。2011年独立。静物、ポートレートだけでなくジャンルにとらわれず撮影をし、雑誌、広告などをはじめ作品制作も行い多岐にわたり精力的に活動している。
http://shiraishikazuhiro.com/

 

柴田隆寛
編集者。1974年兵庫県生まれ、東京育ち。株式会社イーターにて、ぶんか社『Asayan』、講談社『HUGE』の編集に携わったのち、マガジンハウス『アンドプレミアム』のエグゼクティブディレクターに就任。創刊から約3年半にわたり同職を務める。2015年に株式会社イーターを退職し、編集事務所「Kichi」を設立。紙・ウェブ・広告・イベントのディレクションなど、ジャンルやメディアに縛られないシームレスな活動を行なっている。また、2018年には、自由な表現の広場を目指して、アートとカルチャーに特化したブックレーベル「アカツキプレス」をオークラ出版とスタート。北海道・十勝「メムアースホテル」のプロジェクトメンバーとしても活動している。

 

※受付を終了しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2019-04-26 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

【新入荷】TRAILS / ホンマタカシ Takashi Homma

TRAILS / ホンマタカシ Takashi Homma
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/6677

サイン入り

日本人写真家、ホンマタカシの作品集。

北海道の知床国立公園で狩猟された鹿の血の痕跡(trails)が影を感じさせながらも美しく綴られている。

儀式的に描かれた痕跡か、それともカリグラフィーで書かれた文字か。2009年から2018年の冬の間に撮影された鹿の血痕は、この一冊の作品集の中で抽象的かつ象徴的に描かれる。神聖視されながらも鹿の過度な増加は度々物議を醸してきており、殊に農作物の被害に関しては問題視され、環境庁の指示依頼により地元の猟師たちは鹿猟を行なっている。作者は、鹿の頭数を減らした結果生じたもの、雪を染める野生の赤い爪痕を記録する。

2019-04-18 | Posted in News/New InComments Closed 

 

OKATAOKA exhibition『HELLO MEXICO』

OKATAOKA exhibition『HELLO MEXICO』
2019年4月27日(土)~5月15日(水)
会期中の休業日:5月7日(火)、5月14日(火)

イラストレーター・オカタオカが世界のFOLK ARTを旅する『OKATAOKA MEETS FOLK ART SERIES』。第一弾の舞台はメキシコ。オカタオカ自身が昨年訪れたメキシコで出会った民芸品や風景、思い出をモチーフにした立体作品や、イラストレーションを中心に展示します。

尚、展示に合わせて作品集『OKATAOKA MEETS FOLK ART SERIES “HELLO MEXICO”』(ELVIS PRESS)を刊行します。

 

SPECIAL EVENT:OKATAOKA’s PAPIER MACHE  of  YOUR CAT & BIRD
日時:4月28日(日) 13:00~19:00
料金:一体 8,000円(税込)
所要時間:1時間程度
定員:5名
要予約:下記フォームよりお申し込みください。 定員に達しましたので受付を終了しました。

追加開催!
日時:5月11日(土) 14:00~19:00
料金:一体 8,000円(税込)
所要時間:1時間程度
定員:4名
要予約:下記フォームよりお申し込みください。 定員に達しましたので受付を終了しました。

あなたの好きな猫、または鳥を、その場で張り子(手のひらサイズ)に絵付けします。(参考写真をご持参ください。)

 

OKATAOKA オカタオカ
1986年生まれ。宮崎県出身、東京都在住。桑沢デザイン研究所デザイン専攻科卒業。雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを手掛けるほか、国内外で精力的に個展を開催。2018年6月、初の絵本作品「しんまいぐま(若芽舎)」を発表。YACHIYO KATSUYAMAとのユニット「石に花」、バンド「水中図鑑」など、その活動は多岐にわたる。
http://momonga-pyonpyon-magazine.blogspot.jp/

 

定員に達しましたので受付を終了しました。

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2019-04-08 | Posted in PastComments Closed 

 

Exhibition 石に花(OKATAOKA & YACHIYO KATSUYAMA)

 

Exhibition 石に花
2019年4月27日(土)~5月15日(水)
会期中の休業日:5月7日(火)、5月14日(火)

『石に花』として初の個展を開催します。

石にドローイングしたペーパーウェイトなど“石”にまつわる作品を展示販売いたします。
この機会に是非お越しください。


『石に花』

イラストレーターのオカタオカとYACHIYO KATSUYAMAからなる石にドローイングしたオブジェなどを制作するアートユニット。“石に花”は「石に花が咲くことなどあり得ない」ということから「実際には決して起こらない」という意味だが、絵であれば石にも花を咲かすことができるという想いで命名されたものである。


OKATAOKA オカタオカ

1986年生まれ。宮崎県出身、東京都在住。桑沢デザイン研究所デザイン専攻科卒業。雑誌や書籍、アパレル、広告などのイラストレーションを手掛けるほか、国内外で精力的に個展を開催。2018年6月、初の絵本作品「しんまいぐま(若芽舎)」を発表。YACHIYO KATSUYAMAとのユニット「石に花」、バンド「水中図鑑」など、その活動は多岐にわたる。
http://momonga-pyonpyon-magazine.blogspot.jp/

YACHIYO KATSUYAMA
イラストレーター 静岡県出身。白と黒のみで、道具や笑わない人物をモチーフとした作品を描く。商品パッケージのイラストレーションや雑誌の挿絵を手掛ける他、各地で個展、グループ展を定期的に行っている。
http://yachiyokatsuyama.com/

 

2019-04-10 | Posted in PastComments Closed 

 

【臨時休業とGWの営業について】2019年4月24日(水)

2019年4月24日(水)は、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒宜しくお願い致します。

尚、GW期間の、4月30日(火)は、休まず営業いたします。

4月23日(火) 定休日
4月24日(水) 臨時休業
4月25日(木)~ 5月6日(月) 休まず営業
5月7日(火) 定休日

2019-04-18 | Posted in News/New InComments Closed 

 

【新入荷】文化人類学の思考法 / 松村圭一郎、中川理、石井美保

文化人類学の思考法 / 松村圭一郎、中川理、石井美保
購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/6671

 

『うしろめたさの人類学』の著者・松村圭一郎、中川理、石井美保の3人の人類学者たちが綴った、この複雑な世界で「考える」ことを止めないための指南書的1冊。

私たちが「あたりまえ」に思っていること、していることで、いったい何が起きているのだろうか。そんな「あたりまえ」を一歩外から眺めて「あたりまえ」を疑い、新たな世界を捉えようというのが本書の試みだ。誰が決めたのかもわからない不自由な「常識」から逃れて、より面白い世界で生きるために。

はじめに(抜粋)

考えるって、めんどうくさい。限られた人生、細かいことは気にせず、ぼぉっと気楽に生きていたい。学問を仕事にしていても、ときどきそう思うことがある。

毎日、テレビやインターネットから、たくさんの情報が降り注いでくる。あきれてしまう報道も多い。なんでそうなるんだ、と怒りが込み上げてくる。そんなとき、どうすれば世の中が少しはましになるのか考えなければ、という気になる。でも同時に、考えてもしかたない、何も変わらない、聞かなかったことにしよう、と誘惑する声も聞こえてくる。

考えるためには、時間の余裕が必要だ。気力や体力もいる。でも、それだけではない。なにより、筋道をたてて思考するための「方法」がいる。うんうんとひとりで頭をひねりまわしても、考えは深まらない。

考えるために役立つ道具箱をつくりたい。しかも、文化人類学というユニークな学問が育ててきた思考の道具がたくさん詰まった道具箱を。この本は、そんな思いで編集された。

2019-04-18 | Posted in News/New InComments Closed 

 

【新入荷】THE LAUNDRIES / 濱田紘輔 KOSUKE HAMADA

 

THE LAUNDRIES / 濱田紘輔 KOSUKE HAMADA
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/6661

限定500部

 

若手写真家、濱田紘輔による本作は、ロサンゼルス周辺の地域のコインランドリーを巡って、様々な人達を撮影した写真集。
それぞれのコインランドリーで見た光景から、今のアメリカの姿がうっすらと浮かび上がる。

ロサンゼルス周辺の地域のコインランドリーを巡って、様々な人達に出会い写真を撮らせてもらった。洗濯物や服装から、その人の好きなものや、どんな生活をしているのかが伺える。レトロな看板のデザイン、アメリカらしいゲームセンターの景品や、目を引く洗剤の自動販売機。そこにあるものすべてに“アメリカ” を感じ、僕はワクワクした気持ちになった。祖母が作った大切なキルトを洗っていたおばあちゃん。大量の靴を洗濯機に放り込むおじさん。入念に洗剤のブレンドを確かめるおばさん。ゲームをしながら待っている少年。ベビーシッターと一緒にいた女の子。彼らに大きいカメラを向けると表情やポーズを作る人もいれば、戸惑う人もいたりと反応は様々だった。ロサンゼルスは、地域ごとにエスニックタウンが存在していたりと、様々な人種の人々が暮らす街だ。それぞれのコインランドリーで見た光景は、今のアメリカ社会の、そして世界の縮図のようにも感じられた。グルグルと回る洗濯機を見ながら、僕は、アメリカのことをもっと知りたいと思うようになった。
(_濱田紘輔)

2019-04-18 | Posted in News/New InComments Closed