2018-05

【新入荷】袖幕 / 木村和平

 

袖幕 / 木村和平
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/6176

限定700部
シリアルナンバー入り

ファッションフォトやアーテイスト写真、ミュージシャンのPVなど多岐にわたり活躍中の写真家、木村和平による写真集。

本作は、木村が2013年から現在までプライベートで撮影し続けているバレエ教室の、発表会会場の袖幕からの光景に焦点をあてたシリーズをまとめたもの。

始まりは木村が実家で偶然見つけた一枚の古い写真。それを眺めているうちに、幼い頃に出会った、姉とバレエに関するさまざまな記憶が蘇ってきたと言います。姉が通うバレエ教室のおおきな鏡、真似て踊ったくるみ割り人形、トウシューズの履き方。その体験は、木村がこの数年間、撮ることを介して寄り添い続けたバレエ教室の子供たち、そしてこの『袖幕』へと繋がる、最初のきっかけとなりました。そんな多々ある記憶の中でも、特に深く残っていたのが、客席から観た舞台ではなく、小さなバレリーナたちが待つ舞台袖から見た、おおきく力強い「光」でした。『袖幕』をめくることで、私たちは木村の記憶に残るその「光」を、なぞらえていくことができるでしょう。

 

2018-05-10 | Posted in News/New InComments Closed 

 

多田玲子 個展 『こたえあわせ』

 

多田玲子 個展 『こたえあわせ』
2018年6月16日(土)~7月1日(日)
作家在廊日:6月16日、17日、7月1日

「アボガドくん」をはじめとしたユニークなキャラクターや、カラフルでポップな作風が人気のイラストレーター、多田玲子による個展を開催します。

多田 玲子|ただ れいこ
イラストレーター
1976年福岡生まれ東京出身京都在住。多摩美術大学美術学部彫刻科卒業。CDジャケットをはじめ、多数の雑誌・書籍・広告などにイラストを提供している。著作に、絵本『うんだらか うだすぽん』(NHK出版)、『ただいまおかえりなさい」(ヴィレッジブックス)、『八百八百日記』(創英社)などがある。自身の出版レーベル「GOLDEN BUTTER BOOKS」から「ちいさいアボカド日記」(現在6巻まで)や「てきとう かんたんたん」「猫のローズマリーが勝手に作った黄色い花の花言葉の本」等を出版。
http://www.tadareiko.com/

 

SPECIAL EVENT

6月16日(土) 14時〜17時(無料)
ONREADINGで書籍をお買い上げの方に、その場で蔵書票を描いてプレゼント。

6月17日(日) 14時〜17時(1500円・予約優先)
好きなもの10品目ぎっしり&お名前のロゴを玲子先生がマジックで白うちわに描いてプレゼント。

7月1日(日) 14時〜17時(1500円・予約優先)
玲子先生が、どうぶつ付きマッハ似顔絵(はがきサイズ)を行います。
(予約優先)

 

お名前 (必須)

フリガナ (必須)

メールアドレス (必須) ※迷惑メール設定にご注意ください。お申し込み時に(info@elvispress.jp)から自動配信メールが届きます。

電話番号 (必須)

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備考

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「送信」ボタンをクリックして下さい。

確認

尚、お客様都合でのキャンセルの際は、必ずご連絡ください。
※下記、キャンセル規約に基づき、キャンセル料が発生しますのでご了承ください。
イベント当日より8日以上前のキャンセル…無料
イベント当日より7日~前日のキャンセル…入場料の50%
イベント当日/無断キャンセル…入場料の100%

2018-05-04 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

【新入荷】STILL LIFE / 題府基之 Motoyuki Daifu

 

STILL LIFE / 題府基之 Motoyuki Daifu
ご購入はこちら→ https://artlabo.ocnk.net/product/5265

 

500部限定

「Lovesody」(Little Big Man Books、2012年)、「Project Family」(Dashwood Books、2013年) といった写真集を発表し、2014年には国際的な写真賞「Prix Pictet」にノミネートされ、国内外で高く評価されている注目の写真家、題府基之による写真集。

題府は一貫してプライベートを主題に既存の文脈をユーモラスにかき乱すような作品を発表しています。かつての恋人とその息子の関係性を撮影した「Lovesody」、自身のカオティックな家庭環境を被写体にした「Project Family」は、極めて個人的な対象でありながら客観的な眼差しが向けられ、巧みな編集によって構成された作品です。

本作「STILL LIFE」シリーズも「Project Family」と同様に題府の実家が舞台であり、そのダイニングテーブルの上で撮影が行われています。母の作る料理、スーパーマーケットで購入された食品、カラフルなお菓子のパッケージ、机上に散らばる日用品。それらの無秩序なアンサンブルは、家族が奏でる不協和音のようであり、俯瞰からフラッシュで撮影され幾何学的な色彩を放ち、見る者の目を惑わせます。そして私たちはお惣菜のパックに記載された賞味期限のラベルによって、日常に引き戻されることになります。ダイニングテーブルにおける日記の要素も孕んだ食卓写真は、日本の秩序と混沌が共存する新しい静物画として成り立っています。

同シリーズは現代美術のギャラリーMisako&Rosenでの個展(東京、2014年)で発表されています。様々な領域を横断する活動を見せる題府の特徴を体現する、意欲的な作品です。

2018-05-13 | Posted in News/New InComments Closed