2017-04

5月の営業日・休業日についてのお知らせ

【5月の営業日・休業日についてのお知らせ】

GWは張り切って通常営業します。
5月2日(火)は、定休日ですが臨時営業いたします。
5月7日(日)は、かくたみほさんのトークイベントのため、通常営業は17時までとなります。

5月13日(土)、14日(日)は、愛知県のラグーナビーチ(蒲郡)にて開催されるイベント『森、道、市場2017』に出店します。出店エリアは「CIRCLE STAGE」周辺の『LIVERARY』エリアです。
会場でお会いしましょう!

尚、5月10日(水)と5月15日(月)は臨時休業とさせていただきます。

2017-04-30 | Posted in News/New InComments Closed 

 

sunshine to you! 10years anniversary exhibition

sunshine to you! 10years anniversary exhibition
2017年5月20日(土)~6月5日(月)

葉山を拠点に、身近にある自然の中から感じたことをきっかけに、様々なプロダクトをデザインしている、sunshine to you!の展示会を開催します。

ワークショップも企画中。
近日中に詳細発表します。

sunshine to you!
designer / 木原 佐知子

1980年埼玉生まれ 東京芸術大学デザイン科卒業
永山祐子建築設計等、いくつかの設計事務所を経て、2007年よりsunshine to you!として活動を開始。2014年から神奈川県の葉山へ拠点を移し、身近にある自然の中から感じたことをきっかけに、様々なプロダクトをデザインしている。クライアントワークではグラフィックから空間、衣装、ワークショップ、アートディレクション等、現在多岐に渡り幅広く活動をしている。
www.sunshine-to-you.com

2017-04-26 | Posted in ExhibitionComments Closed 

 

深瀬昌久 写真集 『鴉 / RAVENS』 

『鴉 | RAVENS / 深瀬昌久 Masahisa Fukase』
ご購入はこちら→ http://artlabo.ocnk.net/product/5665

日本人写真家、深瀬昌久の作品集。

写真という媒体の歴史の中で最も重要な写真集の一つとしていつの時代にも高く評価されてきた写真家・深瀬昌久の『鴉』は、1986年に初版が刊行され、その後、2度復刻されているが、いずれも限定部数での発行だったこともあり、直ちに完売となっている。

今回の復刻版では、初版のレイアウトやデザインを踏襲しつつ、新たに深瀬昌久アーカイブスのトモ・コスガによるテキストを収録。近年、トモ・コスガによって発見された深瀬の未発表作品やドローイングを多数引用しながら、知られざる深瀬昌久の作品と人生の交差を読み解く。記憶に残る名作である本シリーズは、深瀬が妻との別離を起因とした悲しみに暮れながら故郷に向かった旅を出発点とし、1976年から1986年にかけて撮影された。北海道の海岸沿いの景色を背景に、深瀬はどこか寂寥の気配を漂わせる鴉の群れを幽玄な写真に収めている。

深瀬昌久の作品『鴉』は、オリジナル版写真集の発刊から三十余年が経った現在、写真史における決定的な作品群のひとつに数えられると同時に、写真集の分野においても最高峰と評されている。しかし賞賛の数々と時の経過によって覆い隠され、置き去りになっていることがある。それは、深瀬がなぜ鴉というモチーフに執着したのか、という根本的な疑問を説明づける興味深い事実の断片だ。この鴉というモチーフは、彼が生涯を通して耐え続けた実存的苦悩と寂寥を反映したものであるというだけでなく、芸術の名の下において鴉に自身を重ね合わせることで寂寥を増幅させ、果てには狂気に満ちた芸術的表現へと陥らせるものであった。1992年、深瀬は行きつけのバーの階段から転落する。この後遺症によって自らの意識を彷徨わせることとなり、医学的に見ても孤立した状態を以後二十年間にわたって続けた。深瀬は自らが手にしたカメラによって囚われた一羽の鴉となり、その最も代表的な写真集の表紙に宿ることで不滅の存在となったのだ。- トモ・コスガ(収録エッセイ「孤独の叫び」より抜粋)

2017-04-09 | Posted in News/New InComments Closed